デジタルアーツ、インターネットアクセス制御技術がインドで特許成立
デジタルアーツの技術がインドでも特許成立
フィルタリングを含むインターネットアクセス制御に関する特許が世界26の国と地域に拡大
■ 発表概要
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具登志夫、以下デジタルアーツ 証券コード2326)は、既に日本、欧米等25カ国で成立しているインターネットを介した外部情報のアクセスを制御する方法に関する特許が、インドにおいても成立したことをお知らせします。これにより、本特許は26の国と地域で成立致しました。
■ 今回成立した特許の内容
本特許は、URLデータベースとの照合(マッチング)およびキーワードのブラックリスト、ホワイトリストを組み合わせた、インターネットアクセス制御技術に関するものです。特許の請求範囲には、この基本部分に加えて、掲示板等に対する書き込みの制御、アクセス元の判別による制御、曜日や時間帯による制御、アクセス先の特徴データに基づくレポート方法を含んでいます。したがって、当社事業の柱である、Webサイトへのアクセスを制御するWebフィルタリングも本特許の権利範囲になっています。
本特許に含まれる基本技術は、自社のフィルタリングソフト開発に応用することにより、照合(マッチング)の精度の向上に繋がっています。一例を挙げますと、インターネット上に出来たばかりのサイト(弊社のフィルタリングデータベースに登録される前のサイト)に対しても、フィルタリング制御することを可能にする技術です。
既に発売している企業・公共向けのWebフィルタリングソフト「i-FILTER Ver.6」や家庭向けのWebフィルタリングソフト「i-フィルター 4」、メールフィルタリングソフト「m-FILTER」にも、この技術を用いたエンジン「ZBRAIN(ジーブレイン)」が搭載されています。 本特許は、弊社が将来、海外進出する際のコア・テクノロジーにも成り得ると考えております。
■ 本特許の成立・審査状況(2007年6月22日現在)
■ 既に特許を取得した国と地域
日本【特許第3605343号】、米国、台湾、シンガポール、ロシア、韓国、香港、インド
EPC(欧州特許条約)各国(以下参照)
イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、オランダ、オーストリア、ベルギー、デンマーク、スウェーデン、スペイン、スイス(リヒテンシュタイン)、フィンランド、アイルランド、ルクセンブルグ、ポルトガル、トルコ、ルーマニア、ギリシャ
■ 以下の国においては現在審査中です。
中国