本文:
健康・環境関連商品の販売を手掛ける株式会社エコロジカルプレゼンツ(本社:神奈川県川崎市多摩区、代表取締役:木村博昭)は、当社およびグループ会社が運営するネットショップ「Peco Shop はならいふ Yahoo支店」(http://store.yahoo.co.jp/eco-presents/)および「Peco Shop 楽天支店」(http://www.rakuten.co.jp/peco/)にて、話題の健康食品「シベリア人参エキス『抗糖露アディアS』」をお手頃価格で提供する「食欲の秋・生活習慣病撃退キャンペーン」を9月末まで実施します。
「シベリア人参エキス『抗糖露アディアS』」は、糖尿病対策やメタボリック対策などで学会でも注目を集めている健康食品で、当ショップの「一押し商品」。1ヶ月で血糖値が30㎜低下し、体重が2kg減った30歳代の男性の例もあります(※効果には個人差があり、同様の効果を保証するものではありません)。
今回の「食欲の秋・生活習慣病撃退キャンペーン」では、食欲の秋を迎え、生活習慣病が気になるこの季節に、より多くの方に「シベリア人参エキス『抗糖露アディアS』」の優れたパワーを体験してもらえれば、との思いから、同商品をお手頃価格で提供させて頂きます。
販売価格は、全国送料込み・通常価格2個セット25,200円のところ24,600円で、3個セットで37,800円のところ34,200円で、5個セット63,000円のところ54,000円となります。(最大15%引き)。キャンペーン実施期間は2007年9月21日より9月30日まで。
またと無いこの機会に、「シベリア人参エキス『抗糖露アディアS』」の優れたパワーを是非お試し下さい。
~リリースに関するお問い合わせ先~
株式会社エコロジカルプレゼンツ 担当:広報室 岡崎
〒214-0014 神奈川県川崎市多摩区登戸2663
電話 044-930-7721
e-mail okazaki@eco-presents.co.jp
URL: http://www.eco-presents.co.jp/
本文:
ASSEプレミアレンタルサーバーは、独自ドメインでソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を開設できるSNSレンタルASP「ASSESNS(アッセエスエヌエス)」を開始した。
利用者は難しいデータベースやレンタルサーバーの設定、SNSのセットアップ作業を一切する必要がなく、好きな独自ドメイン(対応ドメインは.com、.net)を取得してSNS名を決めるだけの簡単オールインワン設計。
機能としては日記を書く、公開する、ブログを公開する、メッセージ、あしあと、ランキング、コミュニティ、招待機能、モバイル対応など通常のSNS機能を全て備えている。
費用はSNSに使用する独自ドメインを無料で取得できる上に、初期費用が無料で、必要なのは月額料金の5,250円のみ。低価格で本格的なオリジナルSNSを簡単・快適に構築できる。
簡単設計だけでなく、デザインの自由度も高い。管理画面から自作のスキン画像をアップロード出来るほか、オプションでデザインを依頼することも可能だ。
利用シーンとしては、ショップの会員向けサービス、スポーツクラブ、社内SNSなど幅広く対応できる内容になっている。
バナー広告などは自由に挿入でき、アフィリエイトなどの広告収入を得るのも自由。
サポートはメールによるお問い合わせの他、SNSオーナ専用のオーナーズSNSが用意される。
本文:
G DATA Software株式会社(代表取締役:Jag 山本、本社:東京都千代田区)は、オンラインゲーム使用時のセキュリティを自動で行う安全オンラインゲーム(ファイアウォール・オートパイロット)をはじめ、PC未使用時にスキャンを行いPC使用時にスキャン負荷をかけない快適ウイルススキャン(自動バックグラウンド・スキャン)、言語を選んで受信メールを制限できる外国語メールカット(言語別メール受信フィルタ)など、ワンランク上の新機能を盛り込んだインターネット・セキュリティソフト「G DATA InternetSecurity 2008」(以下「ジーデータ・インターネットセキュリティ」)を、今冬に発売いたします。
新機能の説明
●安全オンラインゲーム~オートパイロットによるファイアウォール NEW
オンラインゲームに接続する場合、従来のファイアウォールであれば面倒なルール設定やポートの開放が必要だったため、ついついゲーム中はセキュリティを甘くする傾向にありました。「ジーデータ・インターネットセキュリティ」ならば、オートパイロットボタンを押すだけで、パソコンゲームやフルスクリーン・アプリケーションに対し、ファイアウォールの設定を自動的に最適化します。
▼対応ゲーム一覧(ゲームは自動的に認識されます)
エミルクロニクルオンライン、ギルドウォーズ、シルクロードオンライン、スカッとゴルフ パンヤ、セカンドライフ、Dungeons & Dragons online、信長の野望オンライン、マビノギ、メイプルストーリー、モンスターハンター フロンティア オンライン、ラグナロクオンライン、ラグナロクオンライン2、ほか
●より快適により安全に~バックグラウンド・スキャン機能 NEW
いつも安全に使いたいからウイルススキャンは常時小まめに行いたいもの。でもタイミングが悪く、いろいろと作業をしているときにスキャンが開始されてしまうと、動作が遅くなりイライラが募りがち。「ジーデータ・インターネットセキュリティ」ならば、自動バックグラウンド・スキャン機能により、CPUが使用されていない時に自動的にウイルススキャンを開始することができます。PCを使用している際はスキャンにかけるCPUパワーを落とし、使用していないときにはしっかりとスキャンを行うという切替が自動的に行われ、スキャンによるストレスを軽減させました。
●不要な外国語メールをカットできる迷惑メールストップ NEW
英語のメールならまだしも、それ以外の外国語メールはすべて身に覚えがないので受け取りたくないし、スパムメール処理に費やす無駄な時間を省きたい、と思っている方は多いはず。そんなスパムメール対策として、メールのテキスト内容から、各国の言葉遣いや特殊文字を判断し、その言語で書かれたメールについては受け付けないようにする外国語メールカット機能を新たに搭載しました。
【指定できる言語】
日本語/ドイツ語/フランス語/スペイン語/イタリア語/オランダ語/ポーランド語/トルコ語/中国語/クリンゴン語* (*クリンゴン語は、スタートレックに出てくる人工言語です。人工言語としてはエスペラントに次いでよく知られており、Googleでの表示言語としても登録されています。)
本文:
株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー(本社:神奈川県横須賀市、代表取締役社長:柴山浩、以下㈱CBA)では、今年の3月よりCTI開発ツール‘VBVoice’(製造元:Pronexus社)の販売を行っております。 この度、VBVoiceの国内活用事例として、有限会社テクノ通信システム(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:田澤日佐夫)による活用事例をご紹介いたします。同社は平成10年より、テレマーケティングの開発・製造・販売を開始し、主に全自動CTIシステム(VBVoice搭載)を活用したマーケティング代行を行なっております。建築関連業種全般、サービス業、小売業、金融関連、調査業を導入業種として販売を拡大しております。
事例:IT時代の新営業支援システム 「テクノコール」
長引く不況で新規顧客開拓が難しい時代となっています。従来の営業方法では、従来の結果しか出せません。最新のCTI 技術によるテクノコールシステムは、多くの中小企業が、今、最も悩んでいる見込み客を、全く人手をかけることなくパソコン一台で次々と発掘することが可能です。当システムを導入した経営者の反応は次の通りです。「これまで、いろんな販売方法を試しました。チラシもやりました。タウン誌に広告も出しました。電話帳には、カラー広告で年間300万近いお金をかけました。飛び込み営業は死ぬほどやりました。でもようやく気づいたんです!売り込む前にお客様の信頼を得ることができれば、お客様がこちらを選んでくれて、楽に受注に繋がるということを・・・」
このNRでは、実際に「テクノコール」を導入して売り上げが増加した事例をご紹介いたします。同社の顧客であるI社(工務店業:埼玉県狭山市)の導入事例です。
導入前のビジネス状況
導入以前はチラシ広告や電話帳広告、また飛び込みによる営業活動が主体でした。チラシの場合、反響率はよい時で5000枚に対して1件で、費用の割に効果が見られていませんでした。電話帳にも1ページの広告を出し、年間260万円を費やしていました。I 社によると「元は取れていません。でも一度出すと止められません」と当時の営業スタイルについての感想を述べています。毎月の売り上げは安定せず、施工が終われば営業、営業で仕事が取れれば施工の繰り返しで、売り上げは伸びず、の状態が続きました。
ビジネスソリューション
「何とか安定的に仕事を取る方法はないだろうか、と考えている時にテクノコールを知り、導入しました。最初は失敗もありましたが、アプローチを変えてお客様の信頼を得ることができるようになり、仕事が徐々に増えてきて、6ヵ月後にはブレイクしました。その後は、暫く休みも取れない状態が続き、売り上げは導入時に比べて約3倍になりました。事務所も新しく建てることができ安定しています」とI社社長は導入の経緯とその効果を述べています。現在は電話帳広告もチラシも行なわず、テクノコールでリストアップしたお客様の信頼を得るために、情報誌を活用しています。この方法は他社への流出を防ぐことができるので、年毎に売り上げを伸ばすことができます。現在I社は建築業種関連の組合を主宰し、加盟社にもテクノコールによる営業方法を案内しています。「営業らしいことは何もしていません。お客さんからの電話による問い合わせに対応しているだけです。それでも8割以上は受注できます。以前のような毎月の受注の心配や売り上げの心配が一切なくなったのが、一番いいですね。」とI社社長は述べています。
テクノコールシステムの特徴
1:ローコスト、人件費をかけずにテレマを実現
人手をかけないため、人件費は全く不要
2:1日に2,000件以上のコール件数
テレホンアポインターであれば10人は必要なところ、テクノコールであれば1台で対応可能。費用は10分の1以下
3:聞き手に承認を得ることによる安心感
最初に「お忙しい方はいつでもお切り下さい」とアナウンスするため、主導権は聞き手にある。何時でも電話を切ることが可能。
4:正確
テレホンアポインターによる営業電話と違い、関心のない場合はいつでも切ることができる。また興味や関心のある場合は、最後まで聞いてもらい、本音の回答を得ることができる。あくまで「お客様本位」のため正確な反応を得ることができる。
5:他メディアに比べてコストレスポンスに優れる
折込チラシに比べ、発掘コストは10分の1以下。効率に優れた営業。
