2007'06.27.Wed
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2007/6/27(水)
リクルート「ゼクシィnet」
「手作りアイテム」事情に関するユーザーレポートを公開
パートナーとの絆を深め、ゲストは心暖まる!
アイテム作りは大変だけど、感動もいっぱい
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リクルートの結婚&新生活情報総合サイト「ゼクシィnet」(http://zexy.net/)
では、手作りアイテム事情に関するアンケートを実施しました。結婚式の究極の
こだわりアイテムは手作りグッズです。失敗したりケンカしたり、でも胸いっぱ
いの感動体験がやってくる、手作りアイテムの舞台裏をレポートします。
気持ちを込めて、「オリジナルな結婚式」に!
「結婚式のアイテムを手作りする」人は96%!がんばって手作りする理由のト
ップは「オリジナル感の演出」でした。お仕着せの式でなく、私たちなりのウエ
ディングをお披露目したいココロが、手作りアイテム派を増やしているようです。
続いて2位は「経費節約」。さらに「思い出作り」、「招待客への感謝の気持ち」、
「手作りが好きだから」と続きます。ふたりらしさへの強い思いだけではなく、
何かとお金がかかる結婚式の現実をも反映した結果となりました。
手作りアイテムで最も人気が高いのが「ウェルカムボード」と「ペーパーアイ
テム」です。招待客を最初に迎えるウェルカムボードは、手作りのオリジナル感
を出すには最適で、ペーパーアイテムは、パソコンで作れる気軽さで人気のよう
です。また、新郎新婦が身につけるものでは、ブーケの他、ウエディングヘッド
やティアラなどの小物にトライしている人も。中にはドレスを友人が作ってくれ
るという幸せ者もいるようです。今回アンケートの中で一番の頑張り屋は、ひと
り千羽鶴!「折鶴シャワーがやりたくて1000羽の鶴を折ったのが一番大変でした。
一日10羽と決めたものの3か月弱毎晩…」(26歳・女性)。その思い出は確実に一
生心に残ることでしょう。
「アイテム作りは誰がした?」では、「新婦がメイン」が7割以上でした。とは
いえ「新郎、新婦が同じくらい」が17%。さらに「新郎がメイン」との答えも!
「新婦が仕事の都合で挙式半月前まで出張…。ありえない!と思いましたがしょ
うがないので新郎の私が、がんばりました」(30歳・男性)。ケーキ入刀よりも
早く、初めての共同作業になるアイテム作り。お互い協力し合えば、さらに絆が
深まることまちがいなしです。
ケンカもするけど、もっと仲良くなれる。挙式アイテムの手作りでふたりの親
密度をさらにアップさせましょう。
▼詳細は下記URLにてご覧ください。
http://www.zexy.net/mar/edit/honne/
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【本リリースに関するお問い合わせ】
https://www.recruit.jp/support/inquiry_press.html
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問合せ
株式会社リクルート
TEL:03-3575-5004
担当:飯島 友美(広報部 社外広報G)
press@mail.recruit.co.jp
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