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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'02.06.Thu
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2007'08.05.Sun
報道関係者各位

平成16年5月12日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
http://www.ns-research.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ネットアンドセキュリティ総研、昨年度の移動体通信市場を完全総括し、
今後の展望を示した調査資料「移動体通信市場要覧2004」を販売開始
~携帯電話端末、モバイルコマース、着信メロディ、
        最新技術動向など、国内移動体通信市場を徹底調査・分析~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 要約 ■■

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ
総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、株式会社エムシーエ
イ(代表 天野浩徳 埼玉県南区)と共同で制作した調査資料「移動体通信市
場要覧2004年度版」を販売を開始した。本資料は、移動体通信業界の指針を提
供するマーケティング情報誌「移動体マーケット・レビュー」
( http://mobile-mr.com/ )の中から、国内携帯電話端末の市場分析や最新
動向、モバイルコマース市場、着メロ市場の最新動向などに関するレポートを
再編集して、1冊の資料にまとめたものである。

【詳細URL】
http://shop.ns-research.jp/p-its02.shtml

■■ 商品概要 ■■

これまで爆発的な成長を遂げた携帯電話産業では、その主戦場が第三世代携帯
電話サービスにシフトしつつある。新機能と多彩な機種を取りそろえ、いち早
く定額制通信を導入したKDDI「au」が新規加入者数を伸ばしたことで、NTTド
コモも対抗上「FOMA」に定額制通信プランを導入、競争は新たな展開を見せて
いる。また、インフラ、プラットフォーム、コンテンツ、そして携帯端末のあ
り方も大きな転換期を迎えようとしている。例えば、SIMカードの導入は、回
線と端末を一体で販売するこれまでのキャリア主導型のビジネスモデルを崩壊
させる可能性を孕んでいる。これは、モバイル業界に携わる関係者にとって、
ますます先が読みにくい市場になることを意味する。

そのような状況の中、ネットアンドセキュリティ総研株式会社と株式会社エム
シーエイは共同で、移動体通信業界の指針を提供するマーケティング情報誌
「移動体マーケット・レビュー」( http://mobile-mr.com/ )を立ち上げた。
モバイル分野の最新マーケット分析レポートを会員専用サイト(PDF)および
メールマガジンにて提供している。

今回、「移動体マーケット・レビュー」の会員以外の方々にも広くデータをご
利用いただけるよう、これまでの成果の中から移動体通信機器およびモバイル
コマース・コンテンツのマーケットに関するレポートを再編集して、1冊の資
料にまとめた。なお、最新のレポートは毎月「移動体マーケット・レビュー」
にて提供している。本資料とあわせてご活用いただければ幸甚である。

■■ 資料目次 ■■

第1章 移動体通信機器編
I. 携帯電話市場
- 本格回復へ向かう国内携帯電話端末の市場分析-
 1.携帯電話市場の沿革と概況
 2.国内市場規模推移と予測(2001年度~2007年度)
  1)国内市場規模推移と予測
  2)市場環境分析
 3.端末技術の最新動向
  1)ディスプレイの主流は、半透過型の2インチ、176×220ドット、
    26万色へ
  2)カメラはメガピクセル競争へ突入
 4.国内マーケットシェアの動向(2001~2002年度)
 5.主要メーカーの動向と戦略分析
  1)NEC
  2)パナソニックモバイル
  3)シャープ

II 3G携帯電話市場
- 3社が激突する3G携帯電話市場 -
 1.3Gで一人勝ちのKDDI
 2.基本仕様ではムーバに追いついた「900i」
  1)「900i」はFOMA躍進の起爆剤になるか?
  2)FOMA「900iシリーズ」の主な特長
 3.「グローバルスタンダード」で攻勢をかけるボーダフォン
 4.2004年の携帯電話市場の見通し
  1)2004年の3G普及予測
  2)各社の競争力比較

III. PHS市場
- 復活への足がかりをつかんだPHSの国内&海外市場分析 -
 1.失速する市場に薄日
  1)定額・常時接続サービスのヒット
  2)市場活性化の一翼担うMVNO
  3)国内はデータ端末主流に/海外市場に期待
  4)激化する携帯電話との競合
  5)加速する端末モジュール化
 2.PHSキャリアの動向
  1)キャリア各社の収益状況
  2)DDIポケット
  3)NTTドコモ
 3.端末市場の動向
  1)ターゲット層の変化が端末トレンドに影響
  2)台頭するカード端末メーカー
 4.拡大する海外PHS市場の動向
  1)既に20数カ国でサービスイン
  2)飛躍する中国市場
  3)特需に沸く端末ベンダー

IV. PDA市場
- 法人需要拡大が鍵を握る携帯情報端末市場の動向 -
 1.市場はパームトップ型が主流に
 2.市場規模推移と今後の予測(1999~2007年度)
  1)市場規模及び推移
  2)後発メーカーが追い上げるパームトップ型
  3)ドコモとシャープのみとなったハンドヘルド型
 3.市場環境分析(マーケットの拡大推進要因と阻害要因)
  1)拡大推進要因
  2)阻害要因
 4.マーケットシェア(2001年度実績および2002年度見込み)
 5.主要メーカーのプロダクトコンセプト
  3)ソニー
  4)シャープ
  5)カシオ
  6)NTTドコモ
  7)東芝
 6.テクニカルトレンド
  8)VoIP対応
  9)入力デバイスの改良

