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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'01.24.Fri
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2007'10.29.Mon

ひまわりHD、ひまわりCXなど3社の商品先物ネット取引事業を統合

連結子会社ひまわりCX、ドットコモディティ、アストマックス・フューチャーズの
3社による商品先物ネット取引事業の統合に関する基本合意のお知らせ


 当社連結子会社ひまわりシーエックス株式会社は、ドットコモディティ株式会社(楽天株式会社[ジャスダック上場:証券コード4755]の持分法適用会社)およびアストマックス・フューチャーズ株式会社(アストマックス株式会社[ジャスダック上場:証券コード8734]の連結子会社)との間で、平成19年10月1日を目途に3社のネット取引による商品先物取引受託事業を統合する旨の基本合意に達しましたので下記のとおりお知らせいたします。

 なお統合後の会社は、商品先物ネット取引分野でNo.1の事業規模となる見込みであり、将来的な株式上場も視野に入れ、事業規模の一層の拡大を目指してまいります。


                      記

1.基本合意の概要
(1)対象事業
 ネット取引による商品先物受託事業(以下、本事業という)

(2)契約当事者
 ドットコモディティ株式会社(以下、DC社)
 ひまわりシーエックス株式会社(以下、HCX社)
 アストマックス・フューチャーズ株式会社(以下、AF社)

(3)統合のスキーム
 DC社を本事業の存続会社とし、HCX社は本事業を吸収分割によりDC社に承継し、AF社は本事業をDC社に事業譲渡することにより、3社の事業を統合します。
 吸収分割並びに事業譲渡の条件等については、今後当事者間で協議し決定しますので、確定次第お知らせいたします。
 なお、統合のイメージ図を添付しておりますので、あわせてご参照ください。

(4)事業統合後のDC社の株主
 当社はHCX社の会社分割の対価として受領するDC社の株式保有により、またアストマックス株式会社はDC社の第三者割当増資の引受け等により、新たにDC社の株主となります。
 その出資比率等詳細は、今後当事者間で協議し決定しますので、確定次第お知らせいたします。


*以下、詳細は添付資料をご参照ください。

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