都市再生機構など、霞が関R7プロジェクト「霞が関コモンゲート」の計画概要を発表
霞が関R7プロジェクト
(霞が関三丁目南地区第一種市街地再開発事業・中央合同庁舎第7号館整備等事業)
地区名称は『霞が関コモンゲート』に決定
霞が関7号館PFI株式会社(SPC)、国、独立行政法人都市再生機構および地権者等が東京都千代田区霞が関三丁目において進めている霞が関R7プロジェクト(「霞が関三丁目南地区第一種市街地再開発事業」及び「中央合同庁舎第7号館整備等事業」)の地区名称等を決定致しましたので、お知らせ致します。
地区名称:
霞が関コモンゲート
施設名称:
東館(霞が関コモンゲート東館)/文部科学省、会計検査院が入居する施設
西館(霞が関コモンゲート西館)/金融庁、霞山会館、民間オフィス・店舗等が入居する施設
旧文部省庁舎/文部科学省、文化庁が入居する施設
アネックス(霞が関コモンゲートアネックス)/広場に面する商業施設
「霞が関コモンゲート(Common Gate)」のコモン(Common)は「共有、共同」を意味し、ゲート(Gate)は「門、城門、関」を表します。コモンゲート(Common Gate)は、霞が関の「関」のイメージを踏襲しつつ、官民が共生し融合する新しい姿・共同体であり、新しい時代の入り口という意味を示唆しています。
[添付資料]霞が関R7プロジェクトの概要
(※ 関連資料を参照してください。)