森永製菓、「バレンタインチョコ実態調査結果」を発表
~森永製菓 バレンタインチョコ実態調査結果発表~
バレンタインチョコは、手作り派が急伸!?
●10代は7割、20代は4割の女性がチョコレートを手作り
●10代では同性の友達、20代以上は本命のために手作りチョコを!
森永製菓株式会社(東京都港区芝、社長・矢田雅之)は、「バレンタインデーにチョコレートをプレゼントしたか」についての実態を調べるため、10代から40代の女性にインターネットによるアンケート調査を実施しました。その結果、次のような興味深い実態が明らかになりました。
●バレンタインデーに75%の女性がチョコレートを贈っています(グラフ(1))
●チョコレートを贈っている人のうち、10代では約7割、20代では約4割の女性が手作りチョコレートを贈っています(グラフ(2))
●手作りチョコを贈る相手は、10代は約9割が同性の友達に、20代~40代はほとんどの人が本命という結果です (グラフ(3))
●チョコレートを手作りする時にこだわるポイントは、作るチョコの種類メニュー(64.3%)や材料(45.5%)、ラッピング(39.2%)など(グラフ(4))
●手作り材料には、製菓用のチョコレートではなく、普段から馴染みのある板チョコや純ココアです(グラフ(5))
●手作りチョコレートを作って満足した点は、「おいしくできた」(73%)に次いで「喜んでくれるものができた」(44.7%)(グラフ(6))
年々、バレンタインデーの時期に板チョコレートの売り上げが伸張しています。以上の結果からも大切な人を喜ばせたい時に選ぶのは、やっぱり手作りチョコレート、ということで、今年もバレンタインチョコは手作りする女性が増えるのではないでしょうか。
調査結果の主な要旨は添付資料の通りです。
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