グラクソ、1日2回の服用タイプの総合感冒薬「新コンタック かぜ総合」を発売
昼飲まなくても大丈夫!
1日2回の総合感冒薬 『新コンタック(R)かぜ総合』
8月6日新発売
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都渋谷区、以下 GSK)は、日本で40年以上愛用されている、かぜ関連薬ブランド「コンタック(R)」シリーズから、1日2回の服用タイプの総合感冒薬「新コンタック(R)かぜ総合」を8月6日から全国の薬局・薬店で順次販売を開始します。
当社が行った調査(2007年)では、かぜ薬の使用者の半数近くの人が、飲み忘れや忙しいといった理由から「1日3回の服用」を用法通りに飲んでいないという傾向がありました。「新コンタック(R)かぜ総合」は、忙しい 現代人の生活サイクルに最適な1日2回の服用で、発熱、のどの痛み、せき、鼻みずなどのかぜの諸症状を総合的に緩和します。また、「新コンタック(R)かぜ総合」は、持続性に優れているため、忙しい日中も、かぜの症状が悪化しやすい夜間の睡眠時も、高い改善効果が持続します。
「新コンタック(R)かぜ総合」を加え、かぜ関連薬ブランド「コンタック(R)」は、1日2回薬のエキスパートとして、総合かぜ薬、咳止め薬、鼻炎薬のフルラインアップを展開します。
【 製品特徴 】
●速放性と徐放性の顆粒混合処方により、早く、かつ持続的に効果を発揮。
●かぜの症状が悪化する副交感神経優位の夜間や明け方にも効果が持続。
●基準外去たん成分の塩酸ブロムへキシンの他、臭化水素酸デキストロメトルファン、dl-塩酸メチルエフェドリンにより、のどの症状(せき・たん)にトリプル効果。
●有効性と安全性が確かめられた解熱鎮痛成分アセトアミノフェンを基準内最大量配合。
GSKでは忙しいビジネスパーソンのニーズに応え、効果的にコミュニケーションを図る一環として、「新コンタック(R)かぜ総合」の発売を機に、消費者の意識傾向を分析するためのウェブサイト“コンタック総合研究所”(URL http://contac.jp/soken/)を8月1日に開設します。コンタック総合研究所では、「ビジネスパーソンのかぜの傾向」等をテーマとした意識調査を通して、現代ビジネスパーソンの実態を公開します。また、当サイトでは最新リリースやキャンペーン情報などの情報提供も行っていきます。さらに、8月上旬から来年1月31日までの期間限定で「新コンタック(R)かぜ総合」と日本最大級の総合エンターテインメント情報サイト「TSUTAYA online」(約1,161万人*の会員数)とのキャンペーン企画を実施します。かぜの時でも快適に過ごすための「1日2回でずっと聴く!TOLオンラインポイントプレゼントキャンペーン」を展開し、抽選でTSUTAYA onlineで使えるポイント1,000円分をプレゼントします。
(*:2007年6月現在)
※製品概要は、添付資料をご参照ください。