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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'02.10.Mon
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2007'07.09.Mon

松下、鮮明な画像を実現した固定設置型監視カメラ「WV-CP10シリーズ」を発売

新開発の高性能DSP搭載で、高精度の暗部補正機能を実現
カラーテルックカメラ WV-CP10シリーズを発売
普及型モデルとしては業界最高クラスの水平解像度540TV本以上を実現


 品 名:カラーテルックカメラ 
 品 番:WV-CP10(レンズ別売)(取付金具付)
      WV-CP10V(2倍バリフォーカルレンズ、取付金具付)
 本体希望小売価格:78,750円(税抜75,000円)(WV-CP10)
              オープン価格(WV-CP10V)
 発売日:2007年2月15日
 生産台数:年間40,000台


 松下電器産業株式会社 パナソニック システムソリューションズ社(代表者 遠山敬史)は、カラーテルックカメラ※1WV-CP10シリーズを、2007年2月15日に発売します。

 WV-CP10シリーズは、新開発の高性能DSP※2を搭載した固定設置型監視カメラです。新DSPにより、高精度の暗部補正機能、水平解像度540TV本以上(カラー)の鮮明な画像を実現しています。

 当社はこれまでに、独自のカメラ技術「スーパーダイナミックIII方式※3」による「高画質」「高感度」の監視カメラを発売しています。今後は、これに加えて上記の高性能DSPを搭載したラインナップも強化し、高画質ハイコストパフォーマンスのシリーズとして展開していきます。

※1:「テルック」は、VP多重方式(電源重畳式)の当社監視カメラの愛称です。
※2:「DSP(デジタルシグナルプロセッサー)」は、映像ディジタル信号処理LSIのこと。
※3:「スーパーダイナミック III 方式」は、当社独自のカメラ技術です。ダイナミックレンジを拡大し、外光が差し込む室内撮影など、照度差の激しい場所でも自然な撮影を可能とするもので、被写体の明るさにあわせ、画素ごとに階調計算・画像合成することにより最適な全領域補正を実現する技術です。


【 主な特長 】
 1.自然な画像を実現する適応型暗部補正機能を搭載
 2.普及型で水平解像度540TV本以上(カラー)の高画質を実現
 3.電源工事が不要な優れた工事性


【 お問合せ先 】
 松下電器産業株式会社
 <お客様> お客様ご相談センター 電話 0120-878-410(受付:9時~18時<土・日・祝日除く>)

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