サッポロ飲料、コーヒー豆の温度管理にこだわった缶コーヒー「生粋」を北海道で発売
缶コーヒーの新ブランド「生粋(きっすい)」発売のご案内
~ コーヒー豆の温度管理にこだわった香り高く雑味のない缶コーヒー ~
サッポロ飲料株式会社(本社・東京、社長・赤坂敏明)では、缶コーヒーの新ブランド「生粋」を、3月19日(月)より北海道で発売します。
新ブランド「生粋」は、ブラジル産の単一豆を100%使用し、定温輸送することで、徹底的に温度管理にこだわったコーヒー豆を贅沢に使用しました。香料を使用することなく、コーヒー豆本来の「香ばしい香り」、「雑味のないスッキリした後味」を実現しました。
ネーミング、パッケージは、「単一豆」、「コーヒー豆の温度管理」にこだわった新しい価値のコーヒー飲料であることをダイレクトに表現するために、シンプルなデザインのなかに、一粒のコーヒー豆を配し、「生粋」のロゴを筆文字で堂々と配しています。
当社の缶コーヒーの新しい柱として育てていきたいという願いを込めて、サッポロのルーツである北海道から新発売し、フルマーケティングにより知名度を高めた後の、全国展開を予定しております。
TVCMでは、原料と品質へのこだわりを表現した内容と、俳優の山下真司さんを起用したお客様に共感を持っていただく内容の広告宣伝を2本立てで展開していきます。
缶コーヒーの新ブランド「生粋」が、缶コーヒーの新たな流れをつくり、多くのお客様にご愛飲いただけるものと期待しています。
記
< 商 品 名 > 生粋(きっすい)
< 中 味 仕 様 > コーヒー
<容量・容器・価格> 190g缶(115円)
< 中 味 特 長 > ・100%定温輸送ブラジル産単一豆使用
・無香料
・北海道産牛乳使用
・雑味のないスッキリとした後味
価格は、1本あたりの消費税抜き価格