テクノ通信システムは当全自動CTIシステム「テクノコール」を税込み合計231万円で販売しております。価格にはソフト、ハード、ライセンス料、導入費用が含まれております。価格や導入の詳細についてはお問い合わせ下さい。
■ VBVoice日本語版公式ウェブサイト:http://vbvoice.cba-japan.com/
●VBVoice5.5開発ライセンス(ツールキット):189,000円(税込)
備考:ライセンスご購入の方には、約2000ページに及ぶ充実した情報が満載の
VBVoice5.5開発用日本語マニュアルを無償でご提供します。
●VBVoice5.5ランタイムライセンス 1回線24,150円(税込)~
備考:ランタイムライセンスの複数同時購入の際には、割引価格を適用させていただきます。
≪VBVoice5.5日本語版について≫
VBVoiceとは、コールセンターなどで導入されているCTI開発ツールです。Visual Studio上でGUIの開発環境を提供することが可能なため、コンポーネントをマウスで選択しながら配置し、迅速で平易にコールフローを開発することができます。今回のトライアル版では標準版と機能拡張版の2種類の試用版をご用意いたしました。電話の自動応答やカスタマーの自動抽出などのシステムを実際に体験いただくことができます。VBVoiceはコールセンターを持つ国内の多くの企業で導入されており、作業の効率化やコスト削減はもとより、顧客満足度の向上にも大きく貢献しています。北米ではCTIの主要ツールとしてすでに1990年代から広く普及しており、保険市場や物流業界のような顧客によるアプローチが頻繁な業種では特に好評を博しています。
■ VBVoice試用版の開発環境:
Visual Studio 2005, 2003, Visual Basic 6, Visual Studio Express C#, Visual Studio Express vb.NET
■ 推奨マシンスペック:
・OS Windows 2003, 2000, Windows XP
・256 MB以上のRAM, Intel Pentium III プロセッサ, 20GB ハードディスク, サウンドカード
会社概要:
会 社 名:株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
代 表 者:柴山 浩
設 立:2006年5月
業務内容:システム開発・運用、翻訳・通訳、異文化コミュニケーション研修業務など
所 在 地:〒238-0048横須賀市安針台17-3
TEL: 046-821-3362 FAX: 046-821-3306
U R L :http://cba-japan.com/
この件に関するお問合せ先:
株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
販売事業部 担当:木幡
専用サイト:http://vbvoice.cba-japan.com/
TEL: 046-821-3362/FAX: 046-821-3306/e-mail: pronexus@cba-japan.com
備考:この資料はご自由にお用いください。
【プレスリリース動画および携帯閲覧用サンプル動画あり】
本文:
報道関係者各位
プレスリリース
2007年9月25日
株式会社Xenomedia blend(東京都葛飾区 代表取締役:池辺政人)は、
QRコードを使って紙媒体(アナログ)と携帯動画(デジタル)を連動
したハイブリッド広告ツールとして、携帯電話3キャリア・130機種に
対応した携帯動画配信サービス『デリバリDOGA』を販売開始しました。
▼動画によるプレスリリース及び携帯用サンプル動画はこちら
http://www.xenomedia-blend.com/DOGA/
※サービスの詳細も上記でご覧いただけます
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◆『デリバリDOGA』は動画1本、1ヶ月からご利用可能、
基本コース:月額5,150円(税込)
1年コース:年額50,400円(税込)の格安料金でご提供
----------------------------------------------------------
『デリバリDOGA』は動画1本から、しかも1ヶ月からご利用できます。
100MBや500MBといった容量ごとのプラン設定ではなく、ご利用に
なりたい月数×月額料金というシンプルな料金体系を実現。
期間限定のキャンペーンやプロモーションなど、必要な本数分を
必要な期間だけ導入頂けますので、コストも最低限に抑えることが
できます。
動画のファイルサイズや配信回数、アクセス数などによる追加の
課金は一切ありませんので、安心してお使い頂けます。
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◆配信までの面倒な設定を弊社にて作業、
お客様は素材をご用意頂くだけでお使いになれます
----------------------------------------------------------
『デリバリDOGA』は素材を頂いてから、配信の設定までをこちら
で作業いたします。お客様は素材のご提供と、弊社から送られる
動画閲覧ページのURLおよびQRコードをお好きな場所に貼って頂く
だけで、携帯電話への動画配信をスタートできます。
また動画素材をお持ちでないお客様には、撮影・編集・『デリバリ
DOGA』配信2ヶ月分がセットになった、リーズナブルな動画制作
パック(PC用動画ファイル付き)をご用意しております。
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◆配信用HTMLページの自動生成、配信期間の設定など、
充実した機能を備えています
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『デリバリDOGA』は以下の機能を備えています。
【機能1】配信用HTMLページ生成機能
動画配信に必要なHTMLページを自動生成します。
HTMLページには、タイトルやコメント、サムネイル画像を表示できます。
【機能2】各種配信設定機能
動画配信期間や、閲覧回数、携帯電話への保存不可設定等できます。
【機能3】自動ファイル分割
携帯電話の機種により、ダウンロードできるファイルサイズが異なります。
「デリバリDOGA」は各端末の最大ファイルサイズに応じて、自動的に
ファイル分割を行います。
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◆携帯用動画を使うことによって、紙媒体広告を
有効に活用いただけます
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今や契約数が1億台を超えた携帯電話。
高速通信が可能な携帯電話の普及や、パケット定額サービスの利用拡大、
携帯画面の大型化などにより、携帯電話の画面は広告媒体として様々な
可能性を秘めています。
紙媒体と連動したプロモーションも携帯ならではの広告手法です。
紙媒体広告に動画閲覧用QRコードを載せて配布するということは、
紙面に動画を貼付けているようなもの。
話題喚起はもちろんのこと、実際に届ける情報(内容)も充実し
広告ツールとして大きな成果を期待できます。
誰もが持っている携帯電話だからこそ、外出先など時間・場所を選ばずに
より多くの人に動画広告を見てもらうことができ、パソコンを日常的に
使わないターゲットに対してもアプローチが可能になります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【本リリースに関するお問合せ】
株式会社Xenomedia blend(ゼノメディアブレンド)
〒124-0022 東京都葛飾区奥戸1-27-7
代表取締役 池辺政人
TEL:03-3691-8826
Email:doga@xenomedia-blend.com
URL:http://www.xenomedia-blend.com/DOGA/
事業内容:インターネット向け動画制作、Webサイト制作
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本文:
株式会社クロムサイズ(本社:東京都港区、社長:寺田 崇)はルートインジャパン株式会社(本社:東京都品川区、社長:永山 勝利)が運営するルートインホテルズの全国139店舗へ『エレ・ビジョン』を設置し、エンターテインメント情報、広告の放映を開始いたします。
クロムサイズが展開している『エレ・ビジョン』は、ホテルの主要となる宿泊客であるビジネスマンを対象に宿泊時に必ず利用するロビー、エレベータ内に設置した液晶モニタへ注目度高い最新映画予告や音楽プロモーションなどのエンターテインメント情報や、効果的なコマーシャル放映を行う最新のアウトオブホーム(OOH)メディアです。
また、『エレ・ビジョン』は、動画広告と連動して、フロントや客室で広告商品の無料サンプリングやキャンペーン告知、携帯電話や客室インターネットへの誘導を行うなど、ホテルならではの効果的なプロモーションと展開を行うことが可能です。
今回、ルートインホテルズで放映開始したことにより、クロムサイズの『エレ・ビジョン』は、国内最大級の規模でビジネスマンをターゲットとした、アウトオブホーム(OOH)メディアとなり、飲料水メーカや男性化粧品メーカ、携帯電話キャリアなど、様々なスポンサーのプロモーション活動に利用されています。
『エレ・ビジョン』について
クロムサイズが行う『エレ・ビジョン』は、ビジネスホテル、オフィスビルのエレベータおよびロビーに設置展開しています。そのほかにも携帯電話ショップの店内に展開している『ショップ・ビジョン』、タクシー車内へ展開している『タクシー・ビジョン(準備中)』のサービスラインナップがあり、待ち時間を利用して効果的にコマーシャルやエンターテインメント情報の発信を行う最新のアウトオブホーム(OOH)メディアです。
■ 株式会社クロムサイズについて
システム開発、通信工事、SEアウトソーシングを行うクロムサイズは、ビジネスホテル向けのVODサービスや空港の監視システム、電車内の広告液晶モニタ、店内のインストアメディアやの開発および販売実績を有しており、今回の『エレ・ビジョン』事業では、液晶モニタの開発、設置工事、サービス運営まで自社管理にて行っております。
HP: http://www.cyz.co.jp
設立: 平成16年5月13日 (創立 平成12年5月26日)
代表者: 代表取締役社長 寺田 崇
本社: 〒107-0052東京都港区赤坂7-5-15
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プロモーション 【旧 株式会社ナノプロ】 代表取締役 森田裕行)は、
株式会社ROA Groupが提供する「注目される日本「メタバース」市場の将来予測」
の予約販売を開始しました。
本文:
報道関係各位
2007年9月25日
