エスビー食品、健康マガジン「ゆほびか」と共同開発の南インド風スープカレー2品を発売
人気健康マガジン「ゆほびか」と共同開発
ホールスパイスで作る本格的な南インド風スープカレー
「ゆほびか南インド風スープカレーチャナ豆とブイヨンの深みテイスト」
「ゆほびか南インド風スープカレートマトとバジルのあざやかテイスト」
新発売
エスビー食品(株)(本社:東京日本橋、社長:江戸龍太郎)では、最近話題の“南インドカレー”“スープカレー”のトレンドを取り入れ、人気健康マガジン「ゆほびか」と共同で開発した「ゆほびか南インド風スープカレーチャナ豆とブイヨンの深みテイスト」「ゆほびか南インド風スープカレートマトとバジルのあざやかテイスト」を新発売いたします。
■商品特徴
今話題の“南インド風”、“スープカレー”という2つのトレンドを取り入れ、注目を集める人気のヘルスマガジン「ゆほびか」と共同開発した、カレーペーストとホールスパイスで作る本格的なカレーです。
ホールスパイスの清涼感を特徴とした、小麦粉を使わずにヘルシー感覚でサラッとしたスープタイプのカレーです。「ゆほびか」監修の「からだにうれしい本格カレーレシピブック」が入っています。
○「ゆほびか南インド風スープカレーチャナ豆とブイヨンの深みテイスト」
南インドを代表する豆と野菜のカレーを再現しました。豆の深みとスパイス感が活きたスープカレーです。
チキンブイヨンをベースに炒め玉ねぎ、チャナ豆(ひよこ豆)をブレンドした「カレーペースト」に、厳選したクミン、カルダモン、クローブ、赤唐辛子の4種類のホールスパイスが香り立ちます。
○「ゆほびか南インド風スープカレートマトとバジルのあざやかテイスト」
南インド地方ならではのトマトの爽やかな酸味とスパイス感を特徴としたスープカレーカレーです。
チキンブイヨンをベースに、トマト、カシューナッツを加えたカレーペーストを、バジル、クミン、カルダモン、クローブ、赤唐辛子の5種のホールスパイスがあざやかに引き立てます。
■商品の概要
・販売エリア:全国
・店頭化予定日:2007年2月5日
・お客様からの問合せ先:0120(120)671
・商品仕様:
商品名 ゆほびか南インド風スープカレー チャナ豆とブイヨンの深みテイスト
JANコード 4901002 099923
内容量 88g
荷姿 10×6
希望小売価格(税別) 240円
商品名 ゆほびか南インド風スープカレー トマトとバジルのあざやかテイスト
JANコード 4901002 099930
内容量 88g
荷姿 10×6
希望小売価格(税別) 240円
■商品化の背景
1.“南インドカレー”“スープカレー”がカレーのトレンド
カレー専門店やマスコミでも取り上げられることの多くなった“南インドカレー”“スープカレー”が最近のカレーのトレンドです。
南インドカレーは、ごはんとの相性が良く、日本人に好まれる味わいが特徴です。またスープカレーは札幌のご当地カレーとして発展してきましたが、2002年に当社がレトルトで全国発売して以降、広く日本全体に知られるようになりました。
2.食生活を重視した健康志向-ヘルスマガジンも大きな影響力
健康を意識した食生活を心がける人が増え、従来に無いメニューへのニーズが高まると思われます。
この中で「ゆほびか」などのヘルスマガジンが、大きな影響を与えています。「ゆほびか」が2005年7月号で、ペパーミントとしょうがを使った「毒出しジュース」を掲載したところ、ペパーミントの売上げが急上昇するなど、食への影響力を強めています。
健康を意識する際に重視すること
※添付資料を参照
3.新しいジャンルの即席カレーに注目
様々なニーズやターゲットに対応した即席カレーの構成比は最近のデータでは、10%を越えるま
でになっており、お客様の即席カレーへのニーズは多様化しています。
即席カレー市場内の多様化対応商品構成比推移
※添付資料を参照
即席カレーへのニーズが多様化する中、最近のカレーのトレンドである、“南インドカレー”“スープカレー” のトレンドを取り入れ、人気健康マガジン「ゆほびか」と共同開発
「ゆほびか南インド風スープカレーチャナ豆とブイヨンの深みテイスト」「ゆほびか南インド風スープカレートマトとバジルのあざやかテイスト」を新発売