リーマン・ブラザーズ証券、外国為替インデックスを公表
<和訳文>
リーマン・ブラザーズ、外国為替インデックスを公表開始
[東京 2007年8月23日] グローバルな投資銀行であるリーマン・ブラザーズは本日、米ドルに対する主要10通貨のロング・ポジションについてパフォーマンスを計測するための、リーマン・ブラザーズFXインデックス(LBFX)の算出を開始しました。LBFXは当初、ユーロ、英ポンド、オーストラリア・ドル、ニュージーランド・ドル、カナダ・ドル、日本円、スウェーデン・クローナ、スイス・フラン、ノルウェー・クローネのそれぞれについて、対米ドルのトータル・リターンおよびスポットとキャリーのリターンを日次で、1997年1月から算出します。各インデックスのリターンは、顧客向けのリーマンライブ・ウェブサイト、また、ブルームバーグではグローバル債券インデックス・ファミリー・セクション(LEHM)で参照可能です。
「複製・投資が容易な透明性の高いインデックスを設計するため、インデックス・リサーチ・グループと緊密に協力しました。これらのインデックスは、トータル・リターン・ベースで通貨のパフォーマンスを計測するベンチマークとして用いられるとともに、弊社の通貨トレーディング・モデルであるMarQCuSに基づいた商品設計のための基礎となるものです」と外国為替リサーチのグローバル統括責任者であるジェームズ・マコーミックは述べています。
「グローバルな投資家にとって、通貨はポートフォリオの超過収益の源泉であり、資産配分上独立した資産クラスとして考えられるようになってきています。LBFXは、2005年にグローバル・ヘッジ・ファンド・インデックスを、2006年にリーマン・ブラザーズ商品インデックス(LBCI)を公表したことに続き、オルタナティブ資産クラスにインデックスを拡大するものです」とインデックス部門グローバル統括責任者ニコラス・ジェンドロンは述べています。
リーマン・ブラザーズの債券資本市場部門における2007年第2四半期の純営業収益は19億ドルで、その業績は業界で常に高い評価を受けています。当社は過去17年間に13回、「インスティテューショナル・インベスター」誌ランキングの全米債券リサーチで首位を獲得しており、米国債券インデックス・プロバイダー部門においては、同ランキングが開始された1997年以来連続して第一位を獲得しています。また欧州においても、2006年には「インスティテューショナル・インベスター」誌全欧州債券リサーチ・チーム・ランキングの債券インデックス・リサーチで首位を獲得、また「ユーロマネー」誌のクレジット・リサーチ・ランキングにおいても、2005年、2006年、2007年と連続して第一位を獲得しています。リーマン・ブラザーズは、クレジット・デリバティブにおいても主導的な地位にあり、2006年に「IFR 」誌のグローバル・クレジット・デリバティブ・ハウス、「リスク」誌および「アジア・リスク」誌のクレジット・デリバティブ・ハウス・オブ・ザ・イヤー、ならびに「バンカー」誌のバンク・オブ・ザ・イヤーのクレジット・デリバティブ部門で首位を獲得しました。2007年には「クレジット」誌の最優秀クレジット・ハウス、最優秀証券化ハウス、最優秀ハイグレード・リサーチ、最優秀クレジット・ストラテジー、最優秀トレード・アイディア、および最優秀インデックス・プロバイダーに選ばれています。2006年にはまた、「ユーロマネー」誌の最優秀グローバル資産担保証券ハウスおよび最優秀債券ハウス(イタリア)、「IFR」誌グローバル証券化ハウス・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。
リーマン・ブラザーズ(NYSE:LEH)は、多岐にわたる金融サービスを提供する革新的投資銀行として、世界中の企業、政府機関や地方自治体等、および機関投資家や個人富裕層の金融面でのニーズに応じたサービスの提供に努めています。1850年の創業以来、リーマン・ブラザーズは株式/債券のセールス、トレーディング、およびリサーチ、また投資銀行、個人顧客向け投資運用、資産運用およびプライベート・エクイティの各業務で最大手の投資銀行のひとつです。ニューヨークを本拠地、ロンドン、東京をヨーロッパ、アジア・太平洋地域の拠点として、世界中の主要金融市場で業務を展開しています。リーマン・ブラザーズのサービス、商品等に関する詳細な情報については、ホームページ(http://www.lehman.com)をご覧下さい。