損保ジャパンひまわり生命、告知項目を限定した「限定告知型医療保険」を発売
新商品発売のお知らせ
限定告知型医療保険
損保ジャパンひまわり生命保険株式会社(本社:新宿区西新宿2-1-1 社長:田中勝治郎(たなかかつじろう))は、告知いただく項目の範囲を従来商品より限定し、引受基準を緩やかにすることで、これまで健康上の理由などで医療保険のご加入を諦めていた方にもお申し込みいただける「限定告知型医療保険」を2007年7月17日に発売いたしますので、お知らせします。
限定告知型医療保の特徴
1.簡単な告知によりお申込みいただけます!
告知いただく項目の範囲を限定し、引受基準を緩和しました。条件を満たす場合、通院・治療中の方であってもお申し込みが可能です。
ただし、従来の医療保険と比べて保険料は割増しされています。
2.過去や現在の病気・ケガが再発・悪化した場合でも保障します!
契約日からその日を含めて1年間は、お支払いする保険金・給付金は通常の50%となります。
また、責任開始期前に医師から勧められていた入院や手術については、お支払いできません。
3.保険期間は10年と終身からご選択いただけます!
10年タイプは自動更新により、最長90歳までご継続いただけます。
4.所定の時期に生存されていれば、一時金をお支払いします!
保険期間10年タイプは保険期間が満了したときに、終身タイプは80歳の誕生日直後に到来する年単位の契約応当日に、入院給付金や手術給付金・手術見舞金のお支払いの有無にかかわらず、入院日額の10倍の生存給付金をお支払いします。