サークルKサンクス、具材にこだわった手巻おにぎり「匠の握」など発売
サークルKサンクスのおにぎりが新しくなります
~2007年7月10日より全国の「サークルK」「サンクス」にて~
株式会社サークルKサンクス(本部:東京都中央区、代表取締役社長:中村 元彦)は、「サークルK」と「サンクス」のチェーン別に展開していたおにぎりを統一、全面リニューアルし、2007年7月10日(火)より、全国の「サークルK」「サンクス」6,251店舗(2007年5月末現在)にて販売いたします。
今回の全面リニューアルにより、手巻おにぎり『匠の握』、高付加価値おにぎり『極の具』とブランド名が統一されます。毎日食べたくなる『匠の握』は、三次元製法を取り入れることで、ふっくらした食感を追求しています。『極の具』は、よりこだわりをもったお客様にも満足していただけるよう徹底的に具材にこだわりました。また、地域の特性を生かした商品、季節の食材などを使ったバラエティ商品を増やすとともに、高付加価値商品を強化し、お客様のニーズに応えていきます。
なお、今回の統合を通じて、サークルKサンクスはおにぎりの企画・開発から販売までスケールメリットを追求します。商品メニューや食材の統一を行い、原材料の品質アップと商品製造の生産性を向上させます。
サークルKサンクスでは、今後とも充実した商品ラインナップを揃え、多くのお客様にご満足いただけるメニューの開発を続けてまいります。
《商品概要》
※ 関連資料参照
(※参考画像あり)