ジャパンネット銀行、「残高階層別金利」を導入し普通預金と定期預金の金利を改定
「残高階層別金利」の導入と普通預金・定期預金金利改定について
株式会社ジャパンネット銀行(以下、ジャパンネット銀行、東京都新宿区、代表取締役社長:藤森 秀一)は、平成19年3月19日(月)より、普通預金の金利を、残高に応じて階層別に設定することとし、金利については最大年0.4%に引き上げます。また平成19年2月27日(火)より、定期預金の金利を改定いたします。
1.普通預金
(1)新金利適用日 平成19年3月19日(月)
(2)適用金利
普通預金残高 適用金利 現行比
100万円未満 0.30% +0.10%
100万円以上1,000万円未満 0.35% +0.15%
1,000万円以上 0.40% +0.20%
※適用金利は税引き前・年利率で表示しています。
※金利は、当日最終残高をもとに1日単位で適用いたします。
2.定期預金
(1)新金利適用日 平成19年2月27日(火)
(2)適用金利
※ 関連資料参照
これからもジャパンネット銀行は、大切なお客さまの資産をお預かりする銀行の視点にたち、より多くのお客さまに安心してご利用いただけるよう商品改良に努めてまいります。
以上