2007'11.23.Fri
全国の20才以上の男女を対象に、発熱時などに使う熱冷却シートの認知状況や使用実態、購入時の重視点を調査しました。また、最も好きな熱冷却シートブランドや、各ブランドのイメージもあわせて調査しました。
本文:
1.ブランド認知率は≪小林製薬≫「熱さまシート」がトップ。≪ライオン≫「冷えピタ」≪白元≫「アイスノンシート」がそれに続く。
熱冷却シートの各ブランドの認知と使用状況を調査したところ、全体の94.6%の人が≪小林製薬≫「熱さまシート」を認知しており、認知率第1位となった。
次いで≪ライオン≫「冷えピタ」(86.9%)、≪白元≫「アイスノンシート」(69.0%)、≪久光≫「デコデコクール」(33.7%)、≪池田模範堂≫「お熱とろ~ね」(19.0%)の順となった。
2.“熱さまシート”のイメージは「子ども用」、「手に入れやすい」、「有名」、「広告をよく見かける」の順。
“熱さまシート”を「知っている」または「自分/家族が使用したことがある」と回答した384人を対象に、そのイメージをたずねたところ、最も多かった回答は「子ども用」の59.4%であった。
以下、「手に入れやすい」(49.2%)、「有名」(41.7%)、「広告をよく見かける」(34.9%)、「親しみがある」(34.6%)、「成人用」(32.0%)が続く。
3.“冷えピタ”のイメージは「子ども用」、「手に入れやすい」、「有名」、「親しみがある」の順。
“冷えピタ”を「知っている」または「自分/家族が使用したことがある」と回答した353人を対象に、そのイメージをたずねたところ、上位の回答は「子ども用」の49.9%、「手に入れやすい」(38.8%)、「有名」(32.6%)の順で、「熱さまシート」のイメージ上位3項目と順位は変わらない。
4位以下は「親しみがある」(31.7%)、「成人用」(29.2%)、「広告をよく見かける」(23.2%)が続く。
◆◆調査概要◆◆
調査実施機関 : 株式会社日本能率協会総合研究所 マーケティング・データ・バンク
調査方法 : 小社保有の「MDBネットサーベイ」利用によるインターネットリサーチ
調査対象エリア: 全国
調査対象者 : 20才以上の男女
サンプル数 : 406票(有効回答数)
調査実施期間 : 2007年11月6日~11月8日
本文:
1.ブランド認知率は≪小林製薬≫「熱さまシート」がトップ。≪ライオン≫「冷えピタ」≪白元≫「アイスノンシート」がそれに続く。
熱冷却シートの各ブランドの認知と使用状況を調査したところ、全体の94.6%の人が≪小林製薬≫「熱さまシート」を認知しており、認知率第1位となった。
次いで≪ライオン≫「冷えピタ」(86.9%)、≪白元≫「アイスノンシート」(69.0%)、≪久光≫「デコデコクール」(33.7%)、≪池田模範堂≫「お熱とろ~ね」(19.0%)の順となった。
2.“熱さまシート”のイメージは「子ども用」、「手に入れやすい」、「有名」、「広告をよく見かける」の順。
“熱さまシート”を「知っている」または「自分/家族が使用したことがある」と回答した384人を対象に、そのイメージをたずねたところ、最も多かった回答は「子ども用」の59.4%であった。
以下、「手に入れやすい」(49.2%)、「有名」(41.7%)、「広告をよく見かける」(34.9%)、「親しみがある」(34.6%)、「成人用」(32.0%)が続く。
3.“冷えピタ”のイメージは「子ども用」、「手に入れやすい」、「有名」、「親しみがある」の順。
“冷えピタ”を「知っている」または「自分/家族が使用したことがある」と回答した353人を対象に、そのイメージをたずねたところ、上位の回答は「子ども用」の49.9%、「手に入れやすい」(38.8%)、「有名」(32.6%)の順で、「熱さまシート」のイメージ上位3項目と順位は変わらない。
4位以下は「親しみがある」(31.7%)、「成人用」(29.2%)、「広告をよく見かける」(23.2%)が続く。
◆◆調査概要◆◆
調査実施機関 : 株式会社日本能率協会総合研究所 マーケティング・データ・バンク
調査方法 : 小社保有の「MDBネットサーベイ」利用によるインターネットリサーチ
調査対象エリア: 全国
調査対象者 : 20才以上の男女
サンプル数 : 406票(有効回答数)
調査実施期間 : 2007年11月6日~11月8日
PR
Post your Comment
広告
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター