F5ネットワークス、大量のスパムメールを処理する「BIG-IP LTM」のアドオン・モジュールを販売
F5ネットワークスジャパン、BIG-IP Message Security モジュール 販売開始
レピュテーション・ベースで迅速かつ高速に
大量のスパムメールを処理するBIG-IPのアドオン・モジュール
2007年2月7日、東京発
F5ネットワークス(F5ネットワークスジャパン株式会社、代表取締役社長:長崎 忠雄、以下F5)は、BIG-IP(R) Local Traffic Manager(以下、BIG-IP LTM)のアドオン・モジュールであるMessage Security モジュール(以下、MSM)を本日より販売開始することを発表します。
MSMは、ネットワーク・ゲートウェイにおける業界初のレピュテーション・ベースのセキュリティ・モジュールです。Secure Computing社のTrustedSource(TM)マルチアイデンティティ・レピュテーション・エンジンが提供するレピュテーション・データを活用することにより、BIG-IPを通るメール・トラフィックに含まれる約70%のスパムメールを排除します。MSMは、アプリケーション配信業界をリードするF5のBIG-IP LTMとTrustedSourceの優れた次世代型レピュテーション・システムとの連携が生んだ画期的な製品です。
MSMは、導入企業においては、第一段階のネットワークゲートウェイとして、クリティカルなスパムメールを排除します。更に、既存のメッセージング・セキュリティ・システムを導入されている企業においては、両システムの併用により、Eメール・フィルタリング層を階層化することで、効率よくスパムメール処理をすることができます。スパムメールの増加によるネットワーク帯域の消費や、メッセージング・セキュリティ・システムの負荷を軽減し、システム全体の費用対効果を向上させます。
TrustedSourceは市場をリードする次世代型のレピュテーション・システムで、世界中のネットワークに流れる約25%のEメールを監視し、5,000万以上のIPアドレスをグローバルにリアルタイムでトラッキングし、常に最新のレピュテーション情報を提供できる、世界的にも実績と信頼のあるメッセージング・セキュリティ・データベースです。また、スパム攻撃に対する瞬時の対応と、より精度の高いスパム検出のため、独自のアルゴリズムにより1,000以上のレピュテーション項目を評価しています。
■販売開始日
2007年2月7日(水)
弊社代理店を通して販売いたします。
■モジュール搭載対応製品
MSMは、すべてのBIG-IP Local Traffic Manager/BIG-IP Local Traffic Manager Enterprise Editionへのアドオン・モジュールとして搭載可能です(推奨プラットフォームはBIG-IP 3400以上)。また、他のアドオン・モジュールとの併用が可能です。
■ライセンス体系と価格(税抜き)
(※ 関連資料を参照してください。)
【F5ネットワークスについて】
米国ワシントン州シアトルに本拠を置くF5ネットワークスは、アプリケーション・デリバリ・ネットワーキングのグローバル・リーダーです。アプリケーションの安全性・可用性・高速化を図り、企業が行ったアプリケーション投資を最大限活用するソリューションを提供します。ネットワークにインテリジェンスや管理性を持たせ、アプリケーションの負荷を下げることで、リソース消費量を抑えながら、アプリケーションの高速化を実現します。F5の拡張性に富んだアーキテクチャは、アプリケーションおよびネットワークの保護、アプリケーションの最適化や高い信頼性、そのすべてを1台の共有プラットフォーム上に統合します。世界10,000社以上の企業やサービスプロバイダが、アプリケーションの可用性を高めるF5に信頼を寄せています。
F5ネットワークスに関する詳細は、 www.f5.com をご覧ください。
F5ネットワークスジャパン株式会社は、2000年の設立以来、日本市場での販売、サポート、コンサルティングおよびトレーニングなどのサービスを、ビジネスパートナー様を通じ展開しています。国内3,000社を超えるお客様が、F5の提供するアプリケーション・デリバリ・ネットワーキング・ソリューションを活用されています。
F5ネットワークスジャパン株式会社に関する詳細は、 www.f5networks.co.jp をご覧ください。
将来性に関する声明
当プレスリリースには、今後の見通しや将来の売上及び利益目標を含む記述がありますが、それらは全て将来に関する意見であり、過去の事実に基づくものではありません。このような将来に関する意見は、既知や未知のリスク、不確実性、その他の要因により、会社の業績や業界の動きなど、実際の結果が将来性に関する意見の中で表明された明示的・黙示的内容と異なる場合があることをご承知ください。ビジネス及び業績に影響を与えるリスク要因に関する詳細な情報は、アニュアルレポートやSEC提出の公開資料をご覧ください。