機動戦士ガンダム」シリーズ ゲームソフト累計出荷数2000万本突破 3月18日にはゲームキューブ初のガンダムソフト発売
株式会社バンダイ (株)バンダイ〔本社:東京都台東区 社長:高須武男〕の「機動戦士ガンダム」シリーズ ゲームソフトが2月29日付で累計出荷数2000万本を突破しました。バンダイの「機動戦士ガンダム」シリーズ ゲームソフトは1986年の第1弾ソフト ファミコン向け「機動戦士Zガンダム ホットスクランブル」以来、最新作のプレイステーション2向けソフト「SDガンダム GジェネレーションSEED」(2月19日発売 シミュレーションゲーム 5800円/税別)まで累計117タイトルを販売。常に高いクオリティとゲーム性を追求し、18年間にわたり幅広い年齢層のファンを獲得しています。 また3月18日にはニンテンドーゲームキューブ初のガンダムソフトとして、1年戦争のパイロットの視点でプレイする戦術アクションゲーム「機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡」(6800円/税別)が登場します。 ※「機動戦士ガンダム」シリーズ ゲームソフトの歴史(代表作品) (注1*)「ファミコンミニ」は任天堂株式会社がファミコン生誕20周年にあたり、ファミリーコンピュータが誕生した当時のファミコンソフトをゲームボーイアドバンス用ゲームソフトとして発売しているシリーズです。「FAMICOM」「ファミコン」「GAMEBOY ADVANCE」「ゲームボーイアドバンス」は任天堂の商標です。なお、本ソフト「機動戦士Zガンダム ホットスクランブル(ファミコンミニ版)」は一般に発売する予定はありません。
【報道関係者からのお問合せ先】
|