忍者ブログ

ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'02.14.Fri
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007'07.03.Tue

三菱電機、尼崎市に産業メカトロニクス製品のソリューションを提供する新拠点を開設

導入相談から加工技術サポート、リースまで総合的なソリューションを提供

三菱電機西日本メカトロソリューションセンター開設のお知らせ


 三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、放電加工機やレーザ加工機をはじめとする産業メカトロニクス製品の導入相談、加工技術サポート、メンテナンス、サービス、リースといった総合的なソリューションを提供する新拠点として、「三菱電機西日本メカトロソリューションセンター」を1月24日、尼崎市に開設します。
 当社は今後、新センターを拠点に西日本地区の販売・サービス活動を拡充するとともに、最先端メカトロニクス製品のショールームとしても活用していきます。
 なお、新センターでは1月26日、27日の2日間、当社産業メカトロニクス製品の最新鋭機を中心とした総合展示会を開催します。

【 西日本メカトロソリューションセンター開設の狙い 】
 自動車やIT関連産業などでは技術革新が加速し、部品や金型の加工に用いる放電加工機やレーザ加工機などの産業メカトロニクス製品には、微細化への対応や高精度化、高速化等、より高度な性能が求められています。昨今では、ジャストインタイムに象徴される短納期対応があらゆる分野において求められており、設備導入時の相談から、加工技術相談、保守サービスまでの各部門を連携させた迅速なユーザーサポートが不可欠になっています。
 当社は2005年11月、埼玉県さいたま市に販売部門、加工技術サポート部門、サービス部門を統合した、ワンストップソリューションの提供拠点「メカトロソリューションセンター」を開設し、東日本の顧客サービスの向上にあたってきました。今回、東日本に続き、西日本にもメカトロソリューションセンターを開設し、さらなる顧客満足度の向上に努めます。
 新センターでは、放電加工機やレーザ加工機をはじめとする当社の産業メカトロニクス製品を常設展示し、最先端のサンプル加工の実演を行うほか、加工技術セミナーやリース等も含めた導入に関する相談、リニューアルなども含めた保守サービス対応など、納入前から納入後に至るまで、総合的なソリューションを提供します。

【 西日本メカトロソリューションセンターの概要 】
 名 称:三菱電機西日本メカトロソリューションセンター
 場 所:兵庫県尼崎市長洲西通1丁目26番地の1
     (JR東海道線・「尼崎駅」より徒歩5分)
 建物の概要:鉄骨造2階建
       敷地面積:2,951m2
       建築面積:1,540m2
 担当業務:・加工技術サポート(西日本地区全域)
      ・加工機の販売(関西地区)
      ・保守サービス(関西地区)
      ・設備導入に向けたリース等の相談(関西地区)
 対象機種:・放電加工機
      ・レーザ加工機
      ・産業用ロボット(販売・保守サービス業務を除く)
      ・CNC装置(販売業務を除く)
 営業開始日:2007年1月24日(水)

【 新センターに集結する部門 】
 (※ 関連資料を参照してください。)

【 新センターの外観 】
 (※ 関連資料を参照してください。)
 

◆お客様からのお問い合わせ先/資料請求先 
 三菱電機株式会社 関西支社 産業メカトロニクス部
 〒530-8206 大阪市北区堂島2-2-2 近鉄堂島ビル
 TEL 06-6347-2121(ダイヤルイン) FAX 06-6347-2655

PR
Post your Comment
Name:
Title:
Mail:
URL:
Color:
Comment:
pass: emoji:Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
trackback
この記事のトラックバックURL:
[1497] [1496] [1495] [1494] [1493] [1492] [1491] [1490] [1489] [1488] [1487
«  BackHOME : Next »
広告
ブログ内検索
カウンター

忍者ブログ[PR]