グルーヴプロモーション株式会社(旧株式会社ナノプロ)
MRR事業部
http://www.marketing-research.jp/
――――――――――――――――――――――――――――――――――
グルーブプロモーション(旧ナノプロ)MRR事業部、
「注目される日本「メタバース」市場の将来予測」予約販売を開始
~セカンドライフ、S!タウン等新たなインターネットサービス事例分析~
詳細はこちら⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000243.html
――――――――――――――――――――――――――――――――――
■■概要■■
IT、情報通信市場の調査レポート販売サイトMRR (運営会社:グルーヴ
プロモーション 【旧 株式会社ナノプロ】 代表取締役 森田裕行)は、
株式会社ROA Groupが提供する「注目される日本「メタバース」市場の将来予測」
の予約販売を開始しました。
詳細はこちら⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000243.html
■■資料概要■■
本レポートでは、まず新しいインターネットサービスであるメタバースについ
て、ROA Groupの独自の方法論に基づいて現状整理を行いました。世界でも注
目を浴びているセカンドライフ等の海外サービスのほかに、日本市場でも新しく
サービスが開始されつつあるメタバースについて、その文化的背景と環境分析、
また現状のメタバースサービス動向と分析を行っています。また同市場の2012年
までの市場予測を行ないました。
■レポートサマリー
2007年7月、いよいよ「セカンドライフ(Second Life)」の日本版が開始さ
れました。米国のベンチャー企業、リンデンラボ社が運営するセカンドライフ
は、それまで英語などの外国語でしか対応していなかったにもかかわらず、日
本では個人ユーザーのみならず企業が続々参入し注目を浴びています。
このような3Dインターネット(3Di)環境でアバターを利用するオンラインゲー
ム、あるいはコミュニケーションサービスのような空間は「メタバース」と
呼ばれています。この空間の中で、人々はアバターを使った自己表現を行い、
人々とコミュニケーションを交わしたり、空間内における個人的な”部屋“や”
土地“を所有し、いわば疑似的な生活をしています。また、3Dツールを利用し
て建物やアイテムを作成したり、またそれらを売買したりすることで仮想通貨
を利用した経済活動が行われているメタバースもあります。セカンドライフで
は一般的なオンラインゲームとは異なり、決まったシナリオがなく、ユーザー
主導型でつくられる世界が構築されています。
「セカンドライフ」は2003年から開始されたサービスであるにも関わらず、数
年経った2006年後半から急速にユーザー数を伸ばしています。それは、PC性能
の発達とともにWeb2.0のようなユーザー主導のインターネット文化が形成され
たことによることが大きいと考えられます。ブログやSNS、さらにCGMの潮流に
よりユーザーはもはや、情報やサービスに対して受け身ではなく、発信者であ
り創作者となりつつあります。企業も個人も新しいインターネットサービスを
求め、メタバースは、昨今言われているWeb2.0に次ぐ新しいインターネットサ
ービスとして大きな期待を集めているのです。
2007年より、日本初のメタバースも次々と開始される予定です。特に日本市場
ではインターネットへアクセスする端末としてPCのみならず携帯電話も普及し
ています。3Dインターネットの中での高度なアバターの動きなどを再現するに
はまだ技術的な進歩は要すると思われますが、簡易なコミュニケーションを主
流とした携帯向けのメタバースの普及には今後注目すべきであるといえます。
日本市場において急速にメタバースが拡大すると思われる2009年以降は、PCや
携帯端末の高性能化に加え、インターネットは2Dから3D表現への移行がかなり
進んでいるでしょう。この頃には、メタバースはもはや特別なサービスや環境
ではなく、あらゆるインターネットサービスを包括する基本プラットフォーム
の一つとなっていると思われ、5年後の2012年には200万超のユーザー規模とな
ると予測されます。
[図] 日本国内におけるメタバース利用者数予測(2007~2012年)
■■調査方法■■
本レポートでは、新しいインターネットサービスであるメタバースについて、
まずROA Groupの独自の方法論に基づいて現状整理を行いました。レポート作
成にあたっては、ROA Groupの定義によるメタバースと、メタバースサービス
の主要プレイヤーに対する基本調査(Primary & Secondary)、さらに、
ROA Group発行レポート及びコンサルティングを通じて蓄積されたノウハウに
基づいて制作されています。
■■調査範囲■■
本レポートでは、日本のみならず世界中で注目されているセカンドライフや、
日本市場でも新しくサービスが開始されつつあるメタバースについて、その文
化的背景と環境分析、また現状のメタバースサービス動向と分析を行っていま
す。さらに、ROA Groupによるメタバースの定義付けと2012年までのメタバース
市場予測を行っています。
■■資料目次■■
■エグゼクティブサマリー
1 Introduction
1-1 メタバースとは?
1-2 メタバースの歴史的背景
1-3 メタバースに対するROA Groupの定義
2 メタバース事例分析
2-1 典型的なメタバースの事例
2-1-1 セカンドライフ(米国、グローバル)
2-1-2 There(ゼア)(米国、グローバル)
2-2 日本国内のメタバース事例 -サービス・インされたもの-
2-2-1 S!タウン(日本)
2-2-2 スプリューム(Splume)(日本)
2-3 日本国内のメタバース事例 -今後サービス開始予定のもの-
2-3-1 Home(オープン)
2-3-2 meet-me(日本)
2-3-3 SBI 「Cyber MEGACITY」(日本)
2-4 中国のメタバース動向
2-4-1 HiPiHi(中国、日本(予定))
2-4-2 新しい中国の仮想世界プロジェクト
2-5 SNSのメタバース化
2-5-1 MyMiniLife (米国・グローバル)
2-5-2 EZ GREEの仮想化(日本)
2-5-3 ハンゲームの「リンクリンクタウン(LinkLinkTown)」
(韓国、日本)
3 メタバースに関わる問題と規制
3-1 RMT換金
3-1-1 犯罪に対する問題
3-1-2 ギャンブルに関わる問題
3-1-3 課税の動き
3-2 著作権
3-3 仮想社会問題
3-3-1 いじめ
3-3-2 わいせつ・性産業
4 日本のメタバース市場規模
4-1 市場規模算出の前提事項
4-2 メタバース市場予測
5 日本における今後の方向性及び可能性
5-1 メタバースのユーザーセグメント変化
5-2 新規ビジネス及びプレイヤーポジショニング変化
5-2-1 IBM、Cellプロセッサで「仮想世界」プロジェクト
5-2-2 グーグルのメタバースへの参入
5-3 インプリケーション
■■表目次■■
[表 2-1] 主要メタバースの比較一覧
■■図目次■■
[図 1-1] メタバースに至る背景
[図 1-2] メタバースの定義
[図 2-1] 「セカンドライフ」のユーザー数及びプレミアム会員数の推移
(2006年1月~2007年7月)
[図 2-2] 「セカンドライフ」のイメージ図
[図 2-3] 「ゼア」のイメージ図
[図 2-4] 「S!タウン」のイメージ図
[図 2-5] 「スプリューム」の様々な“ワールド”
[図 2-6] 「スプリューム」のビジネスモデル
[図 2-7] 「スプリューム」のイメージ図
[図 2-8] 「Home」のイメージ図
[図 2-9] 「meet-me」のイメージ図
[図 2-10] 「Cyber MEGACITY」のイメージ図
[図 2-11] 「HiPiHi」のイメージ図
[図 2-12] メタバースのポジショニングとSNSとの関係
[図 2-13] 「MyMiniLife」のイメージ図
[図 2-14] 仮想化されたEZ GREEのイメージ
[図 2-15] ハンゲーム「リンクタウン」のイメージ図
[図 4-1] メタバースにおける現状のサービスと今後のサービス
[図 4-2] 各種インターネットサービス利用者数推移(2004~2006年)
[図 4-3] 日本国内におけるメタバース利用者数予測(2007~2012年)
[図 5-1] 日本のメタバースユーザー数と割合(2006年)
[図 5-2] メタバースの進化方向の予測
■■資料の仕様■■
商 品 名:「注目される日本「メタバース」市場の将来予測 」
発 刊 日:2007年9月
判 型:ワードA4 ページ数未定
発 行:ROA Group
販 売:グルーヴプロモーション株式会社(旧 株式会社ナノプロ)
頒 価:【PDF版】99,750円(税込)
【PDF+印刷版】102,900円(税込)
【印刷版】 99,750円(税込)
■■お申し込み方法■■
下記URLよりお申込みください。
⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000243.html
■その他、現在、ご提供中の調査資料
【デジタルサイネージ最新動向と広告効果】
デジタルサイネージとは、一般家庭以外の場所にある電子看板/電子ポスターで
その主要視聴は20代以下の女性。また影響度は広告媒体の中で最高の伸び率と
して、既存メディアを補完するメディアとなりうる可能性が高いと推察されます。
http://www.marketing-research.jp/page/000234.html
【iPhoneに関するアンケート調査】
米国で発売されたアップル社のiPhoneについての認知度、購買意欲のほか、携帯
電話を購入する際に重視すること、iPodの利用状況等リサーチ。iPhoneに関する
本格的なアンケート調査は、日本国内では初めてとなります。
http://www.marketing-research.jp/page/000240.html
【市場別の移動体通信市場の予測 中国携帯電話市場の予測 】
ROA Groupが毎年発行する定期レポートで、アジア地域の中でもコア戦略国家
の移動体通信市場予測を行なったものです。主要なキープレイヤーの戦略
や事業展開に対する分析・今後の展望を中心に作成されたレポートとなります。
【中国版はこちら】
http://www.marketing-research.jp/page/000236.html
【韓国版はこちら】
http://www.marketing-research.jp/page/000237.html
【インドネシア版はこちら】
http://www.marketing-research.jp/page/000241.html
■モバイル・マーケティング・マガジン創刊
モバイル・マーケティング最前線のリサーチャー、コンサルタントが参加。
独自調査に基づく分析、最新情報を毎週無料配信!
