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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'02.06.Thu
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2007'08.05.Sun
報道関係者各位

平成16年5月26日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
http://www.ns-research.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
BizMarketingアカデミー主催----安価で迅速な事業参入プランも紹介----
「ネット会員制組織のためのリサーチ事業立ち上げの基礎講座」を開催
~オプトイン、コミュニティサイト事業者が調査事業を
                       成功させる方法がわかる~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 要約 ■■

 インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリテ
ィ総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)が開設した組織
『BizMarketingアカデミー』では、リサーチ事業支援サービス「ネット会員制
組織のためのリサーチ事業立ち上げの基礎講座」を開催することを発表した。

詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/o-rjt01.shtml

■■ 講座の概要 ■■

◆オプトイン、コミュニティサイト事業者などが
                 「調査事業」を成功させる方法がわかる

ネット会員制組織を利用した「調査事業」の立ち上げの動きが急増している。
ネット会員制組織とは、オプトイン、無料メール、無料WEB、ポータルサイト、
コミュニティサイトなど、ネット上でモニターを抱える媒体または組織のこと
である。

現在、インターネットにおける調査ツールの急速な発展により、リアルの調査
に比べてはるかに短時間かつ安価なコストで、調査を行うことができるように
なっている。それに伴い、ネット会員制組織を利用したアンケート調査などに
よる「調査事業」への参入企業が急増している。

ネット会員制組織を利用した「調査事業」に参入するためには、調査ビジネス
の基礎知識や業界知識、販売方法、収益構造などを理解し、結果として事業を
成功させるコツを知っておく必要がある。

本講座では、オプトイン、無料メール、無料WEB、モニター、ポータルサイト、
コミュニティサイトなどのネット会員制組織をお持ちの方が、新たに「調査事
業」を立ち上げるための支援をすることを目的としている。ネットリサーチ事
業への参入および成功するためのポイントを中心に「調査事業」全体をわかり
やすく紹介する。

また、今回の講座では、大手ネットリサーチ会社へのリサーチシステム提供を
手がける株式会社サイズ 代表取締役社長の中村氏を講師に迎え、リサーチシ
ステムの機能と特徴、導入の際の時間とコスト、注意点などを紹介する。また、
安価で迅速に調査事業に参入するための方法もあわせて紹介する。

今後、「調査事業」を行おうとしているネット企業、すでに「調査事業」に参
入しているが事業に課題を抱えている企業など、「調査事業」に関わる方には
必須の内容と言える。

※今回、多くの方にご参加頂くため、複数参加割引価格をご用意しました。

≪こんな方にお勧め≫
  ・調査事業を行おうとしているネット企業、SOHO事業者
  ・すでに調査事業を行っているが、基礎知識の強化を必要としている企業
  ・すでに調査事業に参入しているが事業に課題を抱えている企業
  ・「オプトインメール」「会員制サイト」「ポータルサイト」
        「コミュニティサイト」などで会員組織を保有している企業
  ・安価で迅速に調査事業参入を考えている方

■■ 講座の7つの特徴 ■■

1.ネットリサーチ参入企業の全体像、市場動向、ビジネスモデルなど、市場
  の現状をくまなく解説
2.調査対象となる会員を多数もっている企業が調査事業を立ち上げる方法が
  わかる
3.特徴的な事業展開を行うネットリサーチ参入企業・差別化要因などを説明、
  運営を成功させるノウハウを紹介
4.受託調査だけでなく、調査レポートやマルチクライアント調査、セミナー
  など調査事業全体について紹介
5.受託調査、調査レポート、マルチクライアント調査、セミナーなど調査事
  業のそれぞれの収益構造について現場の数字をもとに解説
6.ネットリサーチの可能性と将来像がわかる
7.リサーチシステム導入の際の時間とコスト、注意点などを具体的にわかる

■■ 講座の内容 ■■

I 調査ビジネスの全体像
 ・基本的なビジネスモデル
 ・参入企業と特徴
 ・販売方法、営業方法、チャネル開拓
 ・成功のポイント
 ・失敗の原因
 ・別業界からの参入事業者が陥る罠

II ビジネスモデル
 ・調査ビジネスの収益と特徴、成功の要因
 ・受託型事業
 ・マルチクライアント型事業
 ・パッケージ型事業
 ・高額資料

III ネットリサーチビジネス

 ・ネットリサーチビジネス市場の推移
 ・参入事業者分類
 ・進む差別化~特徴的な事業運営例
  -価格
  -構築パネル
  -システム
  -分析ノウハウ
  -調査会社との提携
 ・ビジネスモデル
 ・新規参入の方法
 ・保有するリソース別調査事業チェックリスト
 ・陥りやすい誤り

