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ニュースリリースのリリースコンテナ第二倉庫

ニュースサイトなど宛てに広く配信された、ニュースリリース(プレスリリース)、 開示情報、IPO企業情報の備忘録。 大手サイトが順次削除するリリースバックナンバーも、蓄積・無料公開していきます。 ※リリース文中の固有名詞は、発表社等の商標、登録商標です。 ※リリース文はニュースサイト等マスコミ向けに広く公開されたものですが、著作権は発表社に帰属しています。

2025'02.07.Fri
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2007'07.25.Wed

日本BEA、Web 2.0対応の企業向けシステム構築ツール3製品を発売

日本BEA、ビジネスユーザ参加型の俊敏な企業システム構築ツール
柔軟性とIT統制を両立したWeb 2.0対応の3製品を出荷開始


 日本BEAシステムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:志賀 徹也、以下日本BEA)は、Web 2.0対応の企業向けソフトウェアの3つの新製品、「BEA AquaLogic(R) Pages 1.0」、「BEA AquaLogic(R) Ensemble 1.0」および「BEA AquaLogic(R) Pathways 1.0」を本日7月18日より販売開始します。また2007年5月18日付けのプレスリリースで発表した上記ソーシャル・コンピューティング新製品についてソフトウェアのダウンロードサイトならびに価格を発表します。

 これらの新製品はビジネスユーザに対してWeb 2.0の「参加型」の作業環境を提供することだけでなく、企業システムに求められるセキュリティと管理機能を共に提供することが可能なソーシャル・コンピューティングソフトウエアです。

 日本BEAでは、BEA AquaLogic(R) User Interaction(ポータル製品)の導入顧客を中心にこれら新製品の販売ならびにサービス提供を行いその市場拡大を図ります。従来のポータル機能に加えて、今回の新製品の出荷開始によりユーザ参加型の環境が整ったことで、より企業内の資産の有効活用、および顧客のビジネスの発展に寄与するものと確信しています。


<製品情報およびサポートプラットフォーム>
 「BEA AquaLogic Pages 1.0」、「BEA AquaLogic Ensemble1.0」、「BEA AquaLogic Pathways 1.0」の製品情報に関しては、それぞれ下記のサイトをご覧ください。
 http://www.beasys.co.jp/products/aqualogic/

 また、「BEA AquaLogic Pages」、「BEA AquaLogic Ensemble」はWindows、「BEA AquaLogic Pathways」は、Microsoft WindowsおよびSUN Solaris上でそれぞれ使用することができます。


<無料評価版ダウンロード>
 「BEA AquaLogic Pages 1.0」、「BEA AquaLogic Ensemble 1.0」、「BEA AquaLogic Pathways 1.0」の無料評価版は、本日7月18日よりダウンロードできます。
 http://www.beasys.co.jp/evaluation/をご覧ください。


<価 格>
 日本BEAの推奨リテール価格表に基づく「BEA AquaLogic Pages 1.0」、「BEA AquaLogic Ensemble 1.0」、「BEA AquaLogic Pathways 1.0」のライセンス料金は、ユーザ数またはサーバマシンのCPU数の単位にそれぞれ設定されています。各製品の推奨価格は、1ユーザ当たり1万円(最小ユーザ数は100)、1CPU当たり620万円です。なお、ソフトウェア構成により異なりますので、具体的な価格については、各パートナ企業またはsales.jp@bea.comまでお問い合わせください。


<Web2.0対応ソーシャル・コンピューティング製品の概要>

■BEA AquaLogic Pages
 ビジネスユーザ参加型のWebアプリケーション構築を実現するために設計されたWebページオーサリングおよびアプリケーション構築システム。知識集約型の作業者およびプロセスの生産性を向上させるためにWeb 2.0のアプローチを採用。

■BEA AquaLogic Ensemble
 開発者が、各種のWebリソース(アプリケーション、コンポーネント、ウィジェット、プログラム可能な機能)をマッシュアップしながらWebアプリケーション上で再利用するためのシステム。また、IT管理者は、既存のWebアプリケーションに対して認証、シンプルなシングルサインオン(SSO)、監査、アクティビティレポートなどのアプリケーション導入サービスを簡単に適用することが可能。

■BEA AquaLogic Pathways
 個人およびプロジェクトチームで企業内のコンテンツ管理を可能にするコラボレーション型の情報/専門知識検索システム。Webベースまたは企業リポジトリに保存されている情報を検索して分類できるようになる。
 これらの情報には、Documentum、Microsoft SharePoint、Lotus Notesなども含まれる。
 過去に情報が実際にどのように使用されてきたかに基づいて、ユーザが情報や専門知識を検索が可能。
 検索、タグ付け、ブックマーク、アクティビティ分析をソーシャルネットワーク構造に統合することで、情報や人物をより効率的に検索することが可能。


以 上


【 日本BEAシステムズ株式会社について 】
 日本BEAシステムズは、米国BEAシステムズ(本社:カリフォルニア州、Nasdaqシンボル:BEAS)の日本法人です。
 BEAは、エンタープライズ・インフラストラクチャ・ソフトウェアの世界的なリーダです。
 BEAのEnterprise 360°プラットフォームは、コスト構造の改善と新たな収益源の拡大を目的とした、ビジネスの変革と最適化のための業界で最も統合されたSOAプラットフォームです。
 BEAがどのように顧客企業におけるBusiness LiquidITy(TM)の実現を可能にしているかについてはhttp://www.beasys.co.jpをご覧ください。

 BEA,BEA AquaLogic,BEA JRockit,BEA Tuxedo,BEA WebLogic,BEA WebLogic Portal,BEA WebLogic Server,Think LiquidおよびWebLogicはBEA Systems,Incの登録商標です。

 BEA Blended Application Development,BEA Guardian,BEA microServices Architecture, BEA Enterprise  360,BEA Workshop,BEA Workspace 360,Business LiquidITyはBEA Systems,Inc.の商標です。また、BEA Mission Critical SupportはBEA System,Incのサービスマークです。

 それ以外の企業名および製品名はそれぞれ関係する企業の商標または登録商標である可能性があります。

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