大京、東京・文京区の大規模ハイグレードマンション「ザ・ライオンズ上野の森」を販売開始
「ライオンズブランド」のフラッグシップを冠した大規模ハイグレードマンション
マンションギャラリー3月3日(土)オープン
6,000棟記念プロジェクト「ザ・ライオンズ上野の森」販売開始
株式会社大京(本社:東京都渋谷区、社長:田代正明)は、東京都文京区において建設中の大規模ハイグレードマンション「ザ・ライオンズ上野の森」(地下1階・地上19階建て、総戸数212戸(うちゲストルーム1戸含む))のマンションギャラリーを3月3日(土)にオープンし、3月中旬より登録受付開始というスケジュールで販売することといたしましたので、お知らせいたします。
大京が手がけてきた6,000棟の住まいの集大成となる「ザ・ライオンズ上野の森」は、東京メトロ千代田線「根津」駅から徒歩2分に位置し、上野恩賜公園や不忍池など、上野の森を眼下に望む立地です。また、伝統と歴史、そして現代が美しく重なる街であり、都心にありながら静寂と緑があふれる上野界隈の街並みに調和するよう、メインエントランスの手前には庭園空間、敷地の奥には和風庭園を設け、地震時の安全性を向上させる制震工法を採用(セントラルタワーのみ)しました。
また、大京管理株式会社初の試みとなるオーダーメイド型のコンシェルジュサービス、4重のセキュリティのクワッドロックシステム、自家用発電機なども導入し、次世代型の都市環境創造プロジェクトを目指した大規模分譲マンションとなります。
3月中旬予定の販売概要は、販売戸数:50戸、間取り:2LDK+WIC+TR~4LDK+WTC+N+SIC+TR、専有床面積70.05m2~156.76m2(トランクルーム面積0.49m2~2.85m2含む)。販売価格帯は7,000万円台~2億8,000万円台、中心価格帯は8,000万円台(1,000万円単位)となる見込みです。なお、竣工は2008年3月を予定しております。
■「ザ・ライオンズ上野の森」の主な特徴
1.日本初の公園の1つである「上野恩賜公園」を眼下に望む希少性・資産性の高い立地
2.東京都総合設計制度の活用による公開空地の確保と高層化の実現
3.耐震性・耐久性を高める「SuperHRCシステム」を採用(セントラルタワー)
4.プライベートラウンジ、ゲストルームなど上質感を追求した共用施設
5.オーダーメイド型のコンシェルジュサービス「オーダーメイド・ホスピタリティ(仮称)」を導入
6.35.42m2~156.76m2、最上階のメゾネットなど、基本47タイプ58バリエーションの多彩なプラン
7.4重のセキュリティシステム「4×Lock(クワッドロック)システム」を採用
8.緊急ガス遮断装置、防災備蓄倉庫、非常用発電機設備を設置
9.東京ガスの高効率TES熱源機「エコジョーズ」を採用
10.国に登録した第三者評価機関の「住宅性能評価書」付きマンション
*以下、詳細は添付資料をご参照ください。
■お問い合わせ先
フリーダイヤル0120-117406
ライオンズマンションサイト http://lions-mansion.jp/