ローソン、2千人の主婦と考えた旬の食材の「春の松花堂弁当」を発売
シリーズ第一弾 3月13日(火)発売
2000名の主婦と考えた「春の松花堂弁当」
株式会社ローソンは、2000名の主婦と一緒に考えたお弁当「春の松花堂弁当」590円(税込)を、3月13日(火)より全国のローソン店舗(8,435店:2007年1月末、「ローソンストア100」除く)で発売いたします。
本格的な春の到来に合わせ、旬の食材を使用したお弁当です。ママさんバレーの選手・役員の方々の意見を取り入れて作りました。「色々なものを少しずつ食べられる」お弁当です。
【 主婦2000名以上の“生の声”を伺いました 】
ローソンは、全国家庭婦人バレーボール連盟が主催するママさんバレーボールの全国大会「世界にはばたけ!ママさんバレーLAWSON CUP」に対して、2005年より特別協賛を行っております。
ママさんバレーの大会を通じて、大会を主催するスタッフの皆さまや、大会に参加される主婦の皆さまにお弁当に関するヒアリング及びアンケート調査にご協力いただきました。ご意見を伺った方は総勢で2000名を超えました。今回発売するお弁当は、こうして集まった主婦の“生の声”をもとに開発されたものです。
今後、さらに全国の主婦のご意見を伺いながら、「主婦と考えたお弁当シリーズ」として年に数回、さらに改良されたシリーズ商品を発売してまいります。
【 お弁当に反映された“生の声”と、商品特徴 】
・「いろいろなものを少しずつ食べたい」
⇒9マスに仕切られた容器に様々な具材が入っています。
合計30種以上の食材を使用しました。
・「色ご飯や、お寿司があるとうれしい」
⇒白いご飯に加え、炊き込みご飯、巻寿司をいれ、いろいろな味が楽しめます。
・「揚げ物は、あまりいらない」
⇒おかずは、煮物、焼物が中心です。
・「緑の野菜を使った和え物がほしい」
⇒菜の花を使用した和え物を入れました。
・「漬物や、甘いものも入っているとうれしい」
⇒柴漬、煮豆を入れました。