ヤマハ、ラック収納タイプのA-YSTサブウーファーシステム2機種を発売
「デジタル・サウンド・プロジェクター」や薄型大画面TVとの組み合わせに最適な
ラック収納タイプのA-YSTサブウーファーシステム2機種を新発売
■ TVラックにもすっきり収まる独自デザインを採用し、
重低音の迫力が手軽に楽しめる省スペース設計のA-YSTサブウーファー
ヤマハ サブウーファーシステム
『YST-FSW150/YST-FSW050』
ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中区中沢町10-1、社長:梅村 充)は、TVラックにもすっきり収まる個性的なコンポスタイルのデザインを採用し、当社の薄型ホームシアター「デジタル・サウンド・プロジェクター」や薄型大画面TVとの組み合わせに最適なA-YSTサブウーファーの新製品として、ヤマハ サブウーファーシステム「YST-FSW150」「YST-FSW050」を、9月中旬より全国で発売いたします。
<価格と発売日>
・品名 サブウーファー システム
モデル名 YST-FSW150
色 (B)ブラック
希望小売価格<税込> 27,300円 (本体価格26,000円・1台)
当初月産予定数 2,000台
発売日 9月中旬
・品名 サブウーファー システム
モデル名 YST-FSW050
色 (B)ブラック
希望小売価格<税込> 22,050円 (本体価格21,000円・1台)
当初月産予定数 1,500台
発売日 9月中旬
<市場背景と企画意図>
薄型大画面TVの急速な普及、DVDメディアや地上/BSデジタル放送の浸透などにより、迫力のある音と映像が家庭で楽しめるホームシアターに対する認知度と関心は大きく高まっています。当社では、ホームシアター用音響製品として、「デジタル・サウンド・プロジェクター」シリーズや薄型A-YSTサブウーファー「YST-FSW100」など、薄型大画面TVと組み合わせてホームシアターの楽しさを手軽に実現する新商品を提案してまいりました。今回ご紹介する「YST-FSW150」「YST-FSW050」は、一般的なTVラック*にも収まるコンポスタイルのデザインを採用し、ホームシアターに欠かせない重低音の迫力がより手軽に楽しめる省スペース設計のサブウーファーシステムとして企画・商品化いたしました。
*お使いになるTVラックの空きスペースの内寸が、製品の外形寸法(YST-FSW150:幅435×高さ151×奥行350mm、YST-FSW050:幅350×高さ163×奥行350mm)に対して余裕がない場合は収納できません。
<YST-FSW150/FSW050 製品概要>
1. TVラックにもすっきり収まる独自デザイン
2. ヤマハ独自の低音再生技術「A-YST II方式」がもたらすクリアで上質な重低音
3. 「デジタル・サウンド・プロジェクター」シリーズとのシステム電源連動に対応
4. お手持ちのTVとも手軽にシステムアップ可能
5. YSPシアターラックシステム「YSP-LC4000」とのシステムアップに最適
<YST-FSW150/050 主な特長>
* 関連資料 参照
<YST-FSW150/YST-FSW050主な仕様>
* 関連資料 参照
※品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。
<この件に関する一般の方のお問い合わせ先>
ヤマハ株式会社 AVお客様ご相談センター
〒430-8650 静岡県浜松市中区中沢町10-1
TEL 0570-01-1808 (ナビダイヤル:全国どこからでも市内通話料金)
TEL 053-460-3409 (携帯電話、PHSでご利用の場合)