シャープ、設置自由度を向上させた46V型インフォメーションディスプレーを発売
「縦横兼用設計」※1と「オープンフレーム構造」※2を採用し、店舗壁面との一体感を演出
46V型インフォメーションディスプレイ<PN-465>を発売
シャープは、亀山工場製 フルスペックハイビジョン液晶パネル(水平1,920×垂直1,080画素)を採用した、46V型インフォメーションディスプレイ<PN-465>を発売します。
インフォメーションディスプレイは、公共施設や金融機関・デパートをはじめとする店舗での各種案内や、広告・宣伝などの情報を表示するディスプレイとして、その需要が急拡大しています。
こうした中、本製品はフルスペックハイビジョン液晶パネルの採用により、パソコンやAV機器の高精細・高画質映像を忠実に再現します。さらに、縦置き/横置きのどちらでも設置できる「縦横兼用設計」に加え、今回新たに前面キャビネットの取り外しができる「オープンフレーム構造」を採用。設置の自由度が一層向上しました。
当社は、今後とも高精細・高画質のインフォメーションディスプレイのラインアップ拡充により、お客様の幅広いニーズに対応してまいります。
品 名:インフォメーションディスプレイ
形 名:PN-465
希望小売価格:オープン
発売日:3月16日
■主な特長
1.亀山工場製 46V型フルスペックハイビジョン液晶パネル(水平1,920×垂直1,080画素)を搭載
2.縦置き/横置きのどちらでも設置できる「縦横兼用設計」※1
3.前面キャビネットの取り外しができる「オープンフレーム構造」※2を採用し、店舗壁面との一体感を演出
4.「ハードウェア診断」「温度監視」「スケジュール」「24時間連続運転」など、業務用ディスプレイに必要な多彩な機能を搭載
※1:縦置き時は、横置き時に比較してバックライト寿命が短くなります。
ディスプレイを縦置きにしてもコンテンツは、ディスプレイに対してそのままです。コンテンツを回転させる場合は、専用の画面回転ソフト、または機器が必要となります。
※2:前面キャビネットを取り外して使用する場合やカスタマイズする場合は、一部、制約事項などがありますので、ご購入時にご確認ください。
*詳細は添付資料をご参照ください。
(注)ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。
【 お問い合わせ先 】
お客様:情報通信事業本部 ビジネスソリューション事業部 商品企画部 (0743) 53-5521