トステム、木粉とリサイクル樹脂を原料とした人工木デッキ「リコステージII」を発売
木粉とリサイクル樹脂を原料とした“環境配慮型商品”
人工木デッキ「リコステージII」新発売
~ 従来品に比べお求め安い価格設定~
サッシ・住設機器・建材の総合メーカー、トステム株式会社(本社:東京都江東区、社長:小川康彦)は、材木を加工するときに発生する木粉とリサイクル樹脂を原料とした環境配慮型商品の人工木デッキ「リコステージII」を3月から全国発売します。
「リコステージII」は、“木”の風合いと“耐久性”“耐候性”を両立し、さらに環境配慮型の商品です。カラーバリエーションは、前モデルの全3色から、グリーン系を加えた全4色に増やし、住宅のスタイルに合わせて選べる幅を広げています。また、従来品と比べ約10%程度設定価格を下げ、よりお求め安い商品となります。
デッキ材市場は成長を続けていますが、その中でも木粉と樹脂を配合した人工木素材の市場は大きく伸びています。2003年に人工木デッキ「リコステージ」を発売以来、木の温もりや自然の風合いはそのままに、色褪せや腐蝕が少なく、塗替えの煩わしさ、シロアリ被害の心配がないなど、優れた耐久性、耐候性によりご好評をいただいている商品です。
※ 「リコステージII」の詳細については、添付資料をご参照ください。
トステムは、トータルハウジングメーカーとして、今後もより健康で、快適な住空間作りを目指します。
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