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http://www.nanopro.jp/promotion/magazine/index.html?=mrr
■■グルーヴプロモーション株式会社について■■
設立:2006年1月
会社名:グルーヴプロモーション株式会社(旧 株式会社ナノプロ)
所在地:
本社/東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイス18階
神南オフィス/東京都渋谷区神南1-13-8パーク・アヴェニュー神南404
事業内容:
(1)ネットプロモーション事業
インターネットならびにモバイル向けの成果報酬型プロモーション事業
(2)デジタル・プラットフォーム事業
デジタル配信できるあらゆるコンテンツをカバーするプラットフォーム事業
(3) メディア&コンテンツ事業
システム・プラットフォームの開発ならびに提供
関連コンテンツの制作・販売
代表取締役:森田裕行
URL: http://www.nanopro.jp
■■本件に関するお問い合わせ先■■
〒150-0041
東京都渋谷区神南1-13-8パーク・アヴェニュー神南404
グルーヴプロモーション株式会社(旧 株式会社ナノプロ)
TEL:03-6379-9771 / E-Mail: info-mrr@nanopro.jp
担当:MRR事業部
本文:
http://www.medica-site.com/commerce/tokkagatakom.html
■愛媛県最大の介護情報サイトを使った、業界特化型広告
総合介護情報サイト『メディカサイト』は、現在、愛媛県内280施設以上の介護施設情報をはじめとする様々な介護・健康情報を掲載する、総PV数50,000PVを越える、愛媛県最大の介護情報サイトである。
愛媛県の介護・福祉業界に特化した情報サイトであるため、閲覧数がそのまま広告数と直結するのが特徴である。
■各種広告ツールを組み合わせて自由な広告が可能
『介護・福祉業界特化型広告』は、通常のバナー広告をはじめ、プレスリリース広告、専用企業ページ広告など、様々な広告を自由に組み合わせて利用できるのが特徴。
また、広告利用者には、週1回発行のメールマガジン『メディカ通信』による情報発信、『メディカサイト』掲載の280施設以上の介護施設に対して、毎月行っている、定期連絡に載せた情報発信もサービスされているため、Pull型のインターネット広告に、従来のPush型のダイレクトメール広告がプラスされた広告発信が可能となる。
■利用しやすい広告料金
『介護・福祉業界特化型広告』の広告料は、組み合わせにより、月額10,500円~52,500円(税込み)で利用が可能。
広告利用期間は1ヶ月単位となっている。
6ヶ月以上の契約による、割引制度もあります。
■取り扱い広告代理店も募集
『介護・福祉業界特化型広告』は、介護・福祉業界に特化した、Pull-Push型の広告となっている。
現在、広告代理店も募集中。
■当リリースに関しての問い合わせ先
有限会社メディカ
〒790-0044 愛媛県松山市余戸東4丁目9番16号
担当:取締役社長 石崎 隆志
tel:089-907-4056
fax:089-907-4058
e-mail:info@e-medica-site.com
http://www.medica-site.com
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10月14日(日)に福岡、21日(日)に広島にて、医院開業を考えている先生や
そのご家族の方を対象とした、医院開業セミナーを開催いたします。
本文:
報道関係各位
2007年9月25日
山下医科器械株式会社 開業支援グループ
http://www.kaigyo-michishirube.com/
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山下医科器械株式会社 開業支援グループ
10月14日(日)、21日(日)に福岡・広島にて開催!
医院開業セミナー
【これが医院開業のすべてだ!~その7大重要ポイントとは!?~】
お申込みはコチラ↓
http://www.kaigyo-michishirube.com/seminor/form.html
――――――――――――――――――――――――――――――――――
山下医科器械株式会社(代表取締役社長 山下 耕一)は、
10月14日(日)に福岡、21日(日)に広島にて、医院開業を考えている先生や
そのご家族の方を対象とした、医院開業セミナーを開催いたします。
■■セミナーで得られるメリットは次のとおり■■
◆シリーズで医院開業のすべてを大公開!
医院開業までの道のりを7つのポイントにわけてお届けします。
◆医療現場にたった視点から医院開業を提案!
長年の医療機器ディーラーとして培った独自の視点から、
医療サイドに立った医院づくりを提案します。
◆ここでしか聞けない医院開業の成功事例・失敗事例
250件を超える医院開業支援の実績から成功事例・失敗事例を
当社の分析と共にご紹介します。
◆小冊子「これだけはおさえておきたい!医院開業成功の法則」をプレゼント
セミナーにお越しいただいた方にはもれなく小冊子をプレゼント!
■■セミナー概要■■
【福岡セミナー】日時:2007年10月14日(日)
第一部:14:00~15:00
医療機器の導入計画 ~開業における機器導入の留意点~
・導入機器はどのようなものを選べばよいか
・将来的に導入したい機器に備えてどのような準備が必要か
講師:樋口 靖 ((社)日本医業経営コンサルタント協会認定
業経営コンサルタント)
第二部:15:15~16:15
人事、労務 ~採用時から確認すべき労務管理~
・クリニック開業に際して押さえておくべき人事、労務について
講師:引野 徹 (川庄公認会計士事務所 副所長)
【広島セミナー】日時:2007年10月21日(日)
第一部:13:30~14:20
医院開業7のポイントの概要~開業前の心構え~
・開業準備として、どのようなことが必要か?
・開業時の心構えについて
講師:稲田 賢 ((社)日本医業経営コンサルタント協会認定
医業経営コンサルタント)
第二部:14:30~15:15
資金計画 ~資金調達 成功の法則~
・融資やリースはどのように頼めばよいのか?」
講師:宮崎 智明 (社)日本医業経営コンサルタント協会認定
医業経営コンサルタント
第三部:15:25~16:25
人事、労務 ~職員教育のワンポイント~)
・強い組織を構築していくために、どのような姿勢が必要か?
・組織構築上のポイントとは?
講師:仁科 利文 (株式会社NSコンサルタンツ 代表取締役)
■■個別相談■■
各会場ともセミナー終了後に個別相談の時間をご用意しております。
人前では聞きにくいこと、じっくり時間をかけて聞きたいことなど、
あるかと思います。当社では個別面談用に多数部屋を用意しておりますので、
他の方の目を気にせずに疑問に思っていることや、不安なことを
お話いただけます。
定 員:各会場とも20名
費 用:無料
会 場:福岡セミナー
山下医科器械株式会社 福岡本社
福岡市中央区天神1-4-2 エルガーラ7F
会場地図はこちら
→http://www.yamashitaika.co.jp/company/network/fukuoka.html
広島セミナー
メルパルク広島
広島市中区基町6-36
会場地図はこちら
→http://www.mielparque.jp/hrs/hrs01.html
お申し込みはこちらから↓
http://www.kaigyo-michishirube.com/seminor/letter/index.html
【お問い合わせ】
山下医科器械株式会社 開業支援グループ 担当:津川
TEL:0120-945-301
E-MAIL:kaigyo@yamashitaika.co.jp
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■■セミナー講師プロフィール■■
稲田 賢 ((社)日本医業経営コンサルタント協会認定
医業経営コンサルタント)
『会うことが楽しみになる関係を築きましょう』
お会いしてから開業まで、長い場合で3年ほどのおつきあいになりますが、
苦しく辛い開業準備期間とならないよう、先生にしっかりと寄り添い、共に
開業に向けて進んでいけたらと思います。
樋口 靖 ((社)日本医業経営コンサルタント協会認定
医業経営コンサルタント)
『信頼関係で開業までの道のりを一緒に歩みましょう』
開業は思っている以上に長い期間がかかります。その間には不安になったりす
ることも多々あるかと思います。一緒にそれらにぶつかり、乗り切りましょう。
宮崎 智明((社)日本医業経営コンサルタント協会認定
医業経営コンサルタント)
『経験とデータに基づいた仕事でサポートします』
医院開業は机上の空論だけでは始まりませんが、現場の勘だけに頼るのも不十
分といえます。経験とデータに基づいた仕事で先生をしっかりサポートします。
引野 徹 (川庄公認会計士事務所 副所長)
当事務所では税務・会計のみならず、資金計画の策定、スタッフの募集・採用、
余剰資金の運用、事業承継など、幅広くサービスを提供。医療関係のお客様も、
診療所を中心に、約180件担当。
仁科 利文 (株式会社NSコンサルタンツ 代表取締役)
看護士出身の立場から、現場改善、作業効率の向上を、また、経営企画出身の
立場から、投資計画、経営計画、経営改善、システム設計まで幅広くコンサル
ティングを手がける。
---------------------------------------------------------------------
■山下医科器械株式会社について■■
創業:1926年8月
資本金:4億9,402万5,000円
事業内容:医療機器の販売、医療機関のコンサルティング ほか
代表者:代表取締役社長 山下 耕一
URL: http://www.yamashitaika.co.jp/
所在地:福岡本社 / 福岡市中央区天神1丁目4番2号 エルガーラ7F
……………………………………………………………………………………………
■本リリースに関するお問い合わせ
山下医科器械株式会社 開業支援グループ
福岡本社:福岡県福岡市中央区天神1丁目4番2号 エルガーラ7F
TEL:0120-945-301
URL:http://www.yamashitaika.co.jp/
E-MAIL:kaigyo@yamashitaika.co.jp
担当:津川
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本文:
横浜市都筑区を中心に身近な環境からのまちづくり活動をしているNPO法人I Loveつづき(事務所:横浜市都筑区中川1-4-1ハウスクエア横浜411、TEL/FAX:045-306-9993)が、団塊の世代への講座を開催いたします。
子どもや若い世代を中心に地域で活動してきたノウハウを伝え、多くの方々に地域活動の楽しさを知ってもらいたいと思いこの講座を企画いたしました。都筑区役所及び都筑区社会福祉協議会の助成で、月1回のシリーズ来年3月まで6回開催します。
これからの自分の居場所や自己実現タイムを発見し、まちを活性化させる地域活動リーダーを【団塊の世代】の中から数多く輩出することを目標としています。興味のある方はどなたでも参加できます。ふるってご参加ください。
*参加費用は、500円/回。全6回参加の場合は2,000円。
2,4,6回目は昼食代等の実費徴収を行います。
●チラシ等詳しくはHPをごらんください。
http://www1.tmtv.ne.jp/~ivtuzuki/history2007/kouza/kouzatirasi-a.html
●問い合わせ 特定非営利活動法人 I Love つづき(池田 文雄)
TEL:045-941-8152 080-6608-7574(携帯)
電子メールアドレス ilovetuzuki@tmtv.ne.jp
団体HP http://www1.tmtv.ne.jp/~ivtuzuki/
●主催 特定非営利活動法人 I Love つづき
●協力 都筑区、都筑区社会福祉協議会
本文:
報道関係者各位 2007年9月26日
アンケートデータバンク
――――――――――――――――――――――――――――――――――
1位は「食べ物」2位は「お酒」、いくらあっても嬉しいものがカギ
アンケートデータバンク「2006年お歳暮に頂いたもの」調査結果を発表
http://www.enquete-data-bank.net/
――――――――――――――――――――――――――――――――――
アンケート調査・データ販売を行うアンケートデータバンク(代表:藤井康昌
/所在:大阪府河内長野市)では、この度「2006年お歳暮に頂いたもの」につ
いてアンケートを実施。調査結果を発表しました。
◆1位は「食べ物」2位は「お酒」3位は「飲み物」
~家族が集まる年末年始、おいしいものはいくらあっても嬉しいもの
年中行事への関心が薄くなる中、まだ根強く残る習慣が「お中元」「お歳暮」
のやりとり。アンケートデータバンクでは、WEBアンケートにより「2006年
のお歳暮に頂いたもの」を調査し、636名から回答を得ました。
■1位「食べ物」46.4%
お歳暮の定番の「ハム」、「カニ」、「海苔」が上位3位を占めました。
かつて多かった「鮭」の人気はややダウンし、“ご当地モノ”と呼ばれ
る日本各地の有名な特産品の人気が高まってきているようです。
■2位「お酒」21.4%
年末年始に家で飲む機会が増えることなどから、「お酒」が2位にラン
クインしました。そのうち9割は「ビール」。「日本酒」「ウイスキー」
などは好みが分かれることから避けられる傾向にあるようです。
また、少数ですがお酒は家族全員で楽しめないことから歓迎しない声も。
■3位「飲み物」8.3%
上位2つの回答からは大きく引き離されて「飲み物」8.3%が3位と
なりました。内容は「コーヒー」が圧倒的。夏のお中元ではジュースや
アイスコーヒーの詰め合わせをよく見かけますが、冬場は“温かい飲み
物”が人気のようです。
4位は「調味料」と「洗剤」が同率で6.9%と続き、その他の意見とし
ては「カタログギフト」「商品券」といった「もらった人が好きなものに
換えられる」ものの人気が出てきているようです。
詳しくはアンケートデータバンクのサイトで公開しています。
「2006年お歳暮」アンケート結果
http://www.enquete-data-bank.net/category/manner/000012.html
アンケートのコメントの中で目立ったものとして、もらって嬉しいのは
「いくらあっても嬉しいもの」「役に立つもの」「相手の好みに合わせられ
るもの」といったものでした。一年の感謝の気持ちをこめたお歳暮、
毎年のことだからこそ、相手に喜ばれるお歳暮をお贈りください。
〔「2006年お歳暮」アンケート調査概要〕
■ 調査実施日:2007/2/15~4/8
■ 対象 :サイト訪問者
■ サンプル数:636名
■ 調査方法 :インターネット上のアンケート
アンケートデータバンクでは、今後も生活全般に関するアンケート調査を
実施・公開していく予定です。
《ご担当記者様へ》冠婚葬祭・マナーに関する記事のデータおよび情報とし
てご活用ください。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
〔プレスリリースに関するお問い合わせ〕
アンケートデータバンク 代表:藤井康昌(ふじい やすまさ)
〒586-0001 大阪府 河内長野市 木戸1-37-1-403
TEL: 0721-56-0706 / FAX: 020-4664-6212
E-mail: inquire@enquete-data-bank.net
URL : http://www.enquete-data-bank.net/
百年屋を全国展開に向けOPENしました。
本文:
この度弊社(株式会社ダイキホールディングス)は、奈良の大和西大寺駅前
(奈良市西大寺東町2-1-49奈良ファミリーの南側)にカレー舘百年屋をオープン
いたしました!
