阪急交通社、インターネット・独自ブラウザ「TB-8(ティー・ビー・エイト)」の提供を開始
阪急交通社 旅行業界初!インターネット・独自ブラウザ"TB-8"を発表
阪急交通社 旅行事業本部では、2月2日より旅行業界初のインターネット・独自ブラウザ"TB-8"(ティー・ビー・エイト)のサービス提供を開始しましたので、ご案内いたします。
"TB-8"(公式ページ:http://tb-8.jp/)は、旅行のように"わくわく"しながら体験できる独自ブラウザ(インターネット閲覧ソフト)です。ソフトウェア開発のフェンリル株式会社が保有する、機能とデザインを融合させた国産ブラウザSleipnir(スレイプニル)のカスタマイズ性の高さを利用し、シルバー層を含めた幅広い利用者が快適にインターネットを閲覧できる機能を盛り込んでいます。
ツールバーに、ウェブサイトのズームイン(拡大)ボタンやQ&Aページにワン・クリックで移動できるボタンを配置するなど、直感的な操作性を追及しながらも、強力な検索機能、超高速RSSリーダー、マウスジェスチャ等についても標準搭載し、ウェブブラウズする喜び・楽しみを体験できます。
さらに標準装備で、当社が発行するメールマガジン"阪急たびマガ"を自動閲覧できる機能や、利用者に最新情報を配信する機能も組み込まれており、利用者へのサービスとして優良な情報を提供してまいります。
【TB-8ご案内ページURL】 http://www.hankyu-travel.com/tb-8/
なお、"TB-8"は、"TB-8 PROJECT"として阪急交通社が企画・提供を担い、フェンリル株式会社が技術提供、ユーザーサポート等を通じてプロジェクトをバックアップしてまいります。
以上