2007'07.17.Tue
ジャパンネット銀行、フィッシング詐欺対応策強化で「RSA FraudAction」を導入
フィッシング詐欺対応策の強化について
株式会社ジャパンネット銀行(東京都新宿区、代表取締役社長:藤森秀一、以下ジャパンネット銀行)は、RSAセキュリティ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:山野修)が提供する「RSA FraudAction」(アールエスエー・フロードアクション)を2007年8月目処で導入いたします。
これにより24時間365日体制でフィッシングサイトを直ちに閉鎖する対応が可能となり、お客さまに、更に安心してご利用いただける環境を提供いたします。
ジャパンネット銀行では、世界最高水準のセキュリティ強度をもつトークン式ワンタイムパスワードの全面採用をはじめ、今回の「RSA FraudAction」の導入など、今後ともお客さまの財産と情報をお守りするための様々なセキュリティ強化策に取り組んでまいります。また、お客さまへのネット犯罪情報のご提供、ご相談窓口の拡充などを通じて、健全なネットバンキング市場の成長に努めてまいります。
以 上
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