ターゲット層としまして、中高年層の女性を主体に、中高年の男性、団塊世代の夫婦
・若者世代なども対応できるメニュー構成になっています。
現在営業開始から一ヶ月、アンケート調査の結果で、女性客からは『お洒落』
『一人でも入りやすい』『カレー屋に見えない』『味があっさりしている』
『レディースランチのサラダはおいしい』『今まで食べたことのない味』など、
女性のお客様に大変喜ばれています。
また男性客も『なつかしい味がする』『一人でも来店しやすい』『大盛り無料は
ありがたい』『清潔感がある店』『他店のカレーよりおいしい』など、いい反響を
いただいています。
今回私達は従来にないカレー屋を作りたいという思いで店造りからメニューなど
他店にはないものを揃えました。
大正ロマンを感じさせる内装は白・黒・茶を基調としたシンプルかつ温もり溢れる
空間です。
メニューに『彩カレー』という4色のカレーがございます。白(ホワイトオムカレー)
緑(ほうれん草カレー)黄(かぼちゃカレー)黒(黒ごまカレー)と多彩にそろえ、
味覚だけでなく視覚でも楽しんでいただけるカレーに挑戦しています。
その他季節ごとの旬のカレーや毎月2回のイベントも企画しており常に新鮮さを
大切にして店作りをしてまいります。
リピート率は83%でお客様にも大変喜ばれております。
夜の一品料理も多数あり、仕事帰りのサラリーマン・OLの方向けに生ビールは300円
(税別)と気軽にご注文いただける値段に設定しています。
今までにないカレー専門店を普及させる為、奈良三条通り・八木駅前・大阪市3店舗・
堺市2店舗と出展計画を立てています。
今後の展開の重要な部分としまして、完全なバリアフリーで体に障害を負った方も
お一人でご来店いただける店造りをします。
私(代表取締役池川貴清)の友人である、元モトクロスプロライダー
(1995年度ジャパンスーパークロス250ccシリーズ初代チャンピオン獲得)の
小橋雅也選手も突然の事故により車椅子生活を余儀なくされました。
彼は『車椅子生活をしている人が外食にいける店がない』と不満を打ち明けて
くれました。
彼にも実際に店造りに協力してもらい本当に喜ばれる飲食店を作っていく所存です。
経営理念
ダイキホールディングスは人を宝とし、人の力を源とし、人の可能性を求め、
人を中心として成長を望む会社です。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ダイキホールディングス 飲食事業部
〒630-8113 奈良市法蓮町417-1-101
TEL 0742-35-5151 FAX 0742-35-3987
E-mail info@daiki-h.co.jp
URL http://www.daiki-h.co.jp
【店舗所在地】
カレー館 百年屋
奈良市西大寺東町2-1-49
TEL&FAX:0742-35-7000
E-mail hyakunenya@daiki-h.co.jp
URL http://www.daiki-h.co.jp/curry/
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本文:
<調査の概要>
調査目的:生活者側から見たコールセンターの評価の測定
調査期間:2007年7月12日(木)~17日(火)
調査方法:インターネット・リサーチ
調査対象:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府在住の20代~50代の男女(男性168人、女性332人)
サンプル数:500
設問1 業種別コールセンター利用動向
設問2 問い合わせ、苦情申し立ての際の連絡手段
設問3 電話やeメールで連絡する用件
設問4 企業・団体の電話対応の満足度
設問5 企業・団体の電話対応で不満を感じる点
設問6 ホームページ
<調査結果紹介>
●企業・団体の電話対応に対して感じる不満で最も
多いのは「電話がつながりにくい」71.8%
「電話対応に不満を感じることが多いのは、どのような点ですか」【図表1】との質問で、最も多かったのが、「電話がつながりにくい」で、2006年調査の68.9%から3.9ポイント増の71.8%。次いで、「要件に見合った窓口にたどり着くまでに何度もプッシュボタンを押さなくてはならない」で、2006年調査の44.7%から10.7ポイント大幅増の55.4%。以下、「用件を伝えてから回答があるまで長い時間待たされる」30.4%(2006年:27.3%)、「自動音声による対応である」22.0%(同:22.6%)、「たらい回しにされる」21.4%(同:28.7%)、「転送のたびに何度も同じことを聞かれる」21.4%(同:24.0%)と続く。
●生活者が企業・団体のコールセンターに求めて
いるのは「常に1回の電話でつながる」環境
生活者がコールセンターのサービスに求めていることは、「常に1回の電話でつながるようにしてほしい」が46.8%(2006年:44.0%)と2006年の調査に引き続き最も多い【図表2】。電話対応に不満を感じることで最も多かったのが「電話がつながりにくい」【図表1】だったことから、この点に関する生活者の要望が一番多いのは当然の結果といえる。次いで、「24時間対応してほしい」20.2%(同:22.4%)、「eメールによるサポート・サービスをしてほしい」16.8%(同:16.4%)、「個人情報の徹底した管理をしてほしい」8.0%(同:8.6%)、「自分の購買履歴に応じた特別な対応をしてほしい」4.2%(同:5.0%)の順になった。
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「コールセンターと生活者に関する独自調査」掲載!
コールセンターの“今”をこの一冊に凝縮 『コールセンター年鑑2007』好評発売中
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コールセンター/コンタクトセンターは、IT化の進展により今、大きな節目を迎えています。IPネットワーク化、CRMシステムとの連動などにより、顧客対応にかかわる総合的な拠点としての役割に加え、商品開発部門への顧客の声のフィードバック、見込客獲得・営業支援といった“攻め”の活用法が注目されています。
一方、人材の確保に苦しむ企業は、セルフサービス化によるマンパワー/コストの削減、コールセンターの地方・国外開設などの対策を講じています。弊社では、そんな先端企業43社のコールセンター/コンタクトセンターの取り組みを徹底取材。9月14日に『コールセンター年鑑 2007 ―テレマーケティング&コールセンター成功事例集―』として発刊いたしました。
本書により、必ず貴社のコールセンターの課題を解決するヒントが見つかるはずです。
書名 :『コールセンター年鑑 2007 ―テレマーケティング&コールセンター成功事例集―』
仕様 :A4判、307頁、モノクロ・ハードカバー
発行 :9月14日
企画・編集・発行: (株)アイ・エム・プレス
定価 :38,000円(税込み・送料無料)
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コールセンター年鑑2007別冊 『テレマーケティングおよびコールセンター調査報告書』のご案内
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幣社はコールセンター運営企業に対して、1999年から毎年、明治大学大学院 グローバルビジネス研究科 上原征彦教授のご協力の下に作成した、独自のアンケート調査を実施してまいりました。
これまで本調査は『コールセンター年鑑』にその調査報告を掲載し、ご好評をいただいておりましたが、今回「調査報告だけを別途販売してほしい」というお客様のご要望に応え、別冊でのご提供を開始しました。
『テレマーケティングおよびコールセンター調査報告書』を、ぜひお手元でご活用ください!
