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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'02.03.Mon
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2007'08.18.Sat
報道関係者各位

平成15年12月8日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
http://www.vagabond.co.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ネットアンドセキュリティ総研、
次年度はIT戦略の舵取りに「Linuxを使ったISMS認証取得」講座
~オープンソースを使ったセキュリティマネジメントシステムの構築!!~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■■ 概要 ■■

 インターネットコンテンツの企画・運営を行うネットアンドセキュリティ総
研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都渋谷区 略称:NS総研)は、セキ
ュリティの啓蒙およびセキュリティ市場の育成を目的として発足させたScan
Security Academy(SSA)シリーズとして「Linuxを使ったISMS認証取得」と題
するセミナーを開催します。

【詳細URL】
http://vagabond.co.jp/c2/shop/others/sem0402-01.html

■■ セミナー概要 ■■

○注目されるオープンソース環境でセキュリティマネジメントを構築する

 情報セキュリティ対策には、マネジメントレベルの視点は欠かせません。こ
のため、情報セキュリティ技術を強化しつつ、情報セキュリティマネジメント
システム(ISMS)認証取得をIT戦略にすえる企業が増加しています。そのため、
情報セキュリティを統合して管理にするには、様々な商用製品が登場していま
す。その一方で、Linuxをはじめとするオープンソースによるシステムが次々
と構築され、重要な業務処理を担っていきます。そこで、これからはLinuxを
使ったシステムに対しても、ISMS認証基準に適合できるマネジメントが要求さ
れてくるでしょう。

 本セミナーでは、Linuxを使ったシステムを活用している企業が、ISMS認証
取得を目指す時に陥りやすいポイント、必要となる手法を解説していきます。
セキュリティポリシー、脅威分析、リスクアセスメントそしてISMS認証基準の
附属書「詳細管理策」と個別セキュリティ技術との関係を通して、ISMS認証取
得する上で必要な知識を身につけていただきます。


■主な対象者:
 ・Linuxシステムで情報管理面からキュリティ強化を考えている
  セキュリティ担当者
 ・オープンソースを使ってセキュリティビジネスをご検討されている管理職
 ・ISMS導入支援コンサルタント


■経験、スキルに関して:
 ・オープンソース、Linuxを使ったシステム運用の経験があること
 ・ISMS認証制度の基本的な概要を知っていること
  (システム監査、内部監査の経験があれば望ましい)


■特徴
 ・Linuxを使ってISMS認証取得する時に押さえておきたいポイントを具体的
  なツールを使ってご説明します。


■どの段階の会社に向いているか?
 ・ISMS認証取得を考えている企業
 ・対外的に情報セキュリティ強化を求められている企業
 ・情報セキュリティ意識を社内に普及させたい企業

□日 時:2004年2月3日(火)13:00~17:00
□会 場:「トスラブ赤坂」
     東京都千代田区永田町2-12-4 山王興和ビル
( http://www.tsk-kenpo.or.jp/tsk_2/kenshin/images/toslove_map.gif )
□定 員:30名
□受講料:48,000円(税抜)
□講 師:古川 泰弘 氏
□お申込: http://vagabond.co.jp/c2/shop/others/sem0402-01.html

■■ アジェンダ ■■

 ▼13:00 ~ 14:00
  1. ISMS認証制度とLinuxシステムとの関連付け
    1-1 ISMS認証制度
    1-2 ISMS認証基準
    1-3 ISMS構築手法
    1-4 ISMS対象範囲
    1-5 ISMS文書

 ▼14:05 ~ 15:05
  2. ISMS態勢とオープンソースの役割
    2-1 組織のセキュリティ基盤
    2-2 情報収集、インシデント体制
    2-3 業務継続
    2-4 人的セキュリティ
    2-5 コンプライアンス

 ▼15:15 ~ 16:10
  3. 詳細管理策を実現するLinuxで実現するセキュリティ技術
    3-1 物理的セキュリティ
    3-2 システム開発、運用管理
    3-3 アクセス制御
    3-4 システム監査

 ▼16:15 ~ 17:00
  4. ISMS認証取得に備えて
    4-1 ISMS準備
    4-2 ISMS審査
    4-3 登録審査(書類審査)
    4-4 登録審査(実地審査)


■■講師プロフィール■■

【古川 泰弘】
 株式会社 KPMG審査登録機構
 情報審査部 マネージャー
 ISMS主任審査員
  <主な著書/執筆歴>
 「N+I Network Guide」、「PC Japan」(ソフトバンク・パブリッシング)
 「Cyber Security Management」(Japan Cyber Security Institute)
 「ネット時評」(日本経済新聞社Webサイト)等、情報セキュリティ記事の
  寄稿、企業向けセミナー講師、ISMS審査業務に従事している。
 主な著書:
  「すぐわかる!情報リスクマネジメント」(かんき出版)
  「GIMPエッセンシャルテクニック」共著(オーム社)

■■ お申し込み ■■

【詳細URL】
http://vagabond.co.jp/c2/shop/others/sem0402-01.html

【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフォーム
でのお申し込みも可能となっております。


■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■

 ・設  立:1996年10月
 ・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
 ・代 表 者:代表取締役 原 隆志
 ・事業内容:インターネットコンテンツの企画・制作・運用・管理
 ・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
        用、顧客対応業務の代行
       ・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
        ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
        提供
       ・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
        受託、調査資料の制作・販売
 ・U R L: http://www.vagabond.co.jp/
 ・連 絡 先:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-3-5 モリモビル4F
       TEL:03-5468-6253 / FAX:03-5468-6254
       info@vagabond.co.jp


■■ この件に関するお問い合わせ ■■

〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-3-5 モリモビル4F
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
TEL:03-5468-6231 / FAX:03-5468-6254
担当:高柳
info@shop.vagabond.co.jp

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