西川産業、“快眠ライン”の「finesmooth まくら」と「バランスフィット敷きふとん」を発売
枕と敷きふとんの組み合わせで、“快眠ライン”を提案。
新開発「しなやかフィット」構造で動いても動いても変わらない寝心地
「finesmooth(ファインスムーズ)(TM) まくら」
正しい寝姿勢の保持と寝返りのしやすさを実現
「バランスフィット敷きふとん」
8月中旬より新発売!
長年にわたり快適で健康な睡眠を研究し商品開発を続けております、西川産業株式会社(本社:東京都中央区日本橋代表取締役社長:西川康行(やすゆき)(通称:八一行))では、快眠ライン(*)を提案する「finesmooth(ファインスムーズ)(TM) まくら」と「バランスフィット敷きふとん」を8月中旬より新発売いたします。
「finesmooth(TM) まくら」は、従来の枕よりも、詰めものの流動性を良くすることによりフィット性がアップ。寝心地をより重視した「しなやかフィット」構造を採用し、寝返りを打ちやすく、また寝返りを打っても変わらない寝心地を実現しました。
「バランスフィット敷きふとん」は、従来の固わた敷きふとんを進化させ、頭部、肩部、脚部を3分割し、中央部を一番硬く、頭部、脚部は同じ硬さにするなど部位に応じて硬さを変えています。これにより、快眠にはかかせない正しい寝姿勢の保持と寝返りの打ちやすさを実現しました。また、品質にもこだわり、フランス産ウールの原料段階から製造工程に至るまで、厳格な品質管理に基づいたウールふとんだけに認証されるレーヌマークを取得。ウールのもつ吸放湿性や、敷きふとんの下層部の高吸湿ポリエステルにより、寝ている間の汗や水分、湿気を吸収し、両サイドのメッシュのマチから効率的に発散するため、いつでもさらりと快適です。
快眠のために重要なのが「寝返りのしやすさ」、「快眠ラインの保持(正しい寝姿勢の保持)」です。人間は一晩に20回以上寝返りをうつと言われ、健康な人ほど、睡眠中にからだをよく動かすとも言われています。寝返りをうつことによって、血液の循環を促したり、寝ていて温まりすぎた場所を冷やしたりしているのです。また、枕と敷きふとんの組み合わせも重要で、枕と敷きふとんの組み合わせが悪いと、「快眠ライン」が保持できず、肩こりやいびき、不眠症の原因にもなりかねません。
今回新発売する「finesmooth(TM) まくら」と「バランスフィット敷きふとん」は、人それぞれに適した快眠ラインが保持できるよう、どちらも『やわらかめ』『ふつう』『かため』の3タイプの硬さをご用意。最適な組み合わせをお選びいただけます。
詳細につきましては、添付資料をご覧ください。
*快眠ライン・・・まっすぐ立ったとき、人間の背骨は頭から背中にかけて、なだらかなS字カーブを描いています。
この状態が身体に負担が少なく、寝ている間もこのような状態を保つのが理想といわれています。
このなだらかなS字カーブを「快眠ライン」といいます。
〈読者からのお問合せ先〉
西川産業株式会社 03(3664)3962
【「finesmooth(TM) まくら」商品概要】
※ 添付資料参照
【「バランスフィット敷きふとん」商品概要】
※ 添付資料参照