書名 :『テレマーケティングおよびコールセンター調査報告書』
仕様 :A4判、162頁、モノクロ・ソフトカバー
発行 :9月14日
企画・編集・発行: (株)アイ・エム・プレス
定価 :12,000円(税込み・送料無料)
<株式会社アイ・エム・プレスの概要>
社名 :株式会社アイ・エム・プレス
資本金 :1,000万円
代表取締役社長:西村道子
従業員 :10名
設立 :1989年10月19日
所在地 :〒113-0033 東京都文京区本郷2-3-6 聖台ビル5F
電話 :03-3815-8991
FAX :03-3815-8957
業務内容 :出版、セミナー企画、調査、編集
本文:
株式会社Eストアー(本社:東京都港区、代表取締役:石村賢一、以下「Eストアー」)は、「Yahoo! JAPAN」を運営するヤフー株式会社(代表取締役:井上雅博、以下「ヤフー」)と、業務提携を行ないます。つきましては、Eストアーのウェブショップ開店サービス「ショップサーブ2」と、「Yahoo!ショッピング」への出店を併せた新プランを提供開始いたします。
【独自ドメインとショッピングモールのメリットを合体させた、新プラン】
新プランでは、独自ドメインショップのメリット(※1)と、ショッピングモールのメリット(※2)の両者を得ることができます。新プランを利用することで、ウェブショップはより確実に、より早くウェブショップの売上げを上げることができます。
※1 独自ドメインショップのメリット:顧客リストを、各ウェブショップが自社の財産として保有できること
※2 ショッピングモールのメリット:消費者がたくさん集まる、集客力
日本最多の独自ドメインショップ数(サイト数約43,000社)を抱えるEストアーと、月間5,000万人以上のユニークカスタマー数を誇る日本一のポータルサイトを運営するYahoo!JAPANが提携することにより、他社のショッピングモールや独自ドメインショップにはない、“いいとこどり”のウェブショップ環境を提供することができます。
今後も両社は、Eコマースの成長と発展に寄与することを努めてまいります。
【ヤフー株式会社の概要】
■社名:ヤフー株式会社
■URL:http://www.yahoo.co.jp/
■所在地:東京都港区六本木6-10-1
六本木ヒルズ森タワー
■代表取締役:井上 雅博
■設立:1996年1月
■資本金:71億8,700万円 (2007年3月現在)
【株式会社Eストアーの概要】
■社名:株式会社Eストアー
■URL:http://Estore.co.jp/
■所在地:東京都港区西新橋1-10-2
■代表取締役:石村 賢一
■設立:1999年2月
■資本金:5億2,332万円
本プレスリリースに関するお問い合わせは、以下までお願い申し上げます。
株式会社Eストアー
広報担当 : 佐藤 彩、滝沢 遙
TEL:03-3595-2931
mail: pr@Estore.co.jp
本文:
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
~モバイルビジネスの先駆者、あのサイバードHD・堀CEOが遂に登場~
第48回 『D2K』開催決定
2007年10月23日(火) 於:アクロス福岡
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
福岡でクリエーター、ベンチャー企業や学生などの支援活動を行ってい
るD2K(デジタル大名2000、福岡県福岡市、代表:覚田義明)で
は、株式会社サイバードホールディングス代表取締役社長兼グループ
CEOである堀主知ロバート氏をゲストに迎えてインキュベーション
パーティ『D2K』を10月23日(火)にアクロス福岡にて開催致し
ます。今回は「福岡コンテンツマーケット2007」と共同開催で行な
うこととなりました。
──────────────────────────────────
堀CEOが「モバイルの威力とコンテンツの重要性」について語る!
──────────────────────────────────
ワンセグにモバイル向け電子マネー、年末にサービスを開始する携帯仮
想空間、と目まぐるしく発展を見せるモバイル市場。そのモバイルにお
けるビジネス性にいち早く注目し、モバイルビジネスの先駆者として常
に新しいコンテンツを提供し続ける、サイバードHDの堀主知ロバート
CEOが登場!注目を集めるモバイル市場における最新の動向や今後の
動きについてお話いただきます。
D2Kとは学生やクリエイター、アーティストやベンチャー起業家等、
誰でも参加できるインキューベーションパーティです。1999年の第
1回開催以降隔月欠かさず開催し、今回が48回目、今年で8年目を迎
えます。今回は「福岡コンテンツマーケット2007」と共同開催で行
い、参加費も無料です。
D2Kでは、IT業界で活躍されているゲストをお招きして行う「IT
ビジネスセミナー」や、参加者が新しいアイデアや新商品等を紹介する
「プレゼンテーション」、参加者同士が交流を持つ「コミュニケーショ
ンパーティ」を行っていきます。今後も参加者に有益な情報や知識を得
ていただけるよう隔月にD2Kを開催する所存です。
────────────────────────────────────
□■ 株式会社サイバードホールディングス ■□■
────────────────────────────────────
<(株)サイバードホールディングス
代表取締役社長兼グループCEO 堀主知ロバート氏 プロフィール>
1965年米国ワシントンDC生まれ。
関西学院大学卒業後、ロンドンへ留学。帰国後、母親が手がけていた新ホ
テル建築プロジェクト、競走馬の栄養管理会社の設立などに参画。199
4年、会員制インターネットポータルサイト運営を手がける株式会社パラ
ダイスウェブを設立、代表取締役に就任。1998年、モバイルコンテン
ツおよびソリューションの提供等を行う株式会社サイバードを設立、代表
取締役社長に就任。2006年10月、サイバードが通販会社JIMOS
と経営統合したのを機に、株式会社サイバードホールディングス グループ
CEOに就任。2007年4月、同社代表取締役社長 兼 グループCEO
に就任。
────────────────────────────────────
■□■ 第48回 D2K 詳細 ■□■
────────────────────────────────────
◆日 時:2007年10月23日(火)16:00~19:30
◆会 場:アクロス福岡7階大会議室(福岡市中央区天神1丁目1ー1)
◆講 師:(株)サイバードホールディングス
代表取締役社長兼グループCEO 堀主知ロバート氏
◆参加費 :無料
◆お申込み:HP(http://www.d2k-net.com/)にて受付中
◆主 催:D2K(デジタル大名2000)
D2Kは誰でも参加できるインキュベーションパーティー。
「ITビジネスセミナー」「プレゼンテーション」「コミュニケーシ
ョン」の3部構成です。
学生、クリエイター、アーティスト、ベンチャー起業家、もちろんた
だ飲んで楽しみたい方も大歓迎。
【ITビジネスセミナー】
毎回講師をお招きし、「今知りたい!」と参加者が思うような話題の
IT関連の情報をリアルタイムに取り上げています。
また講師とD2K代表の覚田義明によるパネルディスカッションも行
います。
【プレゼンテーション】
参加者の中から希望者を募り、新しいアイデアや新商品、その他にも
会社案内や募集告知等、ご紹介していただきます。
【コミュニケーションパーティ】
参賀者が楽しみながら名刺交換等交流をもつ機会です。
D2K > http://www.d2k-net.com/
────────────────────────────────────
■□■ デジタルコンテンツ・インキュベーション・D2Kとは ■□■
────────────────────────────────────
D2Kは、「デジタル大名2000」の略で福岡のクリエイターや
アーティスト、学生、ベンチャー企業、ベンチャーを目指す方、IT
情報通信系に興味のある方等が集うインキュベーションパーティーで
す。隔月で開催しており、次回8周年を迎えます。
────────────────────────────────────
■□■ D2K(デジタル大名2000) 詳細 ■□■
────────────────────────────────────
【デジタルコンテンツ・インキュベーションD2K 実行委員会】
主 催:D2K(デジタル大名2000)
ペンシル、デジタルハリウッド、福岡コンテンツ産業拠点推進会議
協 賛:デジタルハリウッド、福岡コンテンツ産業拠点推進会議
特別協力:福岡SOHOサポートセンター、ふくおかWEB、天神コアラ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
D2K(デジタル大名2000): http://www.d2k-net.com
ペンシル : http://www.pencil.co.jp
デジタルハリウッド : http://www.dhw.co.jp
デジハリ福岡校: http://school.dhw.co.jp/location/fukuoka
福岡コンテンツ産業拠点推進会議: http://www.f-contents.jp
福岡SOHO : http://www.sohofukuoka.com
ふくおかWEB : http://www.fukuoka.com
天神コアラ : http://tenjin.coara.or.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本ニュースリリース、取材に関するお問い合せ先
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
D2K窓口:柴山
MAIL: info@d2k-net.com
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第2部 主な厚生労働行政の動き
本文:
第1部 医療構造改革の目指すもの
はじめに
第1章 我が国の保健医療をめぐるこれまでの軌跡
第2章 我が国の保健医療の現状と課題
第3章 保健医療・介護をめぐる地域差の現状と課題
第4章 これからの健康づくりと医療 ~医療構造改革の目指すもの~
第2部 主な厚生労働行政の動き
第1章 心身ともに健康な生活と安心で
質の高い効率的な医療の確保等のための施策の推進
第2章 少子化の流れを変えるための更なる次世代育成支援対策の展開
第3章 安心・安全な職場づくりと公正かつ多様な働き方の実現
第4章 各世代に必要とされる職業能力の開発・向上の促進
第5章 フリーター、ニート等若者の人間力の強化の推進
第6章 雇用のミスマッチの縮小等のための雇用対策の推進
第7章 高齢者が生きがいを持ち安心して暮らせる社会の実現
第8章 障害者の自立支援と地域福祉の推進
第9章 医薬品・食品の安全対策等の推進
第10章 国際社会への貢献
第11章 行政体制の整備
(平成19年版厚生労働白書(本文)より)
開 催 要 領
開催日時
平成19年 10月 6日(土) 午前10~12時
講 師
厚生労働省 政策評価官室 政策調査官 田原 孝明 氏
講師略歴 昭和62年 3月 一橋大学経済学部卒業
昭和62年 4月 労働省入省
平成 8年 7月 栃木県商工労働観光部職業安定課長
平成10年10月 労働省職業安定局障害者雇用対策課長補佐
平成13年 1月 厚生労働省統計情報部企画課長補佐
平成14年 4月 厚生労働省労働基準局賃金時間課長補佐
平成15年 8月 日本労働研究機構
(現 労働政策研究・研修機構)出向
平成18年 9月 現職に至る
定 員 30名(企業の管理職・官僚・地方公務員・学会・団体)
会 場 JPIカンファレンススクエア アクセス
参加費 会場整理費として、1名2,000円 (当日ご持参下さい)
スケジュール 最初の1時間30分は、白書の概要と要点について語っていただきます。
引き続きコーディネーター河村 幹夫(多摩大学教授)のリードで講師・参加者間の自由闊達な議論をしていただきます。
原則30分を予定していますが、議論の沸騰具合で多少の延長がありえることをご諒承ください。
詳細・お申込みはこちらから
株式会社日本計画研究所:ホームページ
スピーカーズ霞ヶ関より
千代田区有楽町1-2-14紫
2007年09月26日 横浜市都筑区を中心に身近な環境からのまちづくり活動をしているNPO法人I Loveつづき(事務所:横浜市都筑区中川1-4-1ハウスクエア横浜411、TEL/FAX:045-306-9993)が、団塊の世代への講座を開催いたします。 子どもや若い世代を中心に地域で活動してきたノウハウを伝え、多くの方々に地域活動の楽しさを知ってもらいたいと思いこの講座を企画いたしました。都筑区役所及び都筑区社会福祉協議会の助成で、月1回のシリーズ来年3月まで6回開催します。 これからの自分の"居場所"や"自己実現タイム"を発見し、まちを活性化させる"地域活動"リーダーを【団塊の世代】の中から数多く輩出することを目標としています。興味のある方はどなたでも参加できます。ふるってご参加ください。
●第1回:「ちょいやるSOHO講座」 ●第2回:「景観ハンティング講座」 ●第3回:「ヘルパー・介護支援講座」 ●第4回:「里山景観守り隊講座」 ●第5回:「こどもと遊んで地域デビュー講座」 ●第6回:「エコ・クッキング講座」 *参加費用は、500円/回。全6回参加の場合は2,000円。 ●チラシ等詳しくはHPをごらんください。 ●問い合わせ 特定非営利活動法人 I Love つづき(池田 文雄) |
2007年09月26日 エコ本 売上ランキングのベスト100がチェックできるようになりました! これまでのベスト5までを表示していましたが、 リアルタイムでAmazonから取得するホットな情報をお届けします!! ----------- |
- First Industrial Line Being Installed in Korea HAMBURG, Germany, Sept. 26 /Xinhua-PRNewswire/ -- A completely new nano size surface finish is introduced by Ormecon International into the Printed Circuit Board market. The thickness is only 55 nanometres, the layer consists of a nanoparticle complex formed between the Organic Nanometal and Silver (the Silver only contributes up less than 10% to it). Nonetheless, this ultrathin layer provides a much more powerful oxidation protection and solderability preservation than any other established metallic finish - although the established finishes are between 6 and 100 times thicker than this new nanofinish. According to Ormecon, several tests in many companies in the electronics industry have already shown a superior thermal resistance and perfect solderability. Only three months after the first public presentation by Dr. Bernhard Wessling, the inventor and Ormecon CEO in July 2007, a first industrial line for the deposition of the new nanofinish will be installed in Korea at Ormecon's customer YooJin. The line will go into operation in the second half of October. It will be the first commercial line to provide a nano sized surface finish for printed circuit boards. The energy consumption will only be 10 - 30%, the total environmental resource consumption is less than 1% compared to conventional surface finish processes. More information is available on Ormecon's website http://www.ormecon-nanotech.com . Background information: Printed Circuit Boards (PCB) are the basis for any electronic control in computers, mobile phones, printers, TVs, and of all electric and electronic control tasks in cars, airplanes, satellites, elevators, dish washer, washing machines, refrigerators and even modern coffee machines. Chips and other electronic components are being fixed (soldered) on defined locations on the printed circuit board, and the board contains the circuit by which the components are connected with each other. The manufacturing of the fully functioning PCB is separated in the industry, first, the PCB manufacturer produces the bare board with the circuit, then the so-called "assembler" puts the electronic components on the boards and fixes them firmly by soldering. This positioning and soldering process is fully automatic, is running for several times at peak temperatures or around 260 degreesC and therefore requires a 100% guarantee that every of the many 100 partially microscopically small Cu locations will accept the solder and form a connection which is stable for many years even under temperature changes between low arctic or even lower space temperature, up to high operating temperatures like 80 or 150 degreesC, close to motors or within a laptop, regardless whether under constant vibrations (like in a car or airplane) or not. Therefore, the final surface finish is the most critical step on the PCB manufacturing, and the new Nanofinish is promising to revolutionize surface finishing of PCBs. Ormecon International is a small internationally operating group companies, founded by Dr. Bernhard Wessling who discovered and introduced the new nanomaterial class of Organic Metals. For more information, please contact: Dr. Bernhard Wessling Ormecon GmbH Tel: +49-40-60410618 Email: wessling@ormecon.de
