伊藤園、１２種のビタミンを含む高付加価値野菜飲料「ビタミン野菜」を発売
野菜飲料で摂取が期待されている「ビタミン」を１２種含む“高付加価値”野菜飲料
２１種の野菜と３種の果実を使用し、みずみずしいおいしさに仕上げました
「ビタミン野菜」（栄養機能食品）
８月２７日（月）より全国で発売
株式会社伊藤園（社長：本庄八郎 本社：東京都渋谷区）は、１２種のビタミン（※１）を含む"高付加価値"野菜飲料「ビタミン野菜」を８月２７日（月）に全国で発売します。２１種の野菜と３種の果実をミックスし、みずみずしいおいしさに仕上げました。ビタミンＣ（※２）とビオチン（※３）の含有量は、厚生労働省が定める規格基準値を満たしており、これらの栄養成分の機能表示ができる「栄養機能食品」です。
「ビタミン野菜」は、ビタミンＣ、ビオチンをはじめとするビタミンを１２種含んだ野菜飲料です。当社の消費者調査によると、ビタミンＣをはじめとするビタミン類は、「野菜飲料を飲用することで摂取したい栄養素」の上位にランクされます。
しかしビタミンには、酸素や光の影響を受けやすいという特徴があります。そこで「ビタミン野菜」の製造過程においては、酸素との接触を極力抑える製法を採用しています。
「ビタミン野菜」は、期待される栄養成分「ビタミン」をしっかり含んだ、高い付加価値をもつ野菜飲料です。
また「ビタミン野菜」は、２１種の野菜と３種の果実（※４）をミックスすることで、野菜飲料に求められる「おいしさ」も実現しています。
パーソナル向けの小型ペットボトルと紙容器に加え、大型ペットボトルもラインアップし、ファミリー向けにも積極的に販売してまいります。
※１ 含まれる１２種のビタミン：
ビタミンＡ、ビタミンＢ１、ビタミンＢ２、ビタミンＢ６、ビタミンＢ１２、ビタミンＣ、ビタミンＤ、ビタミンＥ、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン
※２ ビタミンＣ：ビタミンＣは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素です。
※３ ビオチン：ビオチンは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
※４ 使用している野菜と果実：
２１種の野菜（にんじん、グリーンピース、レタス、有色甘藷、赤ピーマン、インゲン豆、セロリ、ブロッコリー、ケール、かぼちゃ、ピーマン、アスパラガス、白菜、小松菜、あしたば、パセリ、クレソン、キャベツ、ラディッシュ、ほうれん草、三つ葉）
３種の果実（りんご、オレンジ、レモン）
《 写 真 》「ビタミン野菜」
※ 関連資料参照
（左より）ＰＥＴ９３０ｇ、ＰＥＴ２８０ｇ、紙２００ｍｌ
《 製品概要 》
※ 関連資料参照
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