アフラック、医療保険等の入院保障を拡大し通算支払限度日数を「1,095日」まで延長
~医療保険等の入院保障を拡大~
通算支払限度日数を「1,095日」まで延長
アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社、日本における代表者・社長:外池 徹)は、2007年9月2日より、<EVER>シリーズなど主力商品である医療保険や各種医療特約について、入院給付金の通算支払限度日数を現行の「1,000日※1 」から「1,095日」に延長します。
現在、当社が取り扱う医療保険等の保険商品においては、病気・ケガによる入院に対する保障日数の上限を、病気及びケガ各々について通算1,000日に限っていましたが、今般、上限日数を95日拡大し、通算1,095日まで保障することとしました。
なお、これに伴う保険料の変更はありません。また、すでにご加入いただいているお客様のご契約についても新たな限度日数(1,095日)が自動的に適用※2 されます。
当社は、お客様満足度のさらなる向上を実現すべく、今後ともお客様のニーズを的確に捉えた価値ある商品・サービスの提供に努めてまいります。
※1:短期入院追加特則が付加された<特約MAX(21)>の通算支払限度日数は「1,004日」
※2:<病気・総合入院治療保険>(販売期間:1985年7月~1996年9月)を除く。また、2007年9月1日時点で、すでに支払日数が通算支払限度に達している入院給付金については、変更されません。
◎通算限度「1,095日」への主な変更対象商品
※添付資料を参照