三菱UFJ投信、ファンド「グローバル・トップ・プレイヤー40<愛称:四銃士>」を募集
「グローバル・トップ・プレイヤー40<愛称:四銃士>」募集・設定について
この度、三菱UFJ投信では、『グローバル・トップ・プレイヤー40<愛称:四銃士>』を、新規に募集・設定いたしますのでお知らせいたします。
【 ファンドの特色 】
わが国を含む世界各国の株式等の中から、原則として「トップ・プレイヤー企業※1」の株式等に投資し、信託財産の中長期的な成長をめざします。
当ファンドの運用は「ファミリーファンド方式」により行い、「グローバル・トップ・プレイヤー・マザーファンド受益証券」および「ジャパン・トップ・プレイヤー・マザーファンド受益証券」への投資を通じて、わが国を含む世界各国の「トップ・プレイヤー企業」へ実質的な投資を行います。このほか、わが国を含む世界各国の株式等に直接投資することがあります。
当ファンドは、実質組入外貨建資産に対する為替ヘッジは原則として行いません。したがって、基準価額は為替相場の変動の影響を受け、投資元金を割り込むことがあります。
※1 当ファンドにおいて「トップ・プレイヤー企業」とは、各業界内で売上高トップ企業など、業界内で高い競争力を有する、または将来にかけて有するとして、委託会社が判断した企業とします。
■「トップ・プレイヤー企業」とは、業界をリードする「業界のトップ企業」と考えられます。
<特色1>
わが国を含む世界各国の株式等の中から、「トップ・プレイヤー企業」の株式等に実質的に投資します。
○既に強固な営業基盤を有している。
○消費者へ「ブランド力」をもった企業として浸透している。
○「長年の景気変動」を耐え抜いて、概して財務体質が優れている。
○「厳しい競争」を勝ち抜いて、「M&A(企業の合併買収)」、「新戦略部門の育成」等で「常に利益の向上」をめざしている。
<特色2>
世界4地域から、「トップ・プレイヤー企業」を40銘柄程度選んで投資します。
■世界を北米・欧州・日本およびアジア・オセアニア(除く日本)の4地域に分割し、各地域の「トップ・プレイヤー企業」に選別投資します。
■それぞれの地域配分は均等とし、地域分散および通貨分散に配慮してリスクの低減を図ります。
<特色3>
収益分配方針に基づき、年4回の収益分配をめざします
■年4回の決算時(原則として3月、6月、9月、12月の各15日、休業日の場合は翌営業日)に分配を行うことをめざします。
■信託約款の運用の基本方針に定める「収益分配方針」に基づいて分配を行います。
■分配対象収益が少額の場合には分配を行わないことがあります。
運用状況によっては、分配金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。
※詳細はオリジナルリリースをご参照ください。