IV リサーチシステムの基礎と実際
・リサーチ事業に必要なリサーチシステムの機能と特徴
・調査依頼主からのよくある要請、質問
 「対象者の選び方」編/「アンケート画面」編
 「納品物」(集計、ローデータ)編 など
・パターン別 リサーチシステム構築の手順とコスト
 自社開発
 外部に開発発注
 ASPを活用
・リサーチシステム「WEBQ」その機能と特徴
 ネット専業調査会社からトラディショナルな調査会社まで
                        幅広く採用される理由
 初期費用47万円、自社システムとしてすぐに運用できる「WEBQ_value」

■■ 講師プロフィール ■■

「I 調査ビジネスの全体像」
「II ビジネスモデル」
「III ネットリサーチビジネス」

講師:天野 徳明(ネットアンドセキュリティ総研株式会社 調査員)
2002年にネットアンドセキュリティ総研株式会社に入社以来、リサーチャーと
して多くの調査案件を手掛ける。特にインターネットビジネスにおけるユーザ
アンケート調査には定評があり、これまでに主に下記調査資料を手掛ける。
・オプトイン型メール利用実態調査 2004年版
・転職サイト比較調査2003
・女性サイト比較調査 2003
・オンラインCDショップ比較調査2003
・HTMLメールに関するユーザー意識・利用動向調査
・HTMLメール・トータル・ハンドブック 2002年度版

「IV リサーチシステムの基礎と実際」

講師:中村 立之(株式会社サイズ 代表取締役社長)
日本統計調査株式会社で、13年間営業企画部門にてリサーチの現場に携わる。
その後、2年間はIT技術を用いたリサーチシステムの企画開発セクションの部
長に就任。インターネット調査の黎明期より深いかかわりを持ち、日本マーケ
ティングリサーチ協会のインターネットリサーチ委員会での活動や、日本マー
ケティング協会、インターネットリサーチ研究会での講師などにも携わる。

市場調査のノウハウとその現場の事情に精通している者でしか開発できない
機能を取り入れたインターネットアンケートシステム「WEBQ」は、ネット専業
調査会社からトラディショナルな調査会社にまで幅広く採用される。

監修:原 隆志(ネットアンドセキュリティ総研株式会社 代表取締役社長)
1982年社団法人日本能率協会、株式会社日本能率協会総合研究所を経て、現在、
ネットアンドセキュリティ総研株式会社代表取締役として調査研究事業を監修
している。コンピュータ、オフィスオートメーション及びコミュニケーション
を中心とする商品企画、市場調査、市場予測などを行う。企業などの調査を
100件以上手掛ける。特に新技術・新市場の調査では定評がある。

■■ 開催概要 ■■

◆タイトル:
ネット会員制組織のためのリサーチ事業立ち上げの基礎講座

◆日時・会場:
 日 時:2004年7月7日(水) 14:00~17:00 (受付開始13:30~)
 会 場:「ネットアンドセキュリティ総研株式会社」
     東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
     株式会社ライブドア内
<地図> http://corp.livedoor.com/company/map.html

◆受講料:
【1名様】29,400円(受講料28,000円+税1,400円)※1名様分の価格です。
【2名様割引価格】52,500円(受講料50,000円+税2,500円)
                  ※2名様分の価格です。
【3名様割引価格】69,300円(受講料66,000円+税3,300円)
                  ※3名様分の価格です。

◆定 員:先着50名※定員となり次第締め切らせて頂きます。

◆お申し込み方法
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を
明記の上お申し込みください。
また、下記ウェブサイトよりお申し込みページへリンクしておりますので、そ
ちらのフォームでのお申し込みも可能となっております。
    ----------------------------------------------------------
     ・ウェブサイト : http://shop.ns-research.jp/o-rjt01.shtml
     ・e-mail    : info@shop.ns-research.jp
     ・FAX     : 03-5770-4419
    ----------------------------------------------------------

◆お申し込みに関する注意点
受講料は2004年6月30日(水)までに弊社指定の口座までご入金下さい。ご入
金確認後、弊社より「受講票」をメールにてお送りいたしますので、開催当日
にプリントアウトしてご持参下さい。

※ご入金が確認出来ない場合または「受講票」をお持ちでない場合、講座への
 参加ができないことがあります。ご注意下さい。
※お客様のご都合によりキャンセルされる場合は開催1週間前までに、下記お
 問い合わせ窓口までご連絡下さい。その後のキャンセルについてはお申し受
 けできませんのでご了承下さい。

○講座にてご持参頂くもの
・受講票
・お名刺
・筆記用具

◆主 催:ネットアンドセキュリティ総研株式会社「BizMarketingアカデミー」

■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■

・設  立:1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
       用、顧客対応業務の代行
      ・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
       ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
       提供
      ・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
       受託、調査資料の制作・販売
      ・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援
       サービスなど
・U R L: http://www.ns-research.jp/
・連 絡 先:〒106-6138
      東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
      株式会社ライブドア内
      TEL:03-5770-4417 / FAX:03-5770-4419
       info@ns-research.jp

■■ この件に関するお問い合わせ ■■

〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
株式会社ライブドア内
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
TEL: 03-5770-4418 / FAX: 03-5770-4419
担当:安田
info@shop.ns-research.jp

 

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