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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'02.08.Sat
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2007'07.19.Thu

富士通ゼネラル、情報共有機能を強化したコラボレーションツールを発売

手軽な情報共有を可能としたコラボレーションツール(※1)

『「@Board(R)(アットボード)(※2)」ネットワークエディション(※3)』新発売


 この度当社は、会議や打ち合わせなどでの情報共有機能を強化したコラボレーションツール『「@Board(R)」ネットワークエディション』を7月25日より発売いたします。

 近年、企業等の会議や打ち合わせなどでは資料の電子データ化が進み、情報共有を行うためのさまざまなコラボレーションツールが提供されております。
 情報共有の基本ツールでは、マスタースクリーンに会議資料を表示し、出席者が視覚的に情報を共有します。この方法では、マスタースクリーンへの資料表示や追記は発表者に限定され、出席者は、追記項目の書き写しや、資料の後日入手などが必要でした。
 また、出席者の手元PCで画面共有するコラボレーションツールでは、共有画面上への追記は可能ですが、出席者は各々の画面資料上にメモをすることができず、別にメモ画面やメモ用紙などを準備して、追記項目を記入していました。

 『「@Board(R)」ネットワークエディション』は、出席者の手元PCの「クライアント機能」を強化し、マスタースクリーンや相互のPCにも追記事項を表示、手軽な情報共有を可能としました。
 一つは、「個人ノート機能」により各々の意見や質問内容などを手元PCに、手書きで簡単に追記するばかりでなく、追記内容を、進行役の許可を得て、ボタン操作1回で全員のPCやマスタースクリーンに表示出来ることです。この機能により、資料のペーパーレス化や会議後のデータベース化を容易にし、共有情報の正確性を向上させました。
 二つ目は、誰でも進行役になれる「リモート制御機能」(特許出願中)や独自の「手書き機能」により、操作性を向上させました。
 さらに、オプションとして用意した「コミュニケーションサーバー」を提供することにより、遠隔地間でも同様なコラボレーションを実現しました。


<従来のシステムとの比較>
 ※ 関連資料参照


※1 コラボレーションツールは、ネットワークを利用することによって、データの共有が容易に行え、ネットワーク利用者同士での連携による共同作業をスムーズに行うツールです。また、ツールによっては、単一拠点の利用から広域にわたる多拠点を結ぶ連携作業まで可能なものもあります。
※2 「@Board(R)」は、株式会社富士通ゼネラルの登録商標です。
※3 『「@Board(R)」ネットワークエディション』は、(株)富士通研究所の手書き入力技術をベースに(株)富士通ゼネラルシステムエンジニアリングが開発した商品です。


※以下、詳細は添付資料をご参照下さい。


(お客様からのお問い合わせ先)
 株式会社富士通ゼネラル
 システム事業部 販売推進部
 電話:03-5733-8941

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