プラネックス、16ポートギガビットスイッチングハブ「FXG-16IMV2」を発売
16ポートギガビットスイッチングハブ「FXG-16IMV2」を発売
プラネックスコミュニケーションズ株式会社(代表取締役社長:久保田克昭、本社:東京都渋谷区、JASDAQコード6784)は、光ファイバが利用可能なMiniGBICスロットを2ポート備え、全ポートがギガビット対応の低価格スイッチングハブ「FXG-16IMV2」を3月2日より全国の主要代理店およびPLANEX Directを通じて発売いたします。
□主な特長
■全ポートがギガビット対応+2つのMiniGBICポート
16ポートすべてがギガビットに対応しています。また、そのうち2ポートはMiniGBICスロットにも対応していますので、光ファイバでの利用も可能です。
■ジャンボフレームに対応し、高速なデータ転送が可能
ジャンボフレームに対応していますのでネットワーク経路にジャンボフレームに対応した機器を配置することにより、効率の良いデータ転送を行うことができます。
■長時間のMTBF
いずれの製品もMTBF(平均故障間隔)が非常に長いので、安心してシステムに組み込むことができます。また、電解コンデンサはすべて日本製なので長時間の使用も安心です。
■19インチラック
19インチラック用マウントキットが付属していますので、ラックへの取り付けも対応します。
■RoHS対応
生産から廃棄処分にいたる製品のライフサイクルにおいて、人の健康や環境への負荷を最小限に抑えることを目的として、鉛、カドミウム、水銀、6価クロム、ポリ臭化ビフェニル、ポリ臭化ジフェニルエーテルの有害物質の使用量を規制している「RoHS」にも対応しています。
<製品仕様>
※ 関連資料参照
◇16ポートギガビットスイッチングハブ
製品型番 : FXG-16IMV2(JANコード4941250159680)
価格 : オープンプライス
<読者からのお問い合わせ窓口>
0120-415-976
<ユーザ直販ページPLANEX Direct>
0120-415-978
http://direct.planex.co.jp/