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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'02.06.Thu
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2007'08.05.Sun
報道関係者各位

平成16年5月14日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
http://www.ns-research.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ネットアンドセキュリティ総研、
「中国自動車市場の動向と日本主要メーカーの経営戦略レポート」を販売開始
~自動車産業の発展と歴史、WTO加盟の影響と日本メーカーの戦略~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 要約 ■■

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ
総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、中国市場調査専門サ
イト「チャイナサーベイ」を運営する株式会社サイバーブレインズ(代表取締
役社長 伊藤 修一 東京都渋谷区)が制作した調査レポート「中国自動車市
場の動向と日本主要メーカーの経営戦略レポート」の販売を開始した。

【詳細URL】
http://shop.ns-research.jp/p-ccd01.shtml

■■ 調査概要 ■■

■チャイナサーベイが独自の切り口で中国自動車市場の動向を紹介
 日本メーカーの経営戦略を分析!

中国自動車市場は、1987年あたりから拡大しはじめ、現在もその勢いは衰える
ことがない。 今や立派な自動車生産大国である。 また、海外企業が中国にお
いて現地生産するため合弁事業が活発化し、中国自動車業界は目下業界再編が
進んでいる。 現在中国の自動車メーカーは大小100を超えるメーカーが存在す
るといわれているが、こうした外国企業と中国現地メーカーの企業生き残りを
かけた生存競争により、零細メーカーは大企業を核とする企業に吸収され企業
数自体は減少傾向をたどるであろう。 一方、生き残った大企業を核とする企
業は技術・販売価格ともに国際競争力をつけていくものと予想される。

2001年12月に中国はWTOに加盟した。 このことにより、価格競争力のある中国
製品が参入障壁なしに輸出され中国経済を強くする一方、国内において保護さ
れてきた産業は国際競争の荒波にさらされることになる。 これまで国策によ
り手厚く保護されてきた自動車産業はWTO加盟による影響が特に強い産業分野
であるといわれている。 WTO加盟によりどのような影響が出ているのか、また、
どのような影響がでると予想されるかについて述べた。

 【レポートの内容と特徴】

 ・自動車生産大国と化した中国の自動車市場の現状を探る
 ・外国企業と中国現地メーカーの生存競争で業界再編が進む自動車業界
 ・「個人所得の拡大」「マイホームの増加」「移動手段の多様化」
  が自家用車所有のポイント
 ・1950年から現在に至るまでの中国自動車産業の発展歴史は必見
 ・トラック、乗用車の生産台数の推移、外資系・現地企業との提携関係
  を分析
 ・WTO加盟の影響や自動車関連のローンサービス市場のリスクに言及
 ・日本主要メーカー5社それぞれの合弁先、部品会社、現地企業との
  つながりを紹介

■■ レポート目次 ■■

Chapter-1 中国自動車市場の現状

Chapter-2 中国自動車産業の発展歴

     1. 第一期(胎動期、1950年~1960年)
     2. 第二期(基盤造成期、1960年~1980年)
     3. 第三期(基盤確立期、1981年~1986年)
     4. 第四期(基盤拡大期、1987年~現在)

Chapter-3 WTO加盟の影響と今後予測される事態

     1. 輸入の増加・価格の低下
     2. 業界再編
     3. 自動車関連サービスの向上
     4. 地方保護主義の減少

Chapter-4 日本主要メーカーの経営戦略

   * トヨタ
     1. これまでの動向
     2. 戦略分析
   * ホンダ
     1. これまでの動向
     2. 戦略分析
   * 日産
     1. これまでの動向
     2. 戦略分析
   * 三菱
     1. これまでの動向
     2. 戦略分析
   * マツダ
     1. これまでの動向
     2. 戦略分析

本報告書について

■■ 概要 ■■

【詳細】
商 品 名:「中国自動車市場の動向と
       日本主要メーカーの経営戦略レポート」
発 刊 日:2004年4月
判   型:A4版 33頁〔PDF資料〕
発   行:株式会社サイバーブレインズ
販   売:ネットアンドセキュリティ総研株式会社
頒   価:10,500円(本体価格 10,000円+消費税 500円)

【詳細URL】
http://shop.ns-research.jp/p-ccd01.shtml

【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらよりお申し
込みいただく形となります。

■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■

・設  立:1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
       用、顧客対応業務の代行
      ・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
       ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
       提供
      ・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
       受託、調査資料の制作・販売
      ・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援
       サービスなど
・U R L: http://www.ns-research.jp/
・連 絡 先:〒106-6138
      東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
      株式会社ライブドア内
      TEL:03-5770-4417 / FAX:03-5770-4419
       info@ns-research.jp

■■ この件に関するお問い合わせ ■■

〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
株式会社ライブドア内
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
TEL: 03-5770-4418 / FAX: 03-5770-4419
担当:安田
info@shop.ns-research.jp

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