BEIJING, Sept. 26 /Xinhua-PRNewswire/ -- Xinhua Finance Media ("XFMedia"; Nasdaq: XFML), China's leading diversified financial and entertainment media company, today announced that The Yucaipa Companies ("Yucaipa"), an investment firm with holdings in Asia, Europe and the Americas, has signed an agreement to purchase a block of existing shares from certain shareholders who have come out of IPO lockup. David Olson, a Yucaipa partner, has agreed to join the board of XFMedia as an independent director in connection with the transaction. The Yucaipa Companies is a premier investment firm that has established a record of fostering economic value through the growth and responsible development of companies. Since its founding in 1986, the firm has completed mergers and acquisitions valued at more than $30 billion. As an investor, Yucaipa works with management and contributes at the board level. Mr. Olson will bring to XFMedia broad transaction experience in Asia. Prior to becoming a Yucaipa partner, he was Chairman and CEO of Donaldson, Lufkin & Jenrette's Asia Pacific region and Credit Suisse First Boston's Chairman of Investment Banking, Asia Pacific. Fredy Bush, CEO and Chairman of Xinhua Finance Media, said, "The addition of David as an independent board member will increase the strength of our corporate governance and strategic development. We are thrilled to be forging this new relationship with a world-class firm like Yucaipa." About Xinhua Finance Media Limited Xinhua Finance Media ("XFMedia"; Nasdaq: XFML) is China's leading diversified financial and entertainment media company targeting high net worth individuals nationwide. The company reaches its target audience via TV, radio, newspapers, magazines and other distribution channels. Through its five synergistic business groups, Advertising, Broadcast, Print, Production and Research, XFMedia offers a total solution empowering clients at every stage of the media process and keeping people connected and entertained. Headquartered in Beijing, the company has offices and affiliates in major cities of China including Beijing, Shanghai, Guangzhou, Shenzhen and Hong Kong. For more information, please visit http://www.xinhuafinancemedia.com . Safe Harbor Statement This announcement contains forward-looking statements. These statements are made under the "safe harbor" provisions of the U.S. Private Securities Litigation Reform Act of 1995. These forward-looking statements can be identified by terminology such as "will," "expects," "anticipates," "future," "intends," "plans," "believes," "estimates," ``confident'' and similar statements. Among other things, expectations about the Chinese advertising market and quotations from management in this announcement contain forward-looking statements. Statements that are not historical facts, including statements about XFMedia's beliefs and expectations, are forward-looking statements. Forward-looking statements involve inherent risks and uncertainties that could cause actual results to differ materially from those contained in any forward-looking statements. Potential risks and uncertainties are risks outlined in XFMedia's filings with the U.S. Securities and Exchange Commission, including its registration statement on Form F-1. All information provided in this press release is as of the date hereof, and XFMedia undertakes no duty to update such information, except as required under applicable law. For more information, please contact: China Xinhua Finance Media Joy Tsang Tel: +86-21-6113-5999 Email: joy.tsang@xinhuafinancemedia.com
-- Shanghai -- November 5, 2007 -- Concert Marks Beyonce's First Appearance in China -- Tickets Now On Sale at Emma Ticketmaster -- http://www.emma.cn SHANGHAI, China, Sept. 26 /Xinhua-PRNewswire/ -- Emma Entertainment is pleased to announce superstar singer, songwriter and cultural icon Beyonce will perform in Shanghai as part of The Beyonce Experience 2007 World Tour. Performing for her first time ever in mainland China, the concert will take place on Monday, November 5, 2007 at 8pm in the prestigious Shanghai Grand Stage. The Beyonce Experience tour kicked off April 10th in Tokyo at the 55,000 seat Tokyo Dome. The concerts in Japan were followed by a top-selling 41-city North American tour and a string of European dates. The most eagerly anticipated tour of the year, The Beyonce Experience showcases the international music and film star, along with her sizzling ten piece all-female band, and promises terrific singing, solid musicianship, spectacular staging and the most imaginative choreography ever to have graced the Shanghai Grand Stage. As the core member of Destiny's Child, Beyonce released her first solo album Dangerously In Love in 2003, which won an astounding five Grammy Awards, confirming her status as one of pop/R&B's premier songwriters, producers and singers. Beyonce has sold more than 140 million albums as an artist, and has won a total of 10 Grammy Awards, 7 MTV Awards and 1 Brit Award. Her latest critically acclaimed album, B'Day, debuted at #1 on four of Billboard's music charts in the United States and also hit #1 in the Asia-Pacific area, including Australia, Japan and Singapore. The album was executive produced by Beyonce Knowles and her father, Mathew Knowles for Music World Productions Inc. Released worldwide on her 25th birthday, B'Day is a celebration and a milestone. Soulfully deep, emotionally expansive, musically far reaching and filled with banging beats, muscular rhythms and lyrics that are grown, smart and just flat out sexy, B'Day is the sound of an artist raising the bar. "Emma Entertainment is very proud to introduce the world's top R&B female artist, Beyonce, for her first performance ever in mainland China," said Jonathan Krane, President & CEO of Emma Entertainment. "Beyonce's Chinese fans are already very excited for the show in Shanghai and we expect tickets to sell out quickly. Emma has promoted all of the major international concerts this year in China including Eric Clapton, Christina Aguilera, and Avril Lavigne with great sales success and we anticipate a great demand for the Beyonce show in November." In addition to the Beyonce's concert, Emma is also presenting Linkin Park at Hongkou Stadium November 18th. The company is also actively promoting events with top Chinese artists and will soon announce its 2008 line-up for local and regional artist tours. Tickets are now on sale! Tickets may be purchased immediately via Emma's national ticket hotline: +1-404-707-9999 or online: http://www.emma.cn For more information and press enquiries please contact: Peggy Dai Emma Entertainment (Shanghai) Tel: +86-21-33665268 x219 Email: daiyunjie@emmaent.com.cn
SHANGHAI, Sept. 26 /Xinhua-Finance/ -- Xinhua Finance eziData China Consumer Confidence Index (CCCI) was updated today, with the survey results showing that Chinese consumer confidence rebounded slightly in September, as continued strong investment returns boosted buying sentiment, offsetting in part continued concerns on rising prices and renewed concerns about current and future personal finances. On the other hand, as the 17th China Communist Party Congress drew near, Chinese consumers have developed an inclination to wait for further news on policies, hence a stagnation in their confidence. (Logo: http://www.xprn.com/xprn/sa/200611140926-min.gif ) The Xinhua Finance eziData China Consumer Confidence Index inched up 0.3 points to 101.0 in September, indicating a wait-and-see attitude on the part of consumers. Current conditions rose 0.6 point to 100.3 in September, as a 3.7-point gain in sentiment on durable purchases offset a 2.3-point drop in sentiment on current personal finances. Stronger investment returns since the end of July have helped boost sentiment on purchasing large durable goods and cars. Meanwhile, consumer prices are seen nearing their peak following the 10-year high posted in August, with the outlook for prices a year from now falling. Under the support of the Xinhua Finance family, Xinhua Finance eziData China Consumer Confidence Index is produced monthly by eziData, a local provider of China consumer data, and in association with Dr. Richard Curtin. Dr. Curtin is Research Professor and Director of the Consumer Sentiment Surveys at the University of Michigan's Institute of Social Research. The survey this month was conducted through 1,530 telephone interviews from September 1 to September 16. April 2007 survey results are set as the benchmark value of 100. More on the survey methodology can be found in the accompanying section. Consumers remained optimistic about the stock market given the recent series of record highs. Even the dramatic fall on September 11 had no effect on sentiment, as consumers seemed to remember the market's rebound following the government's attempt to stem price rises in late May. Differences in spending behavior between income groups became more evident this month. Lower income consumers shifted funds to daily expenses due to rising prices, while higher income consumers continued to increase investment. Boosted by the continued rises of the stock market, the trend of fund flow to investment from daily expenses which first appeared in August became more evident this month. Future expectations remained basically unchanged in September, rising 0.2 point to 101.4, due to an improvement in the northern part of East China, which has offset the falls in other regions. A 1.2-point rebound in the one-year business