2007'08.04.Sat
「アイデア発想法 全2巻」を発売
シュビキのビジネスビデオ新作発表
アイデア発想の技法を解説したビデオが7月1日に発売されます。<br><br>「アイデア発想法1.独創的な発想のために」<br>「 〃 2.様々な技法」<br><br>〔VHS:各巻約30分 各巻9,800円(税別・送料無料)/企画・制作=(株)シュビキ(社長:首尾木 義人 東京都新宿区高田馬場2−10−1 電話:03−3208−4276)〕。<br><br>*****アイデア出しのヒント*****<br><br>日本企業は改良・改善には強いが、独創性で米国企業に遅れると言われており、これがコンピュータ・ソフトをはじめとする情報産業での、米国優位につながっている。<br><br>創造力は環境に左右されるため、横並び意識の強い日本のビジネス社会では、突飛なアイデアが出にくく、一方、個人主義の強い米国では、自由な発想が出やすい面がある。<br><br>本作品では、独創的な発想をするためには、どのような環境作りや、しくみ作りが必要かを説明するとともに、様々な発想技法について、その取り入れ方を解説している。<br><br>ブレストやバズ・セッションといったグループで行うものから、マトリックス法、特性列挙法、類比発想法など、一人でも取り組めるものまで色々な技法が紹介されている。<br><br>企画、開発、研究部門のほか、販促、営業など、企業の部門研修で使える内容となっている。<br><br>(株)シュビキでは社員教育ビデオを企画・制作し、通信販売と宅配レンタルで全国に直接販売している。全編CGの映像を特徴に、ビジネスの各種テーマについて現在257作品を発売中。<br><br>関連分野では、他にも「実践 ブレーンストーミング全2巻」「新製品開発力アップ対策」など、多数発売しており、今後更にソフトの充実を計画している。<br><br>「アイデア発想法1.独創的な発想のために」の内容<br><br>1.発想力とは<br>2.発想を促すには<br>(1)独創力を促すもの<br>(2)アイデアを生む環境<br>(3)発想の基本<br><br>「アイデア発想法2.様々な技法」の内容<br><br>1.独創的な発想のために<br>2.発想技法<br>(1)手がかりに沿って考える<br>(2)分けて考える<br>(3)自由に考える<br><br><br>株式会社シュビキ:<br>社員教育ビデオの企画・制作会社。全編CGの要点解説を特徴に、実務から経営者向けまでビジネス分野をカバー。現在257巻を、通信販売と宅配レンタルで、全国に直接販売している。
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