ナムコ、三越鹿児島店にスイーツのフードテーマパーク「三越スイーツ庭園 in Kagoshima」をオープン
三越鹿児島店全館リニューアルにおける集客の核施設として
南九州初!スイーツのフードテーマパーク「三越スイーツ庭園 in Kagoshima」を3月3日(土)オープン
株式会社ナムコは、時代をリードする絶品スイーツの店を一堂に集結させた南九州初のフード テーマパーク「三越スイーツ庭園 in Kagoshima」を、株式会社三越(事業主体・運営)とナムコの企画設計集団「チームナンジャ」(総合プロデュースを担当)との共同開発により、3月3日(土)三越鹿児島店の7階約957m2(約290坪)にオープンいたします。
「三越スイーツ庭園 in Kagoshima」は、日本初となる百貨店業態へのフードテーマパーク導入施設で、三越鹿児島店の全館リニューアルにおける集客の核施設です。初年度入場者120万人、売上5億円を見込んでいます。
<「三越スイーツ庭園 in Kagoshima」イメージパース>
(※ 関連資料を参照してください。)
■テーマ
本施設のテーマは"Sweets Evolution"。時代をリードする"スイーツ・クリエーター"が創り出してきた"進化するスイーツ文化"を紹介することにより、南九州におけるスイーツ文化の発展に寄与してまいります。
■環境演出
鹿児島に古くから伝わる"七夕伝説"を演出テーマにした園内では、エレガントでファンタジックな庭園が広がり、絶品スイーツの食べ比べがガーデンパーティ感覚で楽しめます。幻想的な屋内席と開放的な屋外テラス席を用意しています。
■店舗構成
本施設は、優れた感性と独自の発想で日本のスイーツ文化を牽引する"スイーツ・クリエーター"の手による8店舗で構成します。全店が鹿児島県初の出店となり、鹿児島のスイーツ文化に新風を巻き起こします。また、期間限定で入れ替わる店舗もあり、オープン後も次々と新たなスイーツ文化を発信してまいります。
<店舗名・特徴>
(※ 関連資料を参照してください。)
■「三越スイーツ庭園 in Kagoshima」施設概要
【施設業態】 スイーツのフードテーマパーク
【テーマ】 Sweets Evolution(進化するスイーツ文化)
【施設名称】 三越スイーツ庭園 in Kagoshima
(英語表記「Mitsukoshi Sweets Garden in Kagoshima」)
【開設場所】 鹿児島県鹿児島市呉服町6-5 三越鹿児島店7階
【オープン】 2007年3月3日(土)
【入場料】 無料
【施設面積】 約957m2(約290坪)※一部テラス含む
【店舗構成】 8店舗
【営業時間】 10:00~19:00(※大晦日、棚卸日等は閉店時刻繰上げ/元旦を除き年中無休)
【事業主体】 株式会社三越
【プロデュース】 株式会社ナムコ ※企画設計集団「チームナンジャ」が担当
【利用者数】 120万人(初年度見込み)
【売上予想】 5億円(初年度見込み)
【交 通】 鹿児島市電1系統・2系統「いづろ通」より徒歩1分
鹿児島市営バス「いづろ」より徒歩1分
■「三越スイーツ庭園 in Kagoshima」施設ロゴ
(※ 関連資料を参照してください。)
■「鹿児島三越」施設概要
【住 所】 鹿児島市呉服町6-5
【売場面積】 18,986m2(地上8階、地下1階)
【開 業】 1984年10月
【営業時間】 10:00~19:00
【売 上 高】 123億64百万円(2004年度)
【年間来客数】 399万人(1日平均 約11,000人)
【駐車場台数】 自社パーキング180台、契約駐車場(4カ所)300台
※株式会社ナムコは、2005年9月29日付けで経営統合を行ったバンダイナムコグループの国内組織再編の一環として、2006年3月31日(金)施設系エンターテインメント事業を主体とした新生『株式会社ナムコ』として、新たにスタートしました。
(※ 参考資料あり。)