V. 無線LAN市場
-機器メーカーの動向と今後の市場予測-
 1.市場概況
 2.方式別無線LAN市場の動向
 3.メーカーシェアとメーカー動向
  1)メーカーシェア
  2)主なメーカーの動向
 4.無線LANの用途別市場動向

VI 携帯電話基地局市場
- 急拡大する3G携帯電話基地局市場の動向 -
 1.3G携帯電話基地局市場の特徴
 2.無線基地局装置の構成と種類
  1)PDC方式
  2)W-CDMA方式
  3)CDMA2000 1x 方式
  4)CDMA2000 1x EV-DO方式
 3.基地局設置台数と投資額の予測
  1)各社の基地局設置台数の推移
  2)各社の基地局設備投資の推移
 4.市場規模推移と予測(2001~2007年度)
 5.テクニカルトレンド
  1)ピコセルEV-DO
  2)基地局の共有と基地局構築法の標準化
  3)高速版W-CDMA「HSDPA」
  4)第4世代(4G)携帯電話
 6.国内マーケットシェア(2002年度)
 7.主要メーカーの動向
  1)NEC
  2)エリクソン
  3)モトローラ
  4)富士通
  5)パナソニック コミュニケーションズ(旧 松下通信工業)
  6)日立製作所
  7)ノキア
  8)三菱電機
  9)ルーセント・テクノロジー

第2章 モバイルコマース/コンテンツ市場編
I.モバイルコマース市場
- ネットからリアルへウィングを広げるモバイルコマース市場の動向分析 -
 1.モバイルコマース関連サービスの概況
 2.モバイルコマース手段のポジショニング及び特徴
  1)各決済サービスの市場的な位置づけ
  2)各決済手段の特徴と長所/短所
 3.ネット向けモバイルコマース市場予測
  1)2007年度には1兆8100億円市場へ
  2)デジタルコンテンツ系からコマース系にシフトする市場構造へ
 4.リアル向けモバイルコマースの市場予測
  3)市場規模予測
  4)赤外線通信、バーコード、非接触ICカードなど携帯電話に搭載される
    ローカル通信を使ったリアル店舗側の読取機の普及予測
  5)各ローカル通信デバイスを搭載した対応端末の普及動向
 5.モバイル決済の技術動向
  6)ローカル通信技術
  7)決済・セキュリティ技術
 6.本格化する携帯キャリアのリアルコマース
  1)ドコモとKDDIが2004年よりFelica搭載
  2)「内蔵型」と「差し替え型」で分かれる使い方

II.着信メロディ市場
- 「着うた」で新たな展開を見せる着メロ市場の最新動向 -
 1.着メロ市場の現状
  1)コンテンツ市場の5割を占める着メロ
  2)着メロ市場の収益構造
  3)キャリアにとってのコンテンツ市場の位置づけ
  4)コンテンツ・プロバイダの参入状況
  5)ユーザーの動向
  6)会員の入れ替わりが激しい着メロサイト
 2.各コンテンツ・プロバイダの動向
  1)コンテンツ・プロバイダの分類
  2)主要コンテンツ・プロバイダの着メロ市場シェア
  3)各コンテンツ・プロバイダの会員数の推移
 3.各コンテンツ・プロバイダの戦略
  1)エクシング
  2)ヤマハ
  3)フォーサイド・ドット・コム
  4)ドワンゴ

 4.着メロ市場の今後

■■ 概要 ■■

【詳細】
商 品 名:「移動体通信市場要覧2004年度版」
発 刊 日:2004年5月
判   型:A4版・160頁
調査・編集:ネットアンドセキュリティ総研株式会社
      株式会社エムシーエイ
販   売:ネットアンドセキュリティ総研株式会社
頒   価:■製本版
      71,400円(本体価格 68,000円+消費税 3,400円)
      別途税込送料 500円
      ■PDF版
      71,400円(本体価格 68,000円+消費税 3,400円)

※お申し込みの際に、ご希望の商品タイプを上記のいずれかからお選び下さい。

【詳細URL】
http://shop.ns-research.jp/p-its02.shtml

【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらよりお申し
込みいただく形となります。

■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■

・設  立:1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
       用、顧客対応業務の代行
      ・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
       ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
       提供
      ・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
       受託、調査資料の制作・販売
      ・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援
       サービスなど
・U R L: http://www.ns-research.jp/
・連 絡 先:〒106-6138
      東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
      株式会社ライブドア内
      TEL:03-5770-4417 / FAX:03-5770-4419
       info@ns-research.jp

■■ この件に関するお問い合わせ ■■

〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
株式会社ライブドア内
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
TEL: 03-5770-4418 / FAX: 03-5770-4419
担当:鶴間
info@shop.ns-research.jp

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