大和ハウス、愛媛県佐田岬半島で風力発電所を竣工
自然エネルギーの活用比率を高める環境配慮型事業
愛媛県佐田岬半島で風力発電所を竣工します
~地球温暖化防止のための事業に積極的に取り組みます~
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:村上健治)は、平成19年2月17日(土)四国 愛媛県伊方町(佐田岬半島)において、石油の代替エネルギーである風力を利用した発電システムである風力発電機9基の建設を完了し、竣工を迎えます。
風力発電の運営・管理は、当社100%の子会社である大和エネルギー株式会社(本社:大阪市、社長:松嶋秀和)が行います。
現在、石油などの化石燃料の枯渇や、温室効果ガスの増加による地球温暖化が深刻な問題となっています。わが国では、2005年2月に発効した「京都議定書」により、温室効果ガスを2008年から2012年の目標期間に1990年比で6%削減する義務があります。
このような状況のもと、大和ハウスグループでは、温室効果ガスの9割を占めるCO2の排出量削減に向け「環境行動計画2005」を策定し、地球温暖化防止に向けた積極的な取り組みを行ってきましス。
そしてこのたび、地球環境に優しく、クリーンエネルギーとして注目されている風力発電事業に参入することになりました。愛媛県の佐田岬半島に風力発電機9基(1基あたり1,000kW)を建設し、風力による売電事業に取り組みます。
ポイント:
1. 年間予定発電量は29,000MWh
~一般家庭の年間電力消費量の約6,500世帯分に相当します~
2. 温室効果ガスを約1万t-C02/年間削減します
~石油ドラム缶に換算して約33,500本分に相当します~
~杉林のCO2吸収量に換算して約800ha分に相当します~
以上