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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'02.11.Tue
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2007'07.08.Sun

日商エレクトロニクス、内部統制のための業務管制塔ソリューションを販売

日商エレ、日本版SOX法の実施基準に対応した
内部統制のための業務管制塔ソリューション「Ci-Tower」の販売を開始


 日商エレクトロニクス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:辻孝夫、東証一部9865)は、株式会社ケイ・ジー・ティー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:加藤浩)の内部統制リスク管理のための業務管制塔ソリューション「Ci-Tower」の販売を2月より開始いたします。

 「Ci-Tower」は、内部統制の文書監査に使用する必須3点セット(業務記述書、業務フロー、リスクコントロールマトリックス)の文書化ツールという位置づけのみならず、文書化に関わるあらゆる作業(文書作成、自己点検、承認、リスク評価、内部監査、メンテナンス)を1つのソフトウェアで実現します。
 業務プロセスモデリングツールとして定評のあるMicrosoft Office VisioやMicrosoft Office Excelと連携するソリューションです。

 「Ci-Tower」は、従来の文書化機能のみのツールと比べ、バージョンアップのたびに行わなければならない他ソフトとのデータ連携作業が必要ありません。
 また、文書化するクライアントPCは、サーバ版を購入すれば無制限に使用できるため、導入コストを大幅に低減できます。さらに、Internet Explorerがインストールされているパソコンであれば、特別なモジュールを追加しなくても使用できるなど、操作性、拡張性、コストパフォーマンスに優れたソリューションです。

 日商エレクトロニクスは、Webベースの次世代ERPパッケージ「Grandit」を販売しており、J-SOXに対応した「Ci-Tower」と「Grandit」と組み合わせることで、企業の業務改善をご提案します。
 さらに、2006年10より本格的に参入した内部統制コンサルティングサービスを組み合わせて各企業にあったJ-SOX対応ソリューションをご提案してまいります。

 なお、今回販売を開始する「Ci-Tower」の概要は、2月7日(水)より東京ビッグサイトで開催されますNET&COM2007の内部統制ソリューションパビリオン/情報システムゾーンの当社ブース[ブースNo.4809]でご覧いただくことができます。


【 価 格 】
 Ci-Tower BPM Desktop版 ¥50,000.-
 Ci-Tower BPM エンタープライズパッケージ版 ¥3,500,000.- ~


【 販売計画 】 年間 30セット


以 上

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