outlook has offset a 0.5-point decline in the one-year outlook for personal finances, the fourth drop in as many months. The five-year business outlook remained stable, with only a 0.1-point loss from last month. Overall confidence among those earning less than RMB 48,000 per year climbed in September by 1 point to 97.1, with both current conditions and future expectations rising. Among those making more than RMB 48,000 per year, however, overall confidence declined by 0.5 point to 104.6, as a drop in future expectations offset a gain in current conditions. Confidence among older consumers (aged 55-64) showed a strong 3.7-point gain in September to 98.7, the highest level in the six-month history of the index. Future expectations rose 5.1 points as a result of the recent government promise to raise pension levels each of the next three years. Confidence among the middle-aged (35-54) inched up 0.4 point to 97.2, led by a 0.7-point gain in current conditions, due to good investment returns from the stock market. Confidence among young consumers (aged 20-34), however, declined by 0.3 point, after a 1.8-point drop in August, yet remained at the highest level among age groups. Regional Trends Consumer sentiment showed a strong rise in the northern part of East China in September but posted further declines in the central and southern parts of East China. Sentiment in Middle & West China rose slightly. Sentiment in the northern part of East China, including Beijing, rose 2.6 points to 102.1, the highest level since June, as a strong 4.4-point gain in future expectations more than offset a 0.7-point drop in current conditions. Future expectations in September fully recouped the losses posted in the previous two months, pushing the subindex to its highest level in survey history. This was probably due to the expectations that the government would take steps to further curb house prices. Such expectations have been reinforced recently by government action to help solving housing problems of lower-income urban families as well as to increase the supply of lower-priced homes, especially in Beijing. The confidence rebound in the lower income group in this region was much stronger than that in the higher income group. Sentiment in the central part of East China, including Shanghai, fell by 1.2 points to 98.6 in September, with both current conditions and future expectations declining for the third consecutive month. All components of current conditions declined for both income groups. The drop in future expectations was due mainly to lower outlooks for business conditions both in one year and in five years among higher-income households. Confidence in the southern part of East China remained at a low level in September, with a slight 0.2-point drop after a 2.3-point fall in August. While current conditions improved by 1.2 points, future expectations fell by another 1.1 points after a 2.8-point decline last month. Both one-year and five-year business outlooks declined for the second straight month, probably due to the continued impact of the government's July 1 policy change to discourage exports of low-value-added products in the region's Pearl River Delta. Consumers in Middle & West China, on the other hand, were still quite optimistic, with the confidence index inching up 0.2 point to 102.6, as a 1.9-point gain in current conditions more than offset a 0.7-point decline in future expectations. While sentiment levels for the one-year and five-year business outlooks have declined slightly in the last two months, they remain higher than in other regions. Trends in Major Cities Consumers in Beijing were more confident in September than in August, while their counterparts in Shanghai and Guangzhou remained relatively pessimistic. Sentiment among Beijing consumers rebounded 2.9 points to 100.9 in September, as a 0.7-point drop in current conditions was overwhelmed by a strong 4.9-point gain in future expectations, due mainly to a rebound in the future business outlook. Future expectations in Beijing have fluctuated sharply since the survey began in April, due to uncertainty about the region's medium- to long-term business prospects following the 2008 Olympics. Sentiment among Shanghai consumers rebounded a slight 0.6 point in September after having fallen 5.9 points the previous two months, but the 97.3 index level was still the lowest of the three major cities. Current conditions fell by 1.7 points in September, while future expectations climbed by 1.9 points. Although concerns on medium- to long-term business outlook were soothed somewhat by recent government policy moves to increase the supply of houses, the wait-and-see attitude among consumers was still quite strong given that previous government attempts to control housing prices were largely unsuccessful. In Guangzhou, consumer confidence fell to 98.5 in September, the second straight monthly decline of 2.2 points. In contrast to August, the decline in September was mainly due to a sharp 5-point deterioration in current conditions, which had been stable above 100 from April to August. Future expectations declined for the second straight month in September, but much less than in August. Apr. May Jun. Jul. Aug. Sept. 2007 2007 2007 2007 2007 2007 INDEX OF CONSUMER SENTIMENT ALL CHINA 100 102.2 101.6 102.0 100.7 101.0 EAST CHINA 99.8 102 102.1 101.5 100.2 100.4 EAST CHINA: NORTH 100.2 101.1 102.1 100.8 99.5 102.1 EAST CHINA: CENTRAL 100 101.5 102.1 100.5 99.8 98.6 EAST CHINA: SOUTH 99.4 103.2 102 103.1 100.8 100.6 MIDDLE & WEST CHINA 100.6 102.8 100.2 103.1 102.4 102.6 INDEX OF CONSUMER SENTIMENT WITHIN INCOME SUBGROUPS (ANNUAL HOUSEHOLD) Under RMB 48,000 95.5 97.1 95.8 96.7 96.1 97.1 Over RMB 48,000 105.2 106 106.4 106.9 105.1 104.6 INDEX OF CONSUMER SENTIMENT WITHIN AGE SUBGROUPS 20-34 104.2 105.9 105.9 107.0 105.2 104.9 35-54 96.4 99.2 98.3 98.1 96.8 97.2 55-64 95.8 97.7 95.5 95.7 95.0 98.7 COMPONENTS OF THE INDEX OF CONSUMER SENTIMENT Current Index 100 103.1 101.4 100.2 99.7 100.3 Expectations Index 100 101.7 101.6 102.9 101.2 101.4 Personal Finance: Current 123.8 129.2 126.8 122.2 122.2 119.9 Personal Finance: Expected 128.9 131.9 130.4 129.1 128.8 128.3 Business Condition: 1 Year 135.1 134.8 134.7 137.8 134.3 135.5 Business Condition: 5 Years 149 153.4 154.6 158.1 155.0 154.9 Durable Buying Conditions 103.4 105.1 103.4 105.5 104.3 108.0 INDEX OF SECTORS Index of Stock Investment 100 99.8 100.1 101.0 105.9 108.3 Index of Real Estate 100 97.8 99.9 100.1 98.5 97.2 Index of Car Purchase 100 104.1 100.3 98.5 95.4 96.8 Selected Consumer Voices: -- My salaries are increased and my investments are increased. Although prices are higher my life is still OK. -- House prices will definitely go up. You are better off even if you buy a house and lease it to someone else. -- Cars will depreciate. Car prices are acceptable but gasoline is too expensive. -- We are confident about the (Wenzhou) government. They are doing a good job managing the city as providing good business conditions. For more information about Xinhua Finance eziData China Consumer Confidence Index or to subscribe to the full survey report, please contact us viainfo@eziData.com. Methodology Xinhua Finance eziData China Consumer Confidence Index is produced in association with Dr. Richard Curtin, Research Professor and Director of the Consumer Sentiment Surveys at the Institute of Social Research, University of Michigan. The index is based on a monthly survey of around 1,500 Chinese households via stratified random sampling in 50 representative cities across East, Middle and West China using the same methodology as is used by the University of Michigan. All data is collected via computer assisted telephone interviewing (CATI). Index of April 2007 survey is set as the benchmark (100). About Xinhua Finance Limited Xinhua Finance Limited ("XFL") is China's premier financial information and media service provider and is listed on the Mothers Board of the Tokyo Stock Exchange (symbol: 9399) (OTC ADRs: XHFNY). Bridging China's financial markets and the world, Xinhua Finance's proprietary content platform, comprising Indices, Ratings, Financial News, and Investor Relations, serves financial institutions, corporations and re-distributors worldwide. Through its subsidiary Xinhua Finance Media Limited (NASDAQ: XFML), XFL leverages its content across multiple distribution channels in China including television, radio, newspaper, magazine and outdoor media. Founded in November 1999, XFL is headquartered in Shanghai, with offices and news bureaus spanning 11 countries worldwide. About eziData eziData is a local provider of China consumer data, serving both financial and consumer market participants. It aims to serve global and local business professionals with decision-making tools that relate to consumption in China and conform to international standards. eziData's comprehensive portfolio of high-quality consumer data products, which includes a structured real-time databank, delivers a broader and more insightful view of the market. For more information, please visit http://www.eziData.com . For more information, please visit http://www.xinhuafinance.com . For further information, please contact: Ms Joy Tsang Xinhua Finance Tel: +86-21-6113-5999 +86-136-2179-1577 Email: joy.tsang@xinhuafinance.com Mr. Scott Zhang Xinhua Finance Tel: +86-21-6113-5996 Email: scott.zhang@xinhuafinance.com