ローソン、有名ラーメン店主考案のオリジナル冷し麺3種類を関東地区限定で発売
【関東地区限定】ローソンで味わえる!
有名ラーメン店3店舗店主考案 冷し麺を発売
株式会社ローソン(本社:東京都品川区)は、7月10日より第1弾、7月31日より第2弾、8月28日より第3弾として、1都6県の関東地区のローソン店舗(2,124店:2007年5月末現在)で、有名ラーメン店店主がメニュー考案した地域限定のオリジナル冷し麺を3種類発売します。
そば屋やうどん屋に比べ、ラーメン屋の客層は若者が中心となっており、特に有名ラーメン店では、20代~30代の男性が中心に行列を作っている傾向が見られます。
そこで若者に人気の有名ラーメン店3店の店主の協力を得て、若者向けのオリジナル冷し麺を、冷し麺の需要が上がるこの時期に合わせて発売します。
【 今までのタイアップ企画との違い 】
従来は有名店のメニューを商品化するといったことが主流でしたが、今回は有名ラーメン店の店主が新メニューを開発するといった今までとは違うタイプの商品です。
有名店の中でも「冷し麺」のメニュー展開をし、新メニュー開発にチャレンジできる店舗に協力していただきました。また店舗選定にあたり「日本一ラーメンを食べた男」と呼ばれているラーメン評論家の大崎裕史氏に協力いただきました。
今回の企画のために開発された新メニューはローソン店舗での販売と合わせて、各ラーメン店においても新メニューとして販売されます。
【 タイアップ店舗特徴 】
◆第1弾:『せたが屋』(環七/駒沢)
ラーメン激戦区の「環七」の人気店。魚系だしが特徴の醤油ラーメンです。
本店では昼は「ひるがお」(塩ラーメン)、夜は「せたが屋」(魚系醤油)といった2つの味が楽しめます。
◆第2弾:『二代目 つじ田』(小川町)
とんこつと鶏ガラを煮込んだ白湯と魚介だしをブレンドしたまろやかなスープが特徴。
限定メニューを不定期で出しておりラーメン通の人気を得ている。
◆第3弾:『鏡花』(立川)
立川にある人気店。店主は「華厳の滝」と呼ばれる湯きり方法で有名。店舗は照明を落とし、窓もなく、ラーメン屋とは思えない雰囲気となっている。
■商品詳細
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■商品盛り付けイメージ
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