ゼンリン、カーナビゲーション用定番地図ソフトの最新版2タイトルを発売
2006年12月までの新規道路情報や市町村合併情報を反映した定番ナビソフトの最新版!
ナビ研S規格拡張『ナビソフトドライブマップSUPER全国版12拡張フォーマット専用』
ナビ研S規格『ナビソフトドライブマップSUPER全国版12』
4月上旬より新発売
株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:原田 康)では、日本全国をカバーした詳細な地図と充実した検索機能、多彩なドライブ情報を満載したカーナビゲーション用定番地図ソフトの最新版として、以下2タイトルを4月上旬より新発売します。
■ナビソフトドライブマップSUPER全国版12拡張フォーマット専用
ナビ研S規格拡張フォーマット準拠、標準価格:17,640円(本体価格:16,800円)
■ナビソフトドライブマップSUPER全国版12
ナビ研S規格準拠、標準価格:17,640円(本体価格:16,800円)
◎全国を50mスケール道路地図でカバー、新規道路情報も収録
全国を50mスケール道路地図(約1/6,250縮尺相当)でカバーし、首都高速埼玉新都心線・新都心西出入口~さいたま見沼出入口をはじめとした2006年12月までの新規高速・有料道路情報を収録しています。
◎目的地を呼び出すための検索機能が充実
「タウンページ」に掲載のファミリーレストラン、デパート、駐車場など約210業種の事業所を電話番号入力で地図検索できるほか、全国約650都市の住居表示地区における町名・街区(~丁目~番)までの住所入力による地図検索、多彩な項目からの目的地の検索などが可能です。
◎2006年12月までの市町村合併情報を反映
大阪府堺市(区制)、高崎市など、2006年12月までに行われた市町村合併情報などを反映した地図データを収録しています。
■ナビ研「拡張フォーマット」とは・・・
ナビ研S規格のフォーマットには、「ベンダーユニーク」と呼ばれるハードメーカー独自の機能を収録できる部分があり、この部分を利用して各ハードメーカーは検索のレスポンス向上や、ジャンクション・ランプ案内、最寄り検索といった独自の機能を実現していました。
それらの機能を統一フォーマットとして規格化したのが「ナビ研S規格拡張フォーマット」です。
ナビ研S規格拡張フォーマットには、「索引」「最寄り検索」「ジャンクションガイド」「ランプガイド」の4つの機能が追加され、使いやすさの向上が図られています。
※当社ナビソフトに関する一般の方からのお問い合わせ
株式会社ゼンリン お客様相談室
0120-210-616