So-net、「Web2.0 Salon」にてテレビ視聴の感情を共有する「FeelTag」(αサービス)を開始
~リアルタイムで感情を他のユーザーと共有する新たな楽しさ~
http://feeltag.so-net.ne.jp/
ソネットエンタテインメント株式会社(サービス名称:So-net)は、「Web2.0 Salon」( http://www.so-net.ne.jp/web2/ )*にて、テレビを視聴していて、楽しい、悲しい、驚くなど、シーンによる感情の動きをタグによって他のユーザーと共有するWeb2.0サービス「FeelTag」(フィールタグ:αサービス)を、本日7月19日(木)より開始いたします。
「FeelTag」は、テレビを視聴して動く感情を4種類の「感情タグ(FeelTag)」ボタンから選んで押すだけで簡単にタグを打つことができます。
また、同じ地域(都道府県)で同じチャンネルを見ている他のユーザーがいつどのタグを押したかを一覧で見ることにより、1人でテレビを見ていても仲間と一緒に見ているような感覚を持つことができ、どのシーンでどの程度盛り上がっているのかも一目でわかります。
なお、「FeelTag」はソニー株式会社が開発した技術を利用しています。
So-netは、「Web2.0 Salon」において「FeelTag」をαサービスとして提供し、ユーザーの皆さまから様々なご意見・ご要望などを頂くことで、機能の改善・追加などを進め、より良いサービスの実現を図ってまいります。
【「FeelTag」概要】
■名 称:「FeelTag」(フィールタグ)(αサービス)
■サービス開始:2007年7月19日(木)
■主な特徴:(※ 関連資料を参照してください。)
■利用条件/料金:どなたでもご利用いただけます/無料
■推奨動作環境:(※ 関連資料を参照してください。)
*「Web2.0 Salon」( http://www.so-net.ne.jp/web2/ ):
Web2.0のトレンドに沿ったユニークな新規サービスをトライアルで実施し、ユーザーの声を反映しながら育てていく場として昨年1月に開設。第一弾としてブログのホットなトピックスをビジュアル表示する「Blog Keyword Visualizer」(β版)、次いで「BKV Flash」(β版)を提供。
※記載されている社名、製品名、ソフトウェア名、ブランド名は、すべて各社の商標または登録商標です。
以上
(※ 主な特徴、推奨動作環境、別紙〔サービスイメージ〕は関連資料を参照してください。)