2007'09.12.Wed
JALグループ、2007年度下期の路線便数計画を一部変更
JALグループ、2007年度下期路線便数計画を一部変更
JALグループは、この度、2007年度下期の路線便数計画の一部変更を決定しました。ビジネス需要の旺盛な中国・アジア路線を一層強化し、高収益路線に資源を集中させてまいります。
国際旅客においては、(1)成田ハブ機能の強化、(2)羽田発国際線の増便、(3)プレミアム戦略の加速、(4)アジア・チャーター便の増強の4つの柱のもと、中国・アジアネットワークをさらに拡充した内容となっております。
国際貨物においては、3機目の767貨物機を導入し、中国・ベトナム線増便などアジア路線をさらに強化してまいります。
路線便数当初計画からの主な変更点は以下のとおりです。*関係官庁の認可を前提としております。
※以下、添付資料をご参照ください。
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