2007'07.09.Mon
ネットエイジグループ、Web2.0型次世代サービス取り組み強化で専門の事業部を新設
当社グループのWeb2.0型次世代サービスへの取組みの強化について
当社グループは、Web2.0(注)1型次世代サービスへの取り組みを強化するために、純粋持株会社である当社の100%子会社で、インターネット関連事業を統括する株式会社ネットエイジ(本店所在地:東京都目黒区 代表取締役社長:西川潔 以下、ネットエイジ)に、インターネットメディア事業部を新設いたしました。
インターネットメディア事業部においては、ネットエイジにて運営しているCGM(注)2 サイト「Saaf」(http://saaf.jp/)の中のサービス(Saaf ID、Saaf ブックマーク、Saaf まとめ、Saafヘッドライン、coComment 日本語版、PODCASTnavi、BLOGNAVI)の統括を行います。
専門組織の新設により、ユーザーに求められるWeb2.0型次世代サービスの開発への取組みを強化し、今後もインターネット関連事業におけるサービス群の規模拡大とラインナップの拡充を迅速に行ってまいります。
(注)1:Web2.0とは、正確な定義づけがされた言葉ではありませんが、本資料中においては「インターネット上でこの数年間に発生したWebの環境変化と、その新しいテクノロジートレンドの総称」であり、次世代のWebであるという意味から「2.0」という表現を行っております。
(注)2:CGM(Consumer Generated Media)とは、インターネットを活用して、PCユーザー等の消費者自身が生み出す情報を生成していくメディア(クチコミサイト、Q&Aコミュニティ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、ブログ等)の呼称であります。
*添付資料あり。
● 関連リンク
(株)ネットエイジグループ ホームページ
PR
Post your Comment
広告
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター