シュローダー投信投資顧問、株式ファンドなど3商品をジョインベスト証券で取り扱い開始
シュローダー投信投資顧問
「ターゲット・ファンドシュローダー・アジア債券オープン」
「シュローダーBRICs 株式ファンド」
「シュローダー・アジア公社債ファンド愛称:アジアン円舞曲(ワルツ)」
2月25日よりジョインベスト証券株式会社にて取り扱い開始
シュローダー投信投資顧問株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:ジョン・ジェラルド・マクロークリン)の運用する「ターゲット・ファンドシュローダー・アジア債券オープン」(追加型株式投資信託/バランス型/Aコース(為替ヘッジあり)/Bコース(為替ヘッジなし))、「シュローダーBRICs株式ファンド」(追加型株式投資信託/国際株式型(一般型)/3カ月決算型)、および「シュローダー・アジア公社債ファンド 愛称:アジアン円舞曲(ワルツ)」(追加型株式投資信託/バランス型/毎月分配型)の取り扱いが、2月25日(日)よりジョインベスト証券株式会社にて開始されます。
「ターゲット・ファンドシュローダー・アジア債券オープン」は、今後更なる拡大・発展が期待できるアジア諸国(日本を除く14カ国・地域)の債券を主要投資対象とし、ベンチマークにとらわれない絶対収益追求型の運用(※1)を行う投資信託で、2005年3月30日に設定いたしました。他の販売会社は野村證券株式会社です。
(※1) 「絶対収益の獲得を追求する運用」とは「必ず収益を得る運用」という意味ではありません。市場の動きを上回ることが目的ではなく、投資元本に対する収益を追求することを目的としています。
ファンドが主として投資を行うシュローダー・アジア債券マザーファンドは、米ドルベースでの絶対収益の獲得を目指します。
「シュローダーBRICs株式ファンド」は、広大な国土、豊富な資源や人口を有し、長期的な経済成長が期待されるBRICs(ブラジル、ロシア、インドおよび中国)の株式を主要投資対象に、トップダウンによる国への投資判断とボトムアップによる個別企業への投資判断の2つの観点から、規律あるリスク管理のもと投資を行う投資信託で、2006年1月31日に設定いたしました。他の販売会社はSBIイー・トレード証券株式会社、イーバンク銀行株式会社、SMBCフレンド証券株式会社、オリックス証券株式会社、カブドットコム証券株式会社、株式会社荘内銀行、ソニー銀行株式会社、高木証券株式会社、中央証券株式会社、株式会社西日本シティ銀行(インターネット・一部の店舗)、日興コーディアル証券株式会社(投信スーパーセンター専用)、株式会社肥後銀行、水戸証券株式会社、株式会社みなと銀行、楽天証券株式会社です。
「シュローダー・アジア公社債ファンド 愛称:アジアン円舞曲(ワルツ)」は、近年急速な発展を遂げ、投資機会が拡大しているアジア諸国(日本を除く15カ国・地域)の公社債を主要投資対象に、世界情勢及び各国のファンダメンタルズ分析をベースとした規律ある投資プロセスのもと投資を行う投資信託で、2006年6月30日に設定いたしました。他の販売会社はSBI イー・トレード証券株式会社、イーバンク銀行株式会社、東洋証券株式会社、日興コーディアル証券株式会社(投信スーパーセンター専用)、丸八証券株式会社、楽天証券株式会社です。