エレコム、USB機器を便利に使いこなせるアイデアUSBハブ4製品を発売
増え続けるUSB機器が便利に使いこなせる!
目的によって選べる、とっても便利なアイデアUSBハブ4製品を発売
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、増え続けるUSB機器が便利に使いこなせる4ポートタイプのアイデアUSBハブ“U2H-FCシリーズ”の4製品を7月下旬より新発売します。
“U2H-FCSシリーズ”は、バスパワーモードとセルフパワーモードの両モードに対応した4ポートのUSB2.0ハブです。それぞれの製品には、最近のUSBハブの使い勝手を分析した結果から、こんなUSBハブがあれば便利だと思われるものを形にしました。
“U2H-FC014Sシリーズ”は「充電できる4ポートUSBハブ」です。付属のACアダプタを接続してセルフパワーモードで使用した場合は、パソコンの電源が切れた状態でも、USBハブに接続しているUSB機器に電源を供給できます。USBケーブルを経由して充電できる携帯電話などを接続すれば、パソコンの電源を切ったあとでも充電を続けることができます。さらに、信号の伝達および電源の供給のオン/オフが可能なスイッチを装備し、電源供給や信号の伝達の必要がない場合などに電源供給を停止できます。
“U2H-FC024Sシリーズ”は「縦置きでも使える4ポートUSBハブ」です。付属のスタンドを使うことで縦置きに対応します。スペースを取らず、パソコン周辺のすき間など狭い場所に設置することができますので、デスク回りがスッキリします。前面に3ポートと、プリンタやスキャナなど、常に接続している機器を接続するのに便利な独立ポートを背面に1ポート装備しています。また、スタンドを使用せず横置きでも使用することもできます。
“U2H-FC034Sシリーズ”は「巻き取りできる4ポートUSBハブ」です。本体側のUSBケーブルをリール式で巻き取ることができますので、設置場所にあわせて余分なUSBケーブルをUSBハブ本体内に収納し、周囲の配線がスッキリします。お部屋での活用はもちろん、外出先・出張先やミーティングルームなどで、必要なときにだけUSBハブを使用するようなシーンにも便利です。縦置き、横置きどちらでも使用できます。
“U2H-FC044Sシリーズ”は「吸盤で固定できる4ポートUSBハブ」です。本体底面に4か所の吸盤を装備しています。デスク面などにぴたっと吸着させることで、USBハブ本体をしっかりと固定でき、ケーブルの抜き差しが容易になります。吸盤式なのでマグネット式では使えないような樹脂などを素材にした表面にも取り付け可能です。本体側のUSBケーブルは本体内に巻き取り可能です。また、TOPポートを装備していますので、コネクタサイズの大きなUSB機器やUSBフラッシュメモリのように頻繁に抜き差しする機器の接続に便利です。
>U2H-FC014Sシリーズの製品情報はこちら
http://www2.elecom.co.jp/cable/usb-hub/u2h-fc014s/
>U2H-FC024Sシリーズの製品情報はこちら
http://www2.elecom.co.jp/cable/usb-hub/u2h-fc024s/
>U2H-FC034Sシリーズの製品情報はこちら
http://www2.elecom.co.jp/cable/usb-hub/u2h-fc034s/
>U2H-FC044Sシリーズの製品情報はこちら
http://www2.elecom.co.jp/cable/usb-hub/u2h-fc044s/
>ゲーム機用ケース・カバーのラインナップはこちら
http://www2.elecom.co.jp/cable/usb-hub/
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