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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'02.06.Thu
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2007'08.06.Mon

マイクロフォーカス、情報システムの保守・拡張リエンジニアリングツール最新版を発売

マイクロフォーカス株式会社、
企業情報システムの把握・保守・拡張を支援するリエンジニアリングツール
「Micro Focus Revolve」の新バージョン7.0Jを出荷開始


 マイクロフォーカス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:田島裕史)は、同社のリエンジニアリングツール「Micro Focus Revolve」の新バージョン7.0Jを、2007年8月1日より出荷開始いたします。

 Micro Focus Revolveは、メインフレーム、オフコンを始め各種サーバ上で稼動するCOBOL資産を対象に、既存システムの棚卸、把握、詳細分析を自動化するリエンジニアリングツールです。既存アプリケーションの完全な把握を実現し、システム保守の生産性を向上させるとともにシステム再構築も強力に支援します。

 Micro Focus Revolveにより、アプリケーション構成要素のグラフィカルなオーバービューから詳細なクロス参照にいたるまで、対象のアプリケーションを自由自在に把握でき、数百万行に及ぶ汎用機ベースの大規模アプリケーションに対しても、修正を必要とするプログラムとその変更による影響波及をすばやく特定することが可能です。システム把握に費やす時間を短縮するとともに開発ライフサイクルにおける戻り工程のリスクを低減することで、再構築コストの削減を実現します。

 Micro Focus Revolve 製品の詳細はこちらをご覧ください;
 http://www.microfocus.co.jp/products/revolve/

 今回リリースの新バージョン7.0Jでは、下記の新機能が追加され、これまで以上にシステム全体像の把握・解析が容易となりました。


■「Micro Focus Revolve 7.0J」の主な新機能
1)スタートアップウィザードによるプロジェクト新規作成のガイド
2)IMS DBのセグメント情報の解析
3)グラフィックの改善
 (表示サイズ変更、BMP,JPEG.GIF保存、JCL DDの非表示オプション)
4)プロジェクトマネージャにファイル、論理対象を追加
5)子項目経由の影響分析オプション追加


■「Micro Focus Revolve 7.0J」稼動環境
 Windows XP Professional, Windows 2000


■製品の販売について
 ・出荷開始:2007年8月1日
 ・販売価格:50万円/本(税抜)(最少発注単位:5本)

※保守登録ユーザーは、新バージョンへ無償アップデイトできます。


■Micro Focus製品全般について/ユーザー事例など
 以下のサイトをご参照ください。
 http://www.microfocus.co.jp/products/


■マイクロフォーカス製品・サービスに関するお問い合わせ先
 マイクロフォーカス株式会社 営業部
 Tel:03-5793-8550/Fax: 03-5793-8548
 E-mail:sales@microfocus.co.jp
 URL:http://www.microfocus.co.jp/

*本文中の各社の社名、製品名は各社の商標または登録商標です。

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