コミュニティ・スクエア、決済代行・モバイルメディア事業の「ゼロ」と業務提携
大手決済代行サービス及びモバイルメディア事業を展開する『ゼロ』と
位置情報連動型SNS運営のコミュニティ・スクエアと業務提携開始!
株式会社コミュニティ・スクエア(本社:東京都中央区、代表者:竹林浩司、以下、当社)は、大手決済代行サービス及びモバイル広告事業を展開する株式会社ゼロ(本社:東京都渋谷区、代表者:土屋洋一郎、以下、ゼロ)と協業いたします。今回の協業内容は、ゼロが運営するモバイル広告媒体『X-tend』に、当社が運営する位置情報連動型SNS『どこよ!』のシステムをOEM提供します。今回の業務提携に至った契機としては、ゼロの運営する『X-tend』のコンテンツ強化及び滞在型コンテンツ投入によるトラフィック増大のニーズと、当社は集客力のある企業との提携により『どこよ!』会員の増大というニーズが合致したものであります。今後、ゼロの集客力を生かし、ユーザー数を増大させ、早期に広告媒体化を図り、収益基盤を築いていきます。
今後も、当社では集客力のあるメディアと提携し、『どこよ!』会員の早期拡大を図り、早期に100万会員を目指します。
現在、SNS及びブログ市場は拡大基調にあり、ユーザーの増大と伴に、参入企業数が増加しております。この市場環境の中で、今後は参入企業の淘汰がより進むものと想定されます。
そういった市場環境下で、当社では、集客力のあるメディア企業と提携し、ユーザー数の増大を図る戦略『プラットフォーム戦略』を展開しております。今回、決済代行サービス企業としても名高いゼロと提携し、『X-tendどこよ!』を展開いたします。具体的な提携内容は、ゼロが運営する『X-tend』に当社が運営する『どこよ!』のシステムを提供し、『X-tend』からのトラフィックを『X-tend どこよ!』に誘導したり、また、『X-tend どこよ!』にアクセスした場合、『X-tend』に誘導したりなどして、双方のトラフィックの拡大に努めます。これにより、ゼロは『X-tend』自体のトラフィックの拡大、当社は『どこよ!』の会員数の拡大につなげることが可能となります。ゼロが運営する『X-tend』が持つ強みは、10代~20代がメインユーザーを占めていること、利便性の高いツールを多数提供していることによるユーザー継続率の高さが挙げられます。
今後も当社では、リアル及びネット企業を問わず、集客力のある企業との提携を通じて、『どこよ!』会員の最大化を図ります。
今後、当社では、『どこよ!』に最先端の技術を取り入れ、様々な付加かちを網羅し、ユーザーの快適かつ楽しみライフスタイルを演出するプラットフォームカンパニーを目指します。
【 株式会社ゼロの会社紹介 】
会社名:株式会社ゼロ
代表者:土屋洋一郎
事業内容:クレジットカード決済代行サービス
モバイルメディア事業
主な広告媒体:X-tend
以 上