京商、フィギュア「2006鈴鹿8時間耐久ロードレースマシンシリーズ」を限定発売
2006年の鈴鹿8耐を戦ったマシンが、ミニチュアモデルで登場!
7月24日(火)から「サークルK」「サンクス」で限定販売!
「2006鈴鹿8時間耐久ロードレースマシンシリーズ」
ラジオコントロールモデル(無線操縦模型)やダイキャスト模型により、豊かで快適な生活を提供している京商株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 正之)では、全国の「サークルK」「サンクス」6,251店舗(2007年5月末時点、一部店舗によってはお取り扱いのない場合もございます)と鈴鹿サーキットで、好評を得ている限定販売のミニカーシリーズの「2006鈴鹿8時間耐久ロードレースマシンシリーズ」(16種類)を、7月24日(火)より数量限定で発売開始します。
2006年の鈴鹿8時間耐久ロードレースで、数々のドラマを作り上げた出場マシンを、株式会社モビリティランド鈴鹿サーキットの協力を得て1/32スケールのダイキャストモデルで再現。この年のJSBチャンピオン伊藤真一と辻村猛が駆った「F.C.C.TSR ZIP‐FM Racing Team」〈CBR1000RR〉を始め、96年の総合優勝ペアの復活が話題になった「YAMAHA BLUE RACING」等、16種類のマシンを忠実にモデル化しました。
「2006鈴鹿8時間耐久ロードレースマシンシリーズ」の魅力は、掌に乗るサイズの1/32スケールであるにもかかわらず、小ささを感じさせない精巧な仕上げにあります。ブレーキローターのクーリングスリット&ホールはもとよりチェーン、サス、タイヤ、そしてカウルの複雑なダブルカーブまで忠実に再現。さらに細かなスポンサーデカールや各部の質感もこだわりの出来映え。ディスプレイ効果抜群のステージとスタンドも付属しています。
インテリアとして飾るにぴったりの「2006鈴鹿8時間耐久ロードレースマシンシリーズ」。1台買ってデスクトップを飾るもよし、14チーム16台全てを揃え「2006鈴鹿8時間耐久レース」の臨場感を再現させるもよしのコレクションです。
京商ではこれまで全国の「サークルK」「サンクス」で、「フェラーリ・ミニカー・コレクション」(発売:2004年11月30日)、「ランボルギーニ・ミニカー・コレクション」(2005年1月4日)、「トヨタスポーツカー・ミニカー・コレクション」(5月3日)、「ポルシェ・ミニカー・コレクション」(6月28日)、「BMW・ミニカー・コレクション」(8月9日)、「フェラーリ・ミニカー・コレクションII」(10月4日)、「フェラーリF1 コレクション」(12月6日)、「アルファロメオ・ミニカー・コレクション」(2006年2月7日)、「メルセデスベンツ・ミニカー・コレクション」(5月2日発売)、「007 J.ボンドミニチュアモデルシリーズ」(7月11日)、「2005鈴鹿8時間耐久ロードレース マシンシリーズ」(7月27日)、「ランボルギーニ・ミニカー・コレクション2」(8月22日)、「ポルシェ・ミニカー・コレクションII」(10月17日)、「ブリティッシュカー・ミニカー・シリーズ」(12月12日)、「フェラーリ・ミニカー・コレクションIII」(2007年2月14日)、「フィアット&ランチア・ミニカー・コレクション」(4月10日)、「フェラーリ・ミニカー・コレクションIV」(6月18日)を発売。これまでのコレクションは、ディティールまでも実車に忠実に再現しながらも、手軽な価格で購入できることから、発売と同時に完売となった店舗も続出するという人気を得ています。
【 「2006鈴鹿8時間耐久ロードレースマシンシリーズ」の概要 】
価格:420円
発売日:2007年7月24日(火)
販売ルート:全国の「サークルK」「サンクス」6,251店舗
(2007年5月末時点、一部店舗によってはお取り扱いのない場合もございます)
鈴鹿サーキット
※販売場所:鈴鹿サーキット内「セレクト”2”」「サーキットガレージ」
※鈴鹿サーキットでは16台セット・鈴鹿8耐限定特典付で販売いたします。
車種:16種類
*以下、詳細は添付